ゴスペラーズの人気曲ランキング【2025】
1994年にメジャーデビューを果たし、2001年に発売した「ひとり」がアカペラでは初の国内オリコントップ3に入る大ヒットとなったアカペラグループのゴスペラーズ。
「ひとり」のヒットを皮切りに、アカペラブームまで巻き起こりました。
そんな彼らの人気曲をランキングにしてご紹介します。
ゴスペラーズの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
ハリケーンゴスペラーズ43位

序盤のかっこいいベース音、誰もが聴いたことのあるハッピーなイントロから始まるシャネルズの名曲ハリケーンをゴスペラーズが披露した。
思わず踊りだしたくなるような曲調や真似しやすい振り付けも魅力的だ。
歌詞が意外と切ないのもギャップがあっておもしろい。
ヒカリゴスペラーズ44位

1991年から活動している5人組の男性グループ、ゴスペラーズによる楽曲です。
ハウステンボスの2018年バラ祭のCMソングとして起用されました。
うっとりしてしまうような美声が、聴いていて気持ちがいいのでオススメです!
上を向いて歩こうゴスペラーズ45位

ずっと日本で、世界で愛され続けているこの楽曲「上を向いて歩こう」。
サントリーのCMでのアーティスト歌い継ぎでもとても話題になりました。
色々辛いこともあるけれど、うつむかずに、上を向いて歩こう。
もう一度歩き出そう。
そう思い起こさせてくれる大切な1曲です。
侍ゴスペラーズゴスペラーズ46位

R&B調の楽曲。
生DJのスクラッチ音が最高にかっこいいです。
歌詞にはメンバー全員の名前が出てきており、メンバーの仲の良さがにじみ出ている楽曲です。
なぜか北山さんだけ「インターネットベースマン」というあだ名で出ていますが、これは北山さんが機械に強いということに由来しているそうです。
ライブでは会場ごとに色んなアレンジがされており、毎回楽しめる楽曲となっています。
新大阪ゴスペラーズ47位

ゴスペラーズの23枚目のシングルとして2003年に発売されました。
新幹線のプラットホームで別れを惜しむ恋人という設定で作られた曲で、マルイ「タウンコート」CMソングに起用されました。
ミュージックビデオはストーリー仕立てで曲の設定と同じく新大阪駅のプラットホームで、別れを惜しむ恋人が描かれています。
歌の贈り物ゴスペラーズ48位

ゴスペラーズの酒井と村上が、大先輩ラッツ&スターの鈴木、桑野、佐藤と組んだボーカルグループ、ゴスペラッツによる80’sポップナンバー。
かつてのラッツ&スターよろしく、酒井と村上も黒塗りをしていたため、あの社会問題が再燃かとも思われたが、特に指摘はなく、2006年、2015年と断続的に楽しそうに活動している。
熱帯夜ゴスペラーズ49位

元祖アカペラグループと言っても過言ではないゴスペラーズの隠れた夏の歌のひとつです。
この曲、じつは「うたばん」で披露されてから少し反響があり、その年の夏にはよくいろいろな所で流れていました。
あらためて聴いてみるのもありだと思います。