ゴスペラーズの人気曲ランキング【2025】
1994年にメジャーデビューを果たし、2001年に発売した「ひとり」がアカペラでは初の国内オリコントップ3に入る大ヒットとなったアカペラグループのゴスペラーズ。
「ひとり」のヒットを皮切りに、アカペラブームまで巻き起こりました。
そんな彼らの人気曲をランキングにしてご紹介します。
ゴスペラーズの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
will be fine (feat.Anly)ゴスペラーズ36位

ゴスペラーズの本作は、希望に満ちたメッセージが込められた心温まるバラードです。
Anlyさんをゲストボーカルに迎え、6人のハーモニーが織りなす美しい歌声が印象的。
ともに歩む旅路や絆の大切さを歌い上げており、聴く人の心に深く響きます。
2025年1月から放送のテレビアニメ『天久鷹央の推理カルテ』のエンディングテーマとして起用されており、アニメの世界観とも見事にマッチしています。
人生の岐路に立つ方や、大切な人との絆を感じたい時にピッタリの一曲。
ゴスペラーズの30年の歴史が詰まった珠玉の楽曲をぜひ味わってみてください。
いろはゴスペラーズ37位

2002年発売、全編アカペラの楽曲で構成された8thアルバム「アカペラ」の1曲目に収録。
アルファベット、いろはにほへと、そしてアカペラ、シンプルだからこそ美しい。
歌詞カードには、歌詞中に登場する単語の補足説明が載っているのでそちらもチェックを。
ギリギリSHOUT!!ゴスペラーズ38位

J-pop界に13年周期で現れるというギリギリミュージックに、ゴスペラーズが挑んだ意欲作。
エンターテイメント色が強い楽曲から、ライブではハイライト的存在となる曲です。
歌詞では「ギリギリshout」に加えて「グルグルsoul」というフレーズまで織り込まれ、某’zのファンにはたまらない曲となっています。
クリスマス・クワイアゴスペラーズ39位

軽快なリズムと幅のあるハーモニーから、「天使にラブソング」のようなゴスペルを彷彿とさせる、クリスマスナンバー。
MVはクリスマスに向けた気分を一段と盛り上げてくれるドラマ調になっており、楽曲が始まるまでに1分半の時間を割くことから、MV先行の楽曲なのではとの噂も。
シアトリカルゴスペラーズ40位

シアトリカルには演劇的である、劇場的なという意味があるらしくゴスペラーズのパフォーマンスをみているとこの言葉がぴったりだなと感じます。
何となく気分が浮かない、ついていないそんな日に聴いてみてはいかがでしょうか?