GUMIの人気曲ランキング【2025】
ボーカロイドのさまざまな楽曲でfeat GUMIという文字を見かけませんか?
かわいい声が特徴的な緑の髪のボーカロイドです。
数多くの歌い手さんが歌っている楽曲がたくさんランクインしているのでぜひGUMIランキングを見てみてください。
GUMIの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
言葉のいらない約束HoneyWorks feat.GUMI29位

アニメ『NARUTO-ナルト-疾風伝』のエンディングテーマにもなったこちらは、ハニワという愛称で親しまれているニコニコ動画出身のHoneyWorksの作品『言葉のいらない約束』です。
みずみずしい希望に満ちあふれたようなキラキラしたメロディーが夏に聴くのにぴったりですね!
曲の内容も、タイトルのように言葉では表せない二人の絆を描いたものになっています。
一人では乗り越えられない壁も、二人の絆で乗り越えていこうというような歌詞がまぶしいです!
第三次プリン戦争HoneyWorks feat.初音ミク、GUMI30位

とても可愛らしい曲で元気がもらえます。
この手の楽曲はYouTubeなどのネット上ではミリオン行っていそうなものなのに、アップされてから3年以上たっているのにミリオンを達成していません。
悲しい時に聴いて元気を貰いに行くのがおすすめです。
GUMIの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
Cry For The TruthMICHI×GUMI31位

疾走感があふれるサウンドは、物語の幕開けを感じさせますね。
MICHIさんが2015年にデビューシングルとしてリリースした『Cry For The Truth』は、アニメ『六花の勇者』のオープニングテーマに起用されました。
作品の世界観にマッチした歌詞のおかげで、ストーリーもっと追いたくなるような仕上がり。
MICHI×GUMIバージョンでは、ピアノを基調としたEDMサウンドアレンジで、GUMIの寄り添うような歌声が、アップテンポな曲調に花を添えていますよ!
夏の終わり、恋の始まりすこっぷ feat. GUMI32位

ボカロPすこっぷさんによる名曲は、夏の夜空を儚く彩る打ち上げ花火のように、一瞬のきらめきと胸を締め付けるような切なさを描き出していますね。
お祭りの喧騒の中、浴衣姿で見上げる最後の花火、そして伝えられずに終わる恋心。
そんな甘酸っぱい情景が、軽やかでいてどこか物悲しいメロディに乗せて鮮やかに表現されているのではないでしょうか。
本作は2012年7月に初めて公開され、翌2013年2月には商用シングルとしても手に取れるようになりました。
アルバム『青春ボカロ starring GUMI, Lily』や『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloseasons feat.初音ミク Summer』といったコンピレーションにも収録されています。
夏祭りが終わり、ふと寂しさを感じる瞬間に、あの日の淡い思い出と共にそっと寄り添ってくれる、そんな一曲なのですね。
恋はきっと急上昇☆のぼるP↑ feat.GUMI33位

GUMIのかわいい片思いの曲です。
青春時代を思い出す、恋に前向きないちずな女の子を現したすてきな曲です。
曲全体が高いので、声の高い女の子がカラオケで歌うのはぴったりな曲だと思われます。
好きな人の前でさり気なくアピールに使えるかもしれませんね。
ヤンキーボーイ&ヤンキーガールトーマ feat. GUMI34位

力強く圧のあるGUMIの歌声の曲です。
慣れるまで歌詞をかんでしまうかもしれませんが、サビの盛り上がり方はケタ違い。
テンポが速いので友人とパートを分けて歌うのがおすすめです。
PVにGUMIは出てきませんがシンプルでまたかっこいいので動画を見て歌の練習をしましょう。
だれかの心臓になれたならユリイ・カノン feat.GUMI35位

ユリイ・カノン feat.GUMIの『誰かの心臓になれたら』。
ちょっとびっくりしてしまう印象的なタイトルの楽曲です。
歌唱はボーカロイドのGUMIが担当しています。
小学生の方にとってボーカロイドはどういったふうに聴こえるのでしょうか。
アップテンポのかっこいい楽曲ですので、この曲をきっかけにボーカロイドの奥深い世界に足を踏み入れるかもしれませんね。
実は音楽の勉強やレッスンにうってつけのボカロ、このアップテンポの感動ソングを聴いて、これから花開く才能があるかもしれません!