浜田省吾のラブソング・人気曲ランキング【2025】
サングラスがトレードマークのシンガーソングライターです。
独特な歌唱ですがとても惹きつけられます。
多くの大物ミュージシャンに楽曲提供していることで知られています。
今回はラブソングに注目してご紹介いたします。
浜田省吾のラブソング・人気曲ランキング【2025】
陽のあたる場所浜田省吾1位

不倫を描いた心揺さぶるバラードソング。
アルバム『愛の世代の前に』に収録された浜田省吾さんの作品は、心の奥深くに眠る切ない思いを優しく包み込みます。
1981年3月のリリース以来、多くのリスナーの心を強く揺さぶり続けています。
不倫という形の恋を描きながらも、人目を避けて過ごす寂しさや、相手の人生を壊してはいけないという葛藤が随所に描かれ、単なる恋愛の歌以上の深い味わいを感じさせます。
家族や仕事、そして人生という重みを背負いながら生きる大人たちの心に、そっと寄り添ってくれる珠玉の1曲です。
星の指輪浜田省吾2位

浜田省吾さんのシングルで「片思い」や「もうひとつの土曜日」と同じくらい好きな曲です。
テーマは「夫婦の愛」自分も結婚していつまでもこんな風に、1人の女性を愛せたらいいなと、思わせてくれる一曲でいつも聴いています
初恋浜田省吾3位

ハマショーが歌う初恋ソング。
とはいっても彼の初恋の相手は女性ではなく、なんと……「Rock’n Roll」!
10歳の時にラジオで聴いたビートルズをきっかけにロックに初恋、以降ずっとロックを愛していく人生が歌われています。
自伝的楽曲でかっこいいです。
もうひとつの土曜日浜田省吾4位

浜田省吾さんが1985年にリリースした18枚目のシングル、『LONELY-愛という約束事』のB面に収録されているのが『もうひとつの土曜日』。
実はこの曲、彼の隠れた名曲としてファンの人気が高いんですよ!
その秘密は、ピアノとベース、ドラムが織りなす美しい伴奏に、優しく寄りそうような浜田さんの切ない歌い方にあります。
この声を聴いているとやるせない恋愛の思い出を忘れられそうですね。
切ない恋愛をした時にこの曲を聴いてみてはいかがでしょうか?
君に捧げる love song浜田省吾5位

浜田省吾さんの曲です。
別れた相手は恋人でしょうか?それとも結婚後のパートナーでしょうか?つらい別れであったことが想像できますが、あとに残された人が少しずつ立ち直り、再び生きていく決意が伝わってくる名曲です。
片想い浜田省吾6位

決して振りむくことのない人を愛してしまった深い苦しみを歌った、浜田省吾さんの楽曲です。
出会った瞬間に恋をしてしまった経験のある方なら、この歌に強く共感できるのではないでしょうか?
好きにならなければよかったと思ってももう引き返せない、けれど相手が自分を愛してくれる可能性はほとんど残されていない、こんな状況はつらすぎますよね。
しかし、人を愛する気持ちは簡単に抑えたりごまかしたりできないものです。
片想いのつらさには、どっぷりつかるしかなさそうですね。
MIDNIGHT FLIGHT-ひとりぼっちのクリスマス・イブ-浜田省吾7位

大好きな人と離れて一人で過ごす寂しいクリスマスを歌った、浜田省吾さんの『MIDNIGHT FLIGHT -ひとりぼっちのクリスマス・イブ-』。
1985年にリリースされたミニアルバム『CLUB SNOWBOUND』に収録されています。
自分の元から離れていく相手を引き止めることもできず、ずっと一緒にいたいという思いを告げることもできず、ひとりぼっちになってしまった主人公の切ない様子が描かれています。
明るい様子が目にうかぶクリスマスとの対比で、寂しさがより際立っている1曲です。