ハナレグミの人気曲ランキング【2025】
アコースティックなサウンドとやわらかい歌声が魅力のソロユニット、ハナレグミ。
「家族の風景」など、日常の一部を切り取ってそのまま歌にしたような音楽性が人気の秘密です。
今回は彼の楽曲を人気順にまとめてみました。
世代問わずおすすめしたい特集です。
ハナレグミの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
さららハナレグミ11位

ハナレグミはSUPER BUTTER DOGの元ボーカル永積タカシによる日本のソロユニットです。
ユニット名の由来は本人が「離れ目」だからこの名前になったそうです。
本曲はハナレグミとして3作目のシングルとしてリリースされました。
ハンキーパンキーハナレグミ12位

テンションを上げてくれる曲ではないですが毎日をがんばる人にぜひ聴いてほしい1曲、ハナレグミの『ハンキーパンキ』。
努力をする人に寄り添ってくれる、がんばることに疲れた時に聴いてほしい、癒やされる1曲です。
癒やされて、また明日からがんばってほしいです。
天国さんハナレグミ13位

家族との別れの歌。
祖父の死を前に、父や母が息子、娘へと還るその瞬間が飾らない言葉で表現されています。
ハナレグミのつぶやくような歌と、アコースティックギターとのシンプルなサウンドで、歌詞がそのまま届きます。
祖父と孫、祖父と父母、そして父母と子、皆、同じ一人の人間であることがわかる気がします。
MY夢中ハナレグミ14位

心地よい浮遊感と永積崇さんのやわらかな歌声が、聴く人を夢心地へ誘います。
永積さんのソロユニット、ハナレグミの楽曲で、2023年11月リリース。
NHK夜ドラ『ミワさんなりすます』主題歌に起用、アルバム『GOOD DAY』にも収録されました。
「何かに夢中になることで日常がきらめき、自分の居場所を見つけていく物語となる」そんな温かなメッセージが魅力です。
焚き火を眺め過ごすキャンプの夜に聴けば、心が解き放たれるよう。
日常を忘れ、好きなことにひたる喜びを思い出させてくれます。
会いにいこうハナレグミ15位

JR東海の「会いにいこう」キャンペーンのために制作されたUAさんの2023年リリースのナンバー『会いにいこう』。
吉高由里子さんが出演するJR東海のCM「いこう 待ってる人がいる」篇では、ハナレグミがその曲をカバーしたバージョンが起用されています。
曲のアレンジは、数々の楽曲をプロデュースするmabanuaさんが務めています。
会いたい人へ会いにいくときのウキウキワクワクとした気持ちが詰まった歌詞は、旅のお供にピッタリ!
CMでは一瞬だけ吉高由里子さんの歌声も聴けるので、そちらも必見です。