HoneyWorksのラブソング・人気曲ランキング【2025】
ハニワの通称で親しまれているクリエイターユニット、HoneyWorks。
若い世代を中心にさまざまなストーリーをつづった曲が、多くの共感を集めていて人気ですよね!
その中でもとくに人気があるのがラブソング。
MVを観ているだけで甘酸っぱい学生時代の恋愛を思い出させるような、リアルなラブストーリーが描かれていますね。
この記事では、そんな彼らのラブソングの中でも、とくに人気の曲をランキング形式で紹介していきます。
学生の方もそうでない方も、甘酸っぱいラブソングが聴きたい方は必見です。
HoneyWorksのラブソング・人気曲ランキング【2025】(11〜20)
言葉のいらない約束sana / HoneyWorks15位

若い世代を中心に圧倒的な人気を誇っているHoneyWorksの仲直りをテーマにした楽曲。
MVの中では、友達同士の仲直りが描かれていますが、歌詞につづられた言葉は、もちろん恋人同士の仲直りの歌としても聴けると思います。
強く結ばれた絆を感じられる歌詞を聴いていると、ケンカしたあとでも素直に「ごめんなさい」の一言が出てくるかもしれません。
イジワルな出会いHONEY WORKS16位

恋愛によくありがりなような、お互いの気持ちがすれ違ってしまうお話の曲です。
でもそこがわくわくして気になっちゃいますよね。
また、この曲のPVに出てくる女の子が私は好きです。
黒髪、前髪パッツン可愛いですよね♪
可愛くてごめん feat. ちゅーたんHONEY WORKS17位

HoneyWorksの名曲『可愛くてごめん feat. ちゅーたん』。
あざとすぎる楽曲として2022年に大ヒットを記録した本作は、いまだにTikTokやYouTubeショートといったSNSで頻繁に使用されています。
そんな本作の魅力は、聴いている方が恥ずかしくなってしまうような、ストレートなリリックにあるでしょう。
あざとさを隠さない直球の歌詞と、それを支えるメロディやトラックで、唯一無二の存在感を放つ名曲。
ぜひチェックしてみてください。
大嫌いなはずだった。HONEY WORKS18位

青春時代の甘酸っぱい恋愛を描いたツンデレソングといえば『大嫌いなはずだった』。
クリエイターユニット・HoneyWorksが制作しており、学校生活を送る男女の恋愛模様が描かれた楽曲です。
曲中のキャラクターを声優が演じており、ドラマチックな物語の勢いを加速させます。
好きな人との何気ない会話にドキドキしてしまう恋心に胸キュン。
「気づいたら好きになっていた……」という思いをクラシカルなメロディーにのせて歌ったツンデレソングです。
恋の始まりを予感させるナンバーをぜひ聴いてみてください。
選んでくれてありがとう。 feat. 榎本虎太朗・瀬戸口雛(CV:花江夏樹・麻倉もも)HONEY WORKS19位

ハニワの通称で知られ、さまざまなアーティストへの楽曲提供やコラボレーションでも知られているクリエイターユニット、HoneyWorks。
5thアルバム『好きすぎてやばい。〜告白実行委員会キャラクターソング集〜』に収録されている楽曲『選んでくれてありがとう』は、キャラクターボイスを務めた花江夏樹さんと麻倉ももさんをフィーチャーしたナンバーです。
両思いの関係でお互いへの感謝をつづったリリックは、聴いているだけで甘酸っぱい気持ちになりますよね。
ポップなアンサンブルと掛け合いのメロディーがキャッチーな、軽快なラブソングです。
ヤキモチの答えHoneyWorks feat.GUMI20位

クリエイター集団、HoneyWorksによるボカロ曲です。
2013年にニコニコ動画とYouTubeで公開されました。
好きな人に気になる人がもしいたら……という、青春の恋の悩みが題材。
切なくて、でも胸がキュンキュンしてしまう片思いソングです。
疾走感あふれるサウンドと、その歌詞のメッセージ性は、中高生にこそ刺さるはず!
HoneyWorksのラブソング・人気曲ランキング【2025】(21〜30)
キラキラHoneyWorks feat.ハコニワリリィ21位

恋に落ちた瞬間の胸の高鳴りから、永遠の誓いまでを、明るく爽やかなサウンドで描き出した楽曲です。
透明感のある歌声とポジティブなメッセージが重なり合い、聴く人の心に確かな希望を灯します。
2024年10月にリリースされた本作は、アニメ『結婚するって、本当ですか』のオープニングテーマとしても使用され、新たな恋のスタートを応援する楽曲として話題を集めています。
HoneyWorks feat.ハコニワリリィさんの魅力が詰まった1曲は、誰かを思う気持ちに迷いを感じている時や、大切な人との関係を一歩前に進めたいと考えている時に、背中を優しく押してくれることでしょう。