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いきものがかりの応援ソング・人気曲ランキング【2025】

辛い時も、迷いの中にいる時も、いきものがかりの音楽には私たちの心を優しく包み込む力があります。

吉岡聖恵さんの透明感のある歌声と、心に響く歌詞は、卒業式や入学式、新たな一歩を踏み出す瞬間に寄り添い続けてきました。

応援ソングの中でも特に人気の高い曲の数々を、ファンの皆さまからの声とともにご紹介します。

きっとあなたの心に響く特別な一曲が見つかるはずです。

いきものがかりの応援ソング・人気曲ランキング【2025】(1〜20)

心の花を咲かせよういきものがかり13

感動と熱気が詰まった青春の1曲ですね。

2008年12月にリリースされたアルバム『My song Your song』に収録されていて、第87回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌にも起用されました。

夢に向かって頑張る若者たちの姿が目に浮かぶような歌詞と、希望に満ちたメロディが心を震わせます。

明るく力強いリズムに乗せて歌われる言葉の数々は、聴く人の背中をそっと押してくれるはず。

大切な試合や発表会の前に聴けば、きっと勇気がわいてくるでしょう。

苦しい時も仲間と支え合える素晴らしさが伝わってきて、クライマックスで流れたら感動必至です!

SAKURAいきものがかり14

SAKURA – いきものがかり(フル)
SAKURAいきものがかり

桜が舞い散る季節を優しく描いた心温まる1曲です。

春を感じさせる爽やかなメロディーに、いきものがかりの吉岡聖恵さんの透明感のある歌声が重なり、心に響きます。

出会いと別れがめぐりくる季節の情景を丁寧に描写しながら、次の一歩を踏み出す勇気を与えてくれる応援ソングとなっています。

2006年3月にメジャーデビュー作としてリリースされ、NTT東日本のCMソングとしても使用されました。

学校の卒業シーズンに合わせた放送も多く、思い出の曲として愛され続けています。

別れを経験する春の季節、前を向いて歩き出したい時、新しい一歩を踏み出そうとしている方にオススメの楽曲です。

TSUZUKUいきものがかり15

いきものがかり「TSUZUKU」Music Video
TSUZUKUいきものがかり

別れを迎える心情を描いたいきものがかりの名曲『TSUZUKU』。

メンバーの山下穂高さんが2021年6月にグループを離れたことにも重なるこの曲は、優しく包み込んでくれる1曲です。

大切な人が生きる原動力や元気の源になっていることもありますよね。

そんな大切な人と別れてしまうことはあまりにも悲しいものです。

さびしい気持ちにも寄りそってくれながら、前向きな気持ちにさせてくれます。

弱さと強さ、別れと光、両面を描いた世界観からつながる物語が生きる意味を見いだしてくれるような気がします。

いきものがかりらしい温かい応援歌です。

WE DOいきものがかり16

いきものがかり 『WE DO』Music Video -Short Ver.-
WE DOいきものがかり

「さぁやるぞ!」と新しい生活に気合いを入れられるナンバー、いきものがかりの『WE DO』。

2019年に配信リリースされたこの曲は、メンバーも出演するソフトバンクのCMに起用されました。

自分の人生は自分自身が主役なんだから、思いっきりなんでもやっちゃえ!、という思いが描かれたいきものがかりが持つパワフルさがフルに詰まったナンバーです。

聴くだけでパワーが湧いてきて、なんでもできそうな気分になってきますね!

新しい生活が不安だなと感じている人は、この曲で一発気合いを入れてみてくださいね!

ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜いきものがかり17

いきものがかり 『ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜』 Live 2010 (Short Version)
ハジマリノウタ〜遠い空澄んで〜いきものがかり

希望と不安が入り混じる入学前の心情を優しく包み込む1曲です。

穏やかなメロディと心に響く歌詞が特徴的ですね。

2009年12月にリリースされたこの楽曲は、オリコンチャートで初登場1位を獲得。

さらに第52回日本レコード大賞で最優秀アルバム賞を受賞しました。

新しい環境に一歩踏み出す方へのエールが込められており、入学式前の緊張をほぐしてくれそうです。

いきものがかりさんの温かな歌声に耳を傾けながら、新生活への期待を膨らませてみてはいかがでしょうか。

帰りたくなったよいきものがかり18

ホームシックな気分のときにいかがでしょうか?

3人組の音楽グループ、いきものがかりの楽曲です。

2008年に9枚目のシングルとしてリリースされました。

映画『砂時計』のための書き下ろし作品です。

吉岡聖恵さんの真っすぐ飛んでいくような歌声が心に刺さりますね。

とくにサビの切なさがたまりません。

故郷を思い出して泣いてしまうかも。