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柏原芳恵の人気曲ランキング【2025】

柏原芳恵の人気曲ランキング【2025】
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柏原芳恵の人気曲ランキング【2025】

オーディション番組「スター誕生!」でグランドチャンピオンとなっとことからデビューした、80年代に大活躍したアイドル、柏原芳恵。

デビュー当時のキャッチフレーズは「ちょっと大物、夏ひとりじめ、よしえはNo.1」でした。

中島みゆきが作詞、作曲をした「春なのに」や「最愛」などは大ヒットをし、80年代のレコード大賞には連続して何年も出演をしていました。

80年代後半からは女優業やグラビアアイドルとしても活躍し、多方面で活動をしていました。

そんな柏原芳恵の人気曲をランキングにして紹介します!

柏原芳恵の人気曲ランキング【2025】

春なのに柏原芳恵1

穏やかなメロディーと切ない歌詞で、卒業式の日に愛する人との別れを描いた柏原芳恵さんの名曲。

シンガーソングライターの中島みゆきさんが作詞作曲を手掛け、リリースされた1983年の『第25回日本レコード大賞』では金賞を受賞しました。

サビで繰り返される印象的なフレーズは、新しい始まりの季節に別れを迎える切なさを見事に表現しており、多くの人々の共感を呼びました。

ピアノとストリングスを主体としたアレンジも、感情豊かな世界観を引き立てています。

卒業シーズンの思い出と共に胸に刻まれている方も多いのではないでしょうか。

青春時代の大切な思い出とともに心に残る、普遍的な魅力を持つ珠玉のバラードです。

ハロー・グッバイ柏原芳恵2

派手さはないけれど、落ち着いた印象が人気だった柏原芳恵。

年を重ねて、あらためて「ハロー・グッバイ」を観てみると、平成以降のアイドルにはない良さがまた、色々あったりして……。

しっとりと歌ってみて下さい。

落ち着いた雰囲気を醸し出せると思います。

カム・フラージュ柏原芳恵3

柏原よしえと言えば「春なのに」&「ハローグッバイ」が有名。

当時ポップな曲を歌うアイドルが多かった中で、メローでセンチメンタルな曲調の楽曲をアイドルらしからぬ歌唱力で歌いこなしていた彼女の隠れた名曲は、中島みゆき作詞作曲の「カム・フラージュ」。

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