BelieverKen Yokoyama1位

Ken Yokoyama- Believer(OFFICIAL VIDEO)

エネルギッシュなパンクロックサウンドに、自己信念と内なる力を讃える歌詞が印象的な一曲。

Ken Yokoyamaさんの力強いボーカルが、リスナーの心に響きます。

2004年2月にリリースされたアルバム『The Cost Of My Freedom』に収録され、オリコンウィークリーチャートで初登場8位を記録。

Hi-STANDARDの活動休止後、ソロプロジェクトとしての新たな出発点となった意欲作です。

自分を信じる力が試されるとき、背中を押してくれる曲。

夢に向かって頑張る人や、自分の道を切り開こうとしている人にピッタリの応援歌ですよ！

Punk Rock DreamKen Yokoyama2位

Ken Yokoyama “Punk Rock Dream” 【PV】

朝、目覚めの1曲にピッタリ！

Hi-STANDARDのフロントマンとして絶大な支持を受けていた横山健がKen Yokoyamaとしてソロ名義でデビューしてバンドを結成しました。

テレビ出演も多くとても人気の高いバンドです。

ライブでのMCは見所です。

いつも熱く語ってくれます。

心に響くことも多いし人生にも影響を及ぼすほど！

フェスなどたまにですがHi-STANDARDの曲を演奏してファンを楽しませてくれます！

ポップパンク要素全開です！

パンクロック界を走り続けてきたKenさんにしか歌えない、Kenさんだからこそ書けた、そんな1曲だと思います。

ライブでも定番の盛り上がりまちがいなしの1曲です。

ユーモアのあるMVで、Kenさんが可愛らしいですね。

Let The Beat Carry OnKen Yokoyama3位

Ken Yokoyama -Let The Beat Carry On(OFFICIAL VIDEO)

Hi-standardのメンバー、Ken Yokoyamaのソロプロジェクトで発表された曲です。

この曲は4枚目のアルバム「Four」収録曲。

人生において、つないでいくこと、進んでいくことは、自分のペースがいいと、あらためて感じさせてくれる曲です。

The Show Must Go OnKen Yokoyama4位

Ken Yokoyama – The Show Must Go On(OFFICIAL VIDEO)

パンクロックの魂を体現した楽曲です。

どんな困難があってもステージに立ち続けることの意義を力強く歌い上げています。

横山健さんの音楽に対する情熱と、観客との絆の大切さが痛いほど伝わってきます。

2024年1月リリースのアルバム『Indian Burn』に収録された本作は、横山さんの音楽人生の集大成とも言えるでしょう。

かつてのHi-STANDARDでの経験を糧に、バンドの魔法とも言える一体感を大切にしながら生み出された珠玉の1曲。

挫けそうになったとき、背中を押してほしいとき、心に響く歌詞と熱いサウンドがあなたを勇気づけてくれます。

I LoveKen Yokoyama5位

Ken Yokoyama- I Love(OFFICIAL VIDEO)

2007年に発売されたKen Yokoyamaの3rd Album「Third Time’s A Charm」の最後のトラックに収録された曲です。

英詞の曲になりますが、タイトルの通り「自分が愛しているもの」として、家族や恋人や周りの人たちに感謝の気持ちを綴った温かい曲です。

Save UsKen Yokoyama6位

Ken Yokoyama – Save Us (OFFICIAL VIDEO)

2012年11月に発売された「Best Wishes」に収録されている曲です。

MVは戦争をテーマにしているようです。

MVと歌詞を一緒に観ていたらたくさん感じさせられることがあり、一言で説明できる曲ではないです。

最後のMVのto be continuedはまたこの歌の続きが作られるということなのか、またこの戦争への憎しみのループが続くということなのかと言われており、とても考えさせられる曲です。