RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

倖田來未の人気曲ランキング【2025】

ダンス、歌唱力、トーク。

全てにおいて高いセンスを見せつけてきたJ-POPシンガー、倖田來未。

今回はそんな彼女にフォーカスします。

これまでに人気のあった曲をランキング形式でリストアップしています。

意外な結果も見えてくると思いますので、ファンの方もご覧ください。

倖田來未の人気曲ランキング【2025】(21〜30)

今すぐ欲しい倖田來未22

倖田來未-KODA KUMI-『今すぐ欲しい』~ 20th Year Special Full Ver. ~
今すぐ欲しい倖田來未

ストレートに、しかししっとりと歌われるラブナンバーです。

00年代の邦楽シーンをけん引したシンガー、倖田來未さんの楽曲で、2006年に27枚目のシングルとしてリリース。

原曲はR&Bユニット、SUGARSOULによるものです。

セクシーなサウンドアレンジが夜の雰囲気をかもし出していますね。

倖田さんの艶やかな歌声とマッチしていて、うっとりしちゃいます。

歌詞の内容に触れてしまうのはちょっと過激になってしまうので、その辺りはぜひご自身で。

Promise倖田來未23

倖田來未 / 「Promise」(from New Album「WINTER of LOVE」)
Promise倖田來未

30代女性のなかでも、特に34歳以下の方は浜崎あゆみさんよりも倖田來未さんの方が世代と言えるのではないでしょうか?

セクシーなボーカルと情緒にあふれた表現力が魅力的な倖田來未さんですが、こちらの『Promise』はそういった特性を含みながらも非常に歌いやすい構成に仕上がっています。

楽曲としての盛り上がりはしっかりとあるものの、サビのボルテージの上がり方がおだやかで、音域も広くはありません。

抑揚を意識して、ピッチを追っていけば、高得点を狙うのは容易でしょう。

k倖田來未24

思わず体を動かしたくなるような軽快なリズムが魅力の1曲です。

倖田來未さんが自ら作詞を手掛け、愛を求める気持ちや内面の弱さを率直に表現しています。

エネルギッシュなビートに乗せて歌う彼女の歌声が、リスナーの心をつかんで離しません。

2005年2月にリリースされたこの楽曲は、彼女のキャリアの中でも重要な位置を占めています。

ライブでのパフォーマンスでも盛り上がりを見せる人気曲で、観客を魅了する高いエンターテインメント性が評価されています。

気分転換したい時やパーティーなど、みんなで盛り上がりたい時にぴったりの1曲です。

ChaO!倖田來未25

倖田來未-KODA KUMI-『ChaO!』(Official Music Video)
ChaO!倖田來未

「歌」というより「ノリ」が重視なこちらの『ChaO!』。

とにかく思いっきり体でノリながら歌うと安定して楽しめると思えるので、音感に自信がない方はこういう曲もいいと思いますよ!

サビ部分でmid2あたりの音域が多く使われていますが、しっかりと曲に乗っていればすんなり出る音域だと思います!

あまり気張らずに楽に出していきましょう。

曲一番最後の部分は、歌詞の方を歌うか、ロングトーンしている方を歌うか迷うと思いますが、どちらでもかっこいいと思うので、ご自分が歌いたい方を優先してみてください!

No Regret倖田來未26

ハイセンスなボーカルセンスと突き抜けるような爽快感が持ち味となっている爽やかなパワフルさがアーティストの魅力となっている倖田來未による応援ソングです。

カラオケでも歌いたくなる作風で女子高校生にもおすすめできる仕上がりを生み出しています。

rain倖田來未27

アコースティックギターのイントロが印象的なバラードである『Rain』は、倖田來未さんが2004年にリリースしたアルバム『feel my mind』の収録曲です。

どこかエキゾチックなサウンドが彼女らしいですよね。

倖田さんいわく、当時の彼氏とのすれ違いを描いた楽曲なんだそうです。

仲睦まじかったころの雨にまつわるエピソードが切なく語られています。

2006年にリリースされたシングル『No Regret』にはアンプラグド・バージョンも収録されているので、ぜひ聴いてみてください!

愛証倖田來未28

倖田來未-KODA KUMI-『愛証』~ 20th Year Special Full Ver. ~
愛証倖田來未

倖田來未さんの通算35作目のシングルで、2007年3月リリース。

ちなみに、カップリングの『BUT』ととの両A面仕様でリリースされていて、表題曲の『愛証』は、日本テレビ系ドラマ『愛の流刑地』の主題歌になっていました。

作詞は倖田來未さんご本人によるもので、このドラマの主人公の気持ちになって歌詞を書かれたそうです。

その少しハスキーな歌声が魅力の倖田來未さんの楽曲だけあって、ボーカルメロディで使われている音域もさほど広くなく、またテンポも少しスローですが、決して歌いにくいほどのスローテンポではないので、一般の皆さんがカラオケでセレクトしても高得点を狙いやすい一曲ではないかなと思います。

サビの一部などを中心に、一部で発声を裏声に切り替えて歌う必要がある箇所がありますので、この部分での発声の切り替えがスムーズにできるように練習してみてください。