倖田來未の人気曲ランキング【2025】
ダンス、歌唱力、トーク。
全てにおいて高いセンスを見せつけてきたJ-POPシンガー、倖田來未。
今回はそんな彼女にフォーカスします。
これまでに人気のあった曲をランキング形式でリストアップしています。
意外な結果も見えてくると思いますので、ファンの方もご覧ください。
- 倖田來未のカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 倖田來未のバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 倖田來未の失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
- 人気のダンス曲ランキング【2025】
- 倖田來未のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 倖田來未のCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 倖田來未の応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 倖田來未の片思いソング・人気曲ランキング【2025】
- 倖田來未のバースデーソング・人気曲ランキング【2025】
- 倖田來未の感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【10代】世代別人気曲ランキング【2025】
- 倖田來未のカラオケで歌いやすい曲。声が低めの方にもオススメ
- 邦楽R&B人気ランキング【2025】
倖田來未の人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Pearl Moon倖田來未50位

2003年にリリースされた倖田來未さんの2枚目のアルバム『grow into one』に収録されているこの曲。
『Pearl Moon』は、倖田來未さんが数多く持つヒット曲の中ではあまり知られていないかもしれませんが、歌いやすさはずば抜けているバラードソングです。
音域は狭く、最初から最後まで低音で無理なく歌える楽曲なので、低音で歌い切れる1曲をお探しの方にオススメしたいカラオケナンバー。
好きな人への思いが詰まったラブバラード、ここぞというときに披露してみてくださいね!
倖田來未の人気曲ランキング【2025】(51〜60)
Run For Your Life倖田來未51位

倖田來未の36作目のシングルとして2007年に発売されました。
4曲入りシングルとなっており、この曲の作詞は倖田來未本人が手掛けました。
コーセー・ヴィセ CMソングに起用された曲で、PVはロサンゼルスにて撮影された迫力のあるものになっており、2人の女性の物語を描いた内容となっています。
Selfish倖田來未52位

かっこいい女性、かわいい女性、弱い女性。
そんなさまざまな女性の姿を歌ってきた倖田來未さんの曲の中からは、こちらの曲を。
DVDシングルとしてリリースされたこの曲は、クールでかっこいいくぅちゃんが印象的です。
恋人のさまざまな行動に嫌気がさして、すっぱり切って自由になってやるという思いが歌われています。
さんざん恋人のわがままに付き合ってきたんだから、今度は自分がわがままに自分の人生を生きてもいいでしょ!という気持ちがガンガン伝わってきますね。
いろいろな物にしばられてなかなか自由を手に入れられない、もどかしい思いをしているあなたをすっきりさせてくれるナンバーです!
Silence倖田來未53位

倖田來未さんの歌声が胸に迫る楽曲が2024年2月に発表されました。
深い愛情や心の痛み、許しなど、人間関係の複雑さを繊細に描いた歌詞が印象的です。
「どんなあなたでも愛している」というメッセージには、多くの人が心を打たれるでしょう。
倖田さんと井上慎二郎さんによる共同作詞作曲で、倖田さんの強力なボーカルが楽曲の魅力をさらに引き立てています。
大切な人との絆や、真の愛を探す旅路に共感できる方にぜひ聴いてほしい1曲です。
TAKE BACK倖田來未54位

倖田來未さんのデビューシングルとして2000年に発売されました。
アメリカにてKODA名義で先行発売されていた曲で、ビルボード誌のダンス部門ランキングで初登場20位を見事獲得しましたが、日本では大きなヒットにはなりませんでした。
カネボウ『肌美精』CMソングに起用された楽曲です。
This weekend倖田來未55位

京都のジュエリーブランドGEMCEREYのCMには、同じく京都出身の倖田來未さんが登場し、BGMにも彼女の楽曲が起用されています。
最高級のルビーといわれるピジョンブラッドルビーを用いたジュエリーを身にまとった倖田さんが映し出されたかっこいい映像が印象的ですね。
BGMに起用されているのは2024年にリリースされた『This weekend』。
愛する人への情熱的な思いを歌詞につづり、それをメロウでグルーヴィーなR&B調のトラックに乗せた1曲です。
We’ll Be OK倖田來未56位

倖田來未さんの通算14作目のデジタル配信シングルで2021年7月28日リリース。
ミドルテンポのポップな楽曲で、ボーカルメロディで使われている音域もさほど広くないので、リズム、メロディともに非常にノリやすく歌いやすい楽曲と言っていいのではないでしょうか。
少々リズムがハネているので、歌うときはそこが平坦にならないようにだけはご注意ください。
あとは、倖田來未さんご本人のように低域のしっかりとした発声で歌うことができればよりいいでしょう。