RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

小柳ゆきの人気曲ランキング【2025】

小柳ゆきの人気曲ランキング【2025】
最終更新:

小柳ゆきの人気曲ランキング【2025】

圧倒的な歌唱力と豊かな表現力で多くの心を揺さぶり続ける小柳ゆきさん。

デビュー曲「あなたのキスを数えましょう」から紡がれる珠玉の楽曲の数々は、時代を超えて色褪せることのない輝きを放ち続けています。

R&Bからバラードまで幅広いジャンルを自在に歌いこなす実力派シンガーとして、音楽シーンに新たな風を吹き込み続けてきました。

ファンの皆様からのリクエストに応え、心に深く刻まれる楽曲をご紹介します。

小柳ゆきの人気曲ランキング【2025】

あなたのキスを数えましょう小柳ゆき1

あなたのキスを数えましょう – 小柳ゆき(フル)
あなたのキスを数えましょう小柳ゆき

デビュー当時、まだ10代とは思えないパワフルかつエモーショナルな歌声で注目を集めたシンガー、小柳ゆきさんの1作目のシングル曲。

テレビアニメ『アレクサンダー戦記』の主題歌をはじめ数多くのタイアップを持つことから、デビュー曲でありながらロングヒットを記録したナンバーです。

ラスサビでの転調によりさらに切なさを増すアレンジは、同世代である30代の方であれば青春時代がオーバーラップしてしまうのではないでしょうか。

自身の失恋直後にレコーディングされたという逸話も納得の、哀愁を帯びたナンバーです。

愛情小柳ゆき2

小柳ゆきさんといえば『あなたのキスを数えましょう』の大ヒットで一躍有名になったことが知られていますが、その後も愛に関する歌を多々リリースしています。

この曲『愛情』もまさしく愛情を歌ったもの。

ただ、それが単なる男と女の関係でなく、ともに前へ進む同志のようなノリ・運命を感じさせるのです。

傷つき、壊れそうな不安定な現実でも、あなたの愛だけを信じて進む力強い女性をイメージした楽曲は迫力満点。

元気のない気分のふさいだ時に聴いてほしい1曲です!

be alive小柳ゆき3

【公式】小柳ゆき「be alive」(MV) YUKI KOYANAGI (5thシングル)【オリコン1位】
be alive小柳ゆき

小柳ゆきさんの5枚目のシングルで2000年7月リリース。

デビュー当時から、その歌唱力は非常に高く評価されている小柳ゆきさん、その高い歌唱力、表現力はこの曲でも健在!

高い音をファルセットやミックスボイスを使って歌うシンガーが多い中(もちろん、これ自体も高度な歌唱テクニックが必要になることですが)、彼女は堂々としたパワフルな地声でハイトーンを朗々と歌いこなしています。

しかもピッチがフラットしたりすることもほとんどないのは驚異的とも言えるでしょう。

歌や発声に自信のある方はぜひカラオケでチャレンジしてみてください。

あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜小柳ゆき4

【公式】小柳ゆき「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」(MV) YUKI KOYANAGI /Anatano Kiss Wo Kazoemashou (1stシングル)
あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜小柳ゆき

失恋の痛みを圧倒的な歌唱力で表現した名曲。

小柳ゆきさんのデビュー作として1999年9月にリリースされ、73.6万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

過ぎ去った恋を振り返り、大切な思い出を数え上げる歌詞は、多くの人の心に響きます。

アニメ『アレクサンダー戦記』の主題歌や、日本テレビ系『ヤミツキ』のエンディングテーマにも起用された本作。

失恋の傷を癒やしたい時や、大切な人への思いを再確認したい時に聴くのがおすすめです。

小柳さんの力強い歌声が、あなたの心に寄り添ってくれるでしょう。

remain〜心の鍵小柳ゆき5

小柳ゆきの10枚目のシングルとして2000年に発売されました。

作詞は小柳ゆきが手掛けており、TBS系金曜ドラマ「恋を何年休んでますか」主題歌に起用されました。

オリコン週間シングルチャートでは7位を記録しており、この曲で第52回NHK紅白歌合戦に出場を果たしています。

Lovin’ you小柳ゆき6

小柳ゆき (Yuki Koyanagi) – Lovin’ you (Live)
Lovin' you小柳ゆき

小柳ゆきさんが13枚目のシングルとしてリリースした『Lovin’ You』。

花王「エッセンシャル ダメージケア」のCMソングにもなりましたが、CMを見たことがない人でもなんとなく聴いたことはありませんか?

というのも本作はイタリアのオペラ作曲家ポンキエルリさんの作品『ラ・ジョコンダ』の第3幕で奏でられる『時の踊り』をカバーしたものなんです!

クラシックなメロディーに溶け込むようなしっとりとした歌声を聴かせてくれます。

午後にゆったりしながら聴きたい1曲ですね!

続きを読む
続きを読む