久保田利伸の人気曲ランキング【2025】
その甘く美しい歌声を活かし、海外でも活動している日本のトップミュージシャン、久保田利伸。
音楽に対する姿勢はファンだけでなく、多くのアーティストから尊敬を集めています。
そんな彼の人気曲をランキング形式でご紹介させていただきます。
久保田利伸の人気曲ランキング【2025】(51〜60)
北風と太陽久保田利伸51位

R&Bを日本で流行させたシンガーソングライター・久保田利伸さん。
『LA・LA・LA LOVE SONG』などで有名な彼ですが、ファンキーな彼の歌声が響く『北風と太陽』もオススメです。
1987年にリリースされた『GROOVIN’』に収録されていて、シンセサウンドに溶け込むベースラインがダンスミュージックを感じさせます。
爽やかで大人っぽい歌詞がデートにもぴったりです。
冬の夜にこの曲を聴けば、オシャレな自分に出会えますよ!
声にできない久保田利伸52位

角川配給映画「夜明けの街で」のエンディングテーマで人気を博した一曲です。
映画の中では一部の公開でしたが、いまは全編バージョンが出ています。
かなわない恋をテーマにした切なく、そして洗練された歌詞が片思いできずつき、もろくなった心にしみわたります。
夜に抱かれて久保田利伸53位

実力派男性シンガー久保田利伸の夜向けのバラードです。
夜の街並みをサファリパークと形容し、よりアダルトな世界観を演出しています。
ファンキーな楽曲が多い中、ディスコ世代のチークタイムを彷彿とさせる楽曲も得意としています。
永遠の翼久保田利伸54位

1988年2月に発売されたシングル「You Were Mine」のC/W。
JALの沖縄キャンペーンのCMソングであり、タイトルから想像されるとおりの壮大なスケール感のある曲です。
ベストアルバム「the BADDEST」にも収録されていますが、C/Wながら他の曲にひけをとらない存在感です。
真夜中の太陽久保田利伸55位

1992年7月1日にリリースした6枚目のアルバム『Neptune』に収録された夏ソングです。
打ち込みサウンドにホーンセクション、カッティングギターがかっこいい。
スタイリッシュでファンキーなフィーリングの最高にノリのいいナンバーです。
久保田利伸さんの圧倒的なボーカルを堪能できる、踊らずにいられないダンスチューンをぜひチェック。