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久保田利伸の人気曲ランキング【2025】

1980年代から日本のR&Bシーンを牽引してきた久保田利伸さん。

甘くソウルフルな歌声で、恋する人の心に寄り添い続けてきました。

『LA・LA・LA LOVE SONG』や『Missing』など、数々の名曲は世代を超えて愛され、その音楽性は色褪せることなく輝き続けています。

ブラックミュージックの先駆者として、R&Bの魅力を日本に広めた功績は計り知れません。

ファンの皆様から寄せられた熱い思いとともに、珠玉の楽曲をご紹介します。

久保田利伸の人気曲ランキング【2025】(61〜80)

Such A Funky Thang!久保田利伸61

久保田利伸 Such A Funky Thang! ダンサブルな作品に仕上がっている名盤 若かりし頃の作品ながら最高傑作か??
Such A Funky Thang!久保田利伸

1988年9月30日にリリースされた楽曲です。

隕石や氷河期、恐竜というフレーズが飛び出してくる、白亜紀やジュラ紀を恋に絡めた歌詞になっています。

ファンキーで原始人が目に浮かんでくる、そんなコミカルな楽曲です。

TAWAWAヒットパレード久保田利伸62

1987年10月に発売された第4弾シングル「CRY ON YOUR SMILE」のC/W。

A面とは対照的なノリの良いポップな曲で、覚えやすいサビの部分が耳に残ります。

2011年に発売された2枚組、4枚目のベストアルバム「THE BADDEST 〜Hit Parade〜」は最初と最後にこの曲が挿入され、まさにヒットパレードを構成しています。

Wednesday Lounge久保田利伸63

自他ともに認めるファンキーな性格な久保田利伸は、ソウルミュージック、R&B、J-POPなど数多くの音楽を手掛けており、20代前半には誰でも知っているアイドル(田原俊彦さん、中山美穂さん、小泉今日子さん・・etc)などに楽曲提供してきた方です。

本格的にご本人がデビューされたのは1986年、その後1993年には拠点をアメリカのマンハッタンに移したのですが、Wednesday Loungeは、その時水曜日は一番落ち着ける憩いの日だった事から(土・日は混雑するので)作られました。

お店の名は架空ですが、軽いノリがいかにもアメリカと久保田さんらしいです。

夏の子午線久保田利伸64

80年代以降、ブラックミュージックをベースに日本人として活動していたミュージシャンの中では一番の大物アーティスト、それが久保田利伸。

この曲は夏をテーマにしているロマンティックなバラードで、落ち着いて今聴くと本当に歌がうまい人ですね。

暑さをチルアウトしてくれますね。