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久保田利伸の人気曲ランキング【2025】

その甘く美しい歌声を活かし、海外でも活動している日本のトップミュージシャン、久保田利伸。

音楽に対する姿勢はファンだけでなく、多くのアーティストから尊敬を集めています。

そんな彼の人気曲をランキング形式でご紹介させていただきます。

久保田利伸の人気曲ランキング【2025】(41〜50)

SOUL BANGIN’久保田利伸50

久保田利伸 – SOUL BANGIN’ [Official Video Short ver.]
SOUL BANGIN'久保田利伸

思わず体がのってしまう楽しげなメロディーが印象的な、久保田利伸さんの1999年のナンバー『SOUL BANGIN’』。

2017年に開催されたBリーグのアーリーカップのテーマソングに、この曲が『SOUL BANGIN’~B.LEAGUE EARLY CUP Version~』とバージョンを変えて起用されました。

もともとのバージョンでも高みを目指すバスケ選手の心境を感じられるような歌詞でしたが、2017年に発表されたバージョンでは、よりバスケの試合を感じさせるような歌詞に変更されています。

ノリのいいサウンドで張り詰めた試合の空気感を少しやわらげながら、勝利を目指す選手たちを優しく鼓舞するような1曲です。

久保田利伸の人気曲ランキング【2025】(51〜60)

SUKIYAKI ~Ue wo muite arukou~久保田利伸51

久保田利伸 – SUKIYAKI ~Ue wo muite arukou~ feat.Musiq Soulchild [Official Video Short ver.]
SUKIYAKI ~Ue wo muite arukou~久保田利伸

アメリカのR&BシンガーMusiq Soulchildとコラボした楽曲。

SUKIYAKIの「上をむいて歩こう」を、英語でR&Bに和風のテイストを漂わせながらリッチに仕上げたカバーになっています。

久保田利伸が持つ感性が「上をむいて歩こう」をどう変えたのかぜひ聴いてみてください。

SUNSHINE, MOONLIGHT久保田利伸52

久保田利伸(Toshinobu Kubota) – SUNshine,MOONlight
SUNSHINE, MOONLIGHT久保田利伸

ニッポンハム「シャウエッセン」CMソングとして使われた楽曲。

久保田利伸の全米デビュー・アルバム「SUNSHINE, MOONLIGHT」のタイトルにもなっている曲です。

このライブバージョンでは肩の力を適度に抜いた歌唱が耳に心地よく響いてくれます。

So Beautiful久保田利伸53

久保田利伸 – So Beautiful [Official Video Short ver.]
So Beautiful久保田利伸

2018年11月に配信されたCMソング。

CM内では、北川景子を起用し、彼女の美しい美貌が製品の魅力を最大限に引き出しています。

唇をほんのり赤く染めながらも、鮮やかな発色とうるおいが続く製品の特徴を表現。

ほんのりと赤く染まったうるおった唇で笑顔を見せ、落ち着いた大人の女性らしさをよく表現したCMとなっています。

Soul 2 Soul feat. AI久保田利伸54

久保田利伸 – Soul 2 Soul feat. AI [Official Video Short ver.]
Soul 2 Soul feat. AI久保田利伸

ボーカリストAIとコラボした楽曲です。

2016年11月23日にリリースされたコラボレーション・ベストアルバム「THE BADDEST ~Collaboration~」の収録曲です。

二人の声が持つ雰囲気がマッチしたFunkyでHappyなバウンスチューンになっています。

Wednesday Lounge久保田利伸55

自他ともに認めるファンキーな性格な久保田利伸は、ソウルミュージック、R&B、J-POPなど数多くの音楽を手掛けており、20代前半には誰でも知っているアイドル(田原俊彦さん、中山美穂さん、小泉今日子さん・・etc)などに楽曲提供してきた方です。

本格的にご本人がデビューされたのは1986年、その後1993年には拠点をアメリカのマンハッタンに移したのですが、Wednesday Loungeは、その時水曜日は一番落ち着ける憩いの日だった事から(土・日は混雑するので)作られました。

お店の名は架空ですが、軽いノリがいかにもアメリカと久保田さんらしいです。

一途な夜、無傷な朝久保田利伸56

1987年2月に発売された「GODDESS〜新しい女神〜」のC/Wであり、4月に発売されたセカンドアルバム「GROOVIN’」にも収録。

シングルの大ヒットはまだなかったのですが、アルバムはLP、CDともオリコンでは最高3位となり、徐々にファン層が拡大していきます。

この曲は、地味ながら彼の歌唱力を満喫するには十分です。