久保田利伸の人気曲ランキング【2025】
その甘く美しい歌声を活かし、海外でも活動している日本のトップミュージシャン、久保田利伸。
音楽に対する姿勢はファンだけでなく、多くのアーティストから尊敬を集めています。
そんな彼の人気曲をランキング形式でご紹介させていただきます。
久保田利伸の人気曲ランキング【2025】(31〜40)
GIVE YOU MY LOVE久保田利伸31位

ベストアルバム「the BADDEST」が大ヒットし、余韻が冷めない中、1990年6月21日に発売されたシングル。
これまでのシングルにみられるようなブラックテイストを感じさせるダンサブルな曲。
悪くはないですがアルバムの完成度が高すぎて地味な印象があるかもしれません。
最高3位でセールスは15.4万枚。
GODDESS〜新しい女神〜久保田利伸32位

1987年2月26日に発売された第3弾シングル。
ダイハツのCMソングに起用され、久保田利伸の音楽がさらに大衆の耳に届くようになっていきます。
当時は似たような音楽性を有する日本の歌手はいなかったので新鮮に響きました。
最高21位でセールスは5.1万枚。
Gently久保田利伸33位

D.Warrenが作詞作曲を手がけた楽曲。
アメリカ市場進出アルバム第2弾「Nothing But Your Love Import」に収録されています。
海外進出の為、英語詞で全て書かれています。
心地よいギターリフに穏やかに歌を乗せた落ち着いた一曲になっています。
It’s Time久保田利伸34位

アルバム「TIME TO SHARE」の収録曲。
リズムをずらしたピアノのリフがなんとも心地よく響くJazzyなサウンドなっています。
多重録音したボーカルの掛け合いが聴いていてとても気持ちのいいものになっています。
Jam fo’ freedom久保田利伸35位

ゆったりとしたリズム、甘い歌声が印象的なR&Bナンバーです。
海外での活動にも精力的なシンガーソングライター久保田利伸さんの楽曲で、2019年リリースのアルバム『Beautiful People』に収録。
自由に生きていこうぜ!という力強くてポジティブなメッセージを歌っています。
国内男子のプロバスケットボールリーグ、B.LEAGUEの2019年、2020年テーマソングに起用されました。
スーパープレーのスローモーションを観ているようなイメージが湧いてきます。