久保田利伸の人気曲ランキング【2025】
その甘く美しい歌声を活かし、海外でも活動している日本のトップミュージシャン、久保田利伸。
音楽に対する姿勢はファンだけでなく、多くのアーティストから尊敬を集めています。
そんな彼の人気曲をランキング形式でご紹介させていただきます。
久保田利伸の人気曲ランキング【2025】(51〜60)
Hold Me Down feat Angie Stone久保田利伸57位

アメリカのシンガーソングライターAngie Stoneとコラボした楽曲です。
二人が作詞作曲した共作です。
メロウなエレピの音、シンプルなストリングスとR&Bを感じさせるループサウンドに相性のいい二人のソウルな歌が乗った極上の作品になっています。
Just The 2 Of Us久保田利伸58位

日本が誇る男性実力派シンガー久保田利伸のカバー曲です。
Soulの名曲をR&Bのテイストに落とし込みながら自身の持つファンクネスを融合させた名曲です。
現在でも多くのクラブでプレイされるなど色あせることなく時代を彩る名曲として語り継がれています。
Such A Funky Thang!久保田利伸59位

1988年9月30日にリリースされた楽曲です。
隕石や氷河期、恐竜というフレーズが飛び出してくる、白亜紀やジュラ紀を恋に絡めた歌詞になっています。
ファンキーで原始人が目に浮かんでくる、そんなコミカルな楽曲です。
TAWAWAヒットパレード久保田利伸60位

1987年10月に発売された第4弾シングル「CRY ON YOUR SMILE」のC/W。
A面とは対照的なノリの良いポップな曲で、覚えやすいサビの部分が耳に残ります。
2011年に発売された2枚組、4枚目のベストアルバム「THE BADDEST 〜Hit Parade〜」は最初と最後にこの曲が挿入され、まさにヒットパレードを構成しています。
久保田利伸の人気曲ランキング【2025】(61〜70)
Wednesday Lounge久保田利伸61位

自他ともに認めるファンキーな性格な久保田利伸は、ソウルミュージック、R&B、J-POPなど数多くの音楽を手掛けており、20代前半には誰でも知っているアイドル(田原俊彦さん、中山美穂さん、小泉今日子さん・・etc)などに楽曲提供してきた方です。
本格的にご本人がデビューされたのは1986年、その後1993年には拠点をアメリカのマンハッタンに移したのですが、Wednesday Loungeは、その時水曜日は一番落ち着ける憩いの日だった事から(土・日は混雑するので)作られました。
お店の名は架空ですが、軽いノリがいかにもアメリカと久保田さんらしいです。
夏の子午線久保田利伸62位
80年代以降、ブラックミュージックをベースに日本人として活動していたミュージシャンの中では一番の大物アーティスト、それが久保田利伸。
この曲は夏をテーマにしているロマンティックなバラードで、落ち着いて今聴くと本当に歌がうまい人ですね。
暑さをチルアウトしてくれますね。