キュウソネコカミの人気曲ランキング【2025】
毒舌とユーモアを絶妙に織り交ぜた歌詞で知られるキュウソネコカミは、私たちの日常に潜む「あるある」を鋭く切り取り、キャッチーなメロディで包み込んでいます。
スマートフォン依存からギリ昭和世代の微妙な気持ちまで、現代人の心の機微を巧みに表現する彼らの楽曲は、聴くたびに「その通り!」と膝を打ちたくなる共感の宝庫。
ファンの皆さまから寄せられた声をもとに、心に響く珠玉の楽曲をご紹介します。
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キュウソネコカミの人気曲ランキング【2025】(1〜20)
家キュウソネコカミ6位

カラオケでちょっとしたユーモアを楽しみたい方にぴったりの1曲がキュウソネコカミの楽曲です。
タマホームのCMに起用された本作は、シンプルながらも耳に残る、「イェイ」というフレーズとかけた単語のリフレインが特徴的です。
2017年8月にリリースされてから、瞬く間に多くの視聴者を引きつけ、カラオケの場での盛り上がりに一役買っています。
歌い手が交代しながら、みんなで連呼する楽しさは、おそらく歌い慣れない人でも体験できるのではないでしょうか?
短いながらもインパクトが大きく、覚えやすさも抜群で、カラオケでの一体感を生み出すにはもってこいの1曲ですよ!
泣くな親父キュウソネコカミ7位

いつの間にか娘に嫌われてしまったお父さんの悲しい気持ちを描いた、キュウソネコカミの『泣くな親父』。
2015年にリリースされたアルバム『人生はまだまだ続く』に収録されています。
昔は「お父さん大好き」って仲良くしてくれた娘に、いつの間にか嫌悪の目で見られるようになってしまったお父さん。
一緒に住んでいるのに、最近の娘の状況もわからずどんどんへこんでしまう様子が歌われています。
そんな世の中にきっといる同じようなお父さんへ、キュウソから頑張れというエールが送られている1曲です。
ギリ昭和 〜完全版〜キュウソネコカミ8位

タイトル通り、平成直前のギリギリ昭和に生まれたという方にオススメなのが、キュウソネコカミの『ギリ昭和 〜完全版〜』です。
2019年5月、令和時代の開始とともにリリースされました。
たいして変わらないはずなのに平成直前に生まれた昭和の人間と、しっかり平成に生まれた人間との間にあるモヤっとした感情がリアルに歌われています。
がっつりこの世代だ、という方には共感度バツグンではないでしょうか!
自分自身の嘆きもこめて、もやっと感をこの曲で吐き出してみてくださいね!
サブカル女子キュウソネコカミ9位

俗に言う「サブカル女子」というジャンルの女子の特徴をつらつらと歌っているこの曲、その名も『サブカル女子』。
特徴を歌っているあたりは「ああ、いるいる!」と共感の嵐のはず。
あとサビとかはものすごくサブカル女子をディスってます(笑)。
でもそのディスりも愛のあるディスりで、ノリもよくみんなでワイワイと盛り上がれるかわいい1曲ですよ。
秋エモいキュウソネコカミ10位

共感してしまうリリックが特徴の楽曲でファン層を拡大している5人組ロックバンド、キュウソネコカミ。
3rdシングル『わかってんだよ』のカップリング曲として収録されている『秋エモい』は、透明感と浮遊感のあるシンセサウンドをフィーチャーしたバンドアンサンブルが印象的ですよね。
夏が終わり秋になっていく情景がイメージできるリリックは、リアリティーのある描写とともに心をつかまれるのではないでしょうか。
疾走感のあるビートと哀愁を感じさせるメロディーとのコントラストが耳に残る、秋を感じさせるナンバーです。