キュウソネコカミの人気曲ランキング【2025】
兵庫県出身のパワーポップロックバンド、キュウソネコカミの人気曲をご紹介します。
彼らは聴いているだけで勝手に体が動いてしまうような曲をたくさん作り出しています。
そのキャッチーな音楽センスはテレビCMにバンドで出演するほど。
ぜひ、怒られない程度に大音量で彼らの音楽を楽しんでいただきたいと思います!
キュウソネコカミの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
The bandキュウソネコカミ16位

ロックバンドの曲は、声量が大切だったり、シャウトする部分があったり、カラオケで歌うには結構難易度が高かったりします。
若者から人気を集めるロックバンドといえばキュウソネコカミですね。
歌詞に時事ネタやあるあるネタを盛り込むのが斬新で、カラオケで歌うととても盛り上がりますよね。
この『The band』は、サビの歌詞が簡単でなんといっても全体的に歌のうまさより、魂を込めて歌えるかがポイントだと思います。
リズムが速いロックは採点も甘くなる傾向があるので、ロックな感じで最後まで歌い切ってみましょう!
お願いシェンロンキュウソネコカミ17位

新人のできの悪いアルバイトの教育係を任された主人公が、その鬱憤を晴らすべくシェンロンに神頼みするというなんとも大それたテーマのギターロック。
リフが無駄にかっこ良いです。
大型フェスに引っ張りだこになったきっかけのキラーチューンとなった出世曲です。
キャベツキュウソネコカミ18位

ユーモラスでシニカルな歌詞が印象的な一曲。
大学を卒業しても何も達成できない主人公の葛藤を、キャベツを通して描いています。
2012年3月にリリースされたアルバム『10代で出したかった』に収録された本作は、キュウソネコカミの初期の代表作の一つ。
疾走感のあるリズムとエネルギッシュなサウンドが、若者の複雑な心情を巧みに表現しています。
社会に出る際の不安や自己嫌悪に悩む人にオススメです。
親に迷惑をかけているという罪悪感や、何も成し遂げられない自分への失望感が、共感を呼ぶこと間違いなし。
自虐的なユーモアを交えながら、現代社会を生きる若者の心の叫びを聴いてみませんか?
ハッピーポンコツキュウソネコカミ19位

2015年7月にリリースされたメジャー初のシングル。
ミスしたり、間違ってしまったりして怒られて落ち込んだり、悔しい思いをした時に諦めるんじゃなくて人間だから失敗することもあると友だちみたいに寄り添ってくれる1曲。
この曲が擬人化したらとにかく良い人だと思います。
ビビったキュウソネコカミ20位

ロックバンド、キュウソネコカミによる痛快なアンセムです。
音楽業界の内幕を皮肉った歌詞と、キャッチーなメロディーが絶妙にマッチしています。
2014年に発売されたシングルで、EPアルバム『チェンジ ザ ワールド』に収録。
「メジャーデビューしたのに人気が出ず解散するバンド」など、業界の闇を明るく歌い上げているので、カラオケで歌えば笑いを誘うこと間違いなしです。
お酒が入った勢いで、音楽への熱い思いを吐露するのにぴったりかもしれませんね。