【男性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】

Don’t Worry Be HappyBobby McFerrin91位

Bobby McFerrin – Don’t Worry Be Happy (Official Music Video)

1988年、リズムやベースなどを全て自身の声だけで多重録音した曲で、大ヒットした曲です。

単調でずっと続いていく曲で、ゆるい雰囲気ですが、軽快に柔らかく盛り上がる感じの曲なので、どんなタイミングでも歌いやすい曲です。

Shape Of My HeartBackstreet Boys92位

Backstreet Boys – Shape Of My Heart (Official HD Video)

ないがしろにしてきた彼女に「これからはあらためて君を愛するよ」というニュアンスの楽曲。

いままで彼女を大切にできなかった彼が失って初めて気づく曲になっています。

ローテンポでコーラスの美しい楽曲。

複数人で歌ってみてもいいかもしれませんね。

Little ThingsOne Direction93位

One Direction – Little Things

人気アーティストとして日本においても絶大な存在感があり、疾走感あるサウンドとスムースでポップな質感が心を鷲掴みにしているワンダイレクションによるラブソングです。

10代の男性からの支持も厚く、カラオケにおいても比類なきほどにマッチングする歌いたさを掻き立てられます。

so sickNe-Yo94位

Ne-Yo – So Sick (Official Music Video)

「ひどい気分さ」という邦題。

これは失恋を歌った曲になります、Ne-yoの切ない歌声が心を刺しますね。

ラブソングを聴くことすら辛いのにそれでも聴いてしまう…そんなことありますね。

カラオケではしっとり歌いたいナンバーです。

no diggityBlackstreet95位

Blackstreet – No Diggity (Official Music Video) ft. Dr. Dre, Queen Pen

タイトなドラムに重みのあるウエストコーストトラックが特徴的なブラックストリートによる大ヒット曲です。

後発の多くのアーティストによってカバーされる人気を博しており、渋く低めの音程で推移していく曲となっているため音痴の男性でも挑戦しやすいカラオケ洋楽となっています。

ClarityZedd96位

Zedd – Clarity ft. Foxes

EDMが好きな人ならZeddは外せません！

イントロから出だしの部分は多少難しく感じますが、そこからサビまでは圧巻の盛り上がりがあるので勢いで歌えるはずです。

このようなタイプの曲はは、ノリさえつかんでしまえば最後まで歌えちゃいますよ。