RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング
search

【男性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】

「洋楽は難しそう」そんな思い込みから、カラオケの選曲を諦めていませんか?

実は男性の声質にぴったりの名曲は数多く存在します。

クイーンやバックストリート・ボーイズ、アメリカのシンガーソングライター、エド・シーランさんの楽曲まで、シンプルなメロディーと覚えやすい歌詞で、英語が得意でない方でも楽しく歌える曲ばかり。

あなたの新しいお気に入りフレーズが見つかるかもしれません。

世界中で愛される名曲たちと、素敵な思い出を作ってみませんか?

もくじ

【男性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】(1〜20)

Live While We’re YoungOne Direction13

大人気のイギリス、アイルランド出身のメンバーで構成された若いバンド、ワン・ダイレクション。

カラオケで歌う時は彼らのフレッシュな感じを前面に出してみましょう。

ギターのリフとメロディーがユニゾンしているところはリズムをきっちりそろえるとかっこいいですよ。

Hey JudeThe Beatles14

アップル・レコードからの第1弾シングルとしてリリースされ、同名のコンピレーションアルバムにも収録された楽曲『Hey Jude』。

ジョン・レノンさんの息子であるジュリアン・レノンさんを慰めるためにポール・マッカートニーさんが制作した楽曲で、ポップミュージックとしては異例の7分を超えるバラードナンバーとしても知られています。

全体的に音域が狭く歌いやすいですが、メロディーの上下が激しいため音を踏む外さないよう注意しましょう。

終盤で繰り返されるコーラスをみんなで大合唱できる、ハートフルなナンバーです。

Party Rock AnthemLMFAO15

LMFAO – Party Rock Anthem ft. Lauren Bennett, GoonRock
Party Rock AnthemLMFAO

とにかく盛り上がる一曲です!

歌えたらとにかくかっこいいでしょう!

サビ以外は、早口なので完璧に歌えるようになまで少し時間がかかるかもしれないですが、短いフレーズの部分から少しずつ歌えるように練習すれば問題ないです。

踊って盛り上がれることがメインの曲だからです

Can’t Feel My FaceThe Weeknd16

The Weeknd – Can’t Feel My Face (Official Video)
Can't Feel My FaceThe Weeknd

トリップ・ホップやチル・ウェイヴといったジャンルにR&Bの要素をくわえた作品が魅力的なザ・ウィークエンドさん。

声とか楽曲の感じが、めっちゃマイケル・ジャクソンさんと似ているアーティストです。

英語圏のアーティストのなかでも、結構トップクラスのセンスがありますよね。

この曲は、今回紹介した曲の中では難易度が高めですが、歌いこなせればめちゃくちゃキマります!

グルーヴ感や高音パートに自信のある方はぜひ挑戦してみましょう。

この曲のポイントは、語尾のはきすて方にあります。

ヘニャヘニャした感じで切るのではなく、スパッと歌いきってみましょう。

R&Bなので、難易度は高めですが、挑戦してみる価値はあると思いますよ!

きっと、あなたのボーカルテクニックを底上げしてくれるはず!

Every Breath You TakeThe Police17

The Police – Every Breath You Take (Official Music Video)
Every Breath You TakeThe Police

スティング率いるイギリスのバンド、ポリスの代表曲で邦題は「見つめていたい」。

1983年にリリースされた名盤「シンクロニシティー」に収録されている曲です。

スティングの甘い声が一番引き立つ曲だと思います。

イントロのフレーズがカラオケで流れる頃にはみんなノリノリでしょう。

Beat ItMichael Jackson18

Michael Jackson – Beat It (Official 4K Video)
Beat ItMichael Jackson

キング・オブ・ポップこと、マイケル・ジャクソンさんの名曲『Beat It』。

「むずすぎるだろ、バーロー」と思った、そこのあなた。

大丈夫です。

結構、簡単なんです、この曲。

というのも、この曲って音域がそこまで広くないんですよね。

つまり、低い声がでなくても、高い声がでなくも歌えるということ。

高いなあと思った方は、キーを下げてみてください。

そしたら歌えるはずですよ?

ビブラートやロングトーンはそこまで登場しませんが、シャウトを必要とする部分が多いので、力強い歌い方を意識してみてください!