昭和を代表する演歌歌手であり「勲四等旭日小綬章受章」「新潟県民栄誉賞受賞」の経歴を持つ、新潟県出身の「三波春夫」。
77歳でその生涯を閉じた彼が残した、いまも愛され続ける名曲から人気曲をランキングにしてご紹介します!
三波春夫の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
世界の国からこんにちは三波春夫1位

1968年3月の春のセンバツで行進曲に選ばれた楽曲で、高校野球ファンだけでなく当時の日本中を熱狂させた1曲ではないでしょうか?
歌っているのは国民的歌手の三波春夫さんで、作曲は中村八大さんが手がけられています。
さらに子どもたちによる無垢なコーラスが参加しており、未来への希望を感じさせるなんとも豪華な楽曲なんですよね。
世界中の人々が挨拶を交わし調和を願うテーマには、思わず心を動かされることまちがいなしです。
1967年3月当時に発売されたシングルで、1970年開催の大阪万博の象徴的なテーマソングにもなりました。
世代を超えて会場が一つになれるため、運動会や地域のイベントを笑顔で盛り上げたいシチュエーションにぴったりな名曲です。
チャンチキおけさ三波春夫2位

和服姿で歌う姿が印象的な三波春夫さんが、1957年6月にリリースした代表作です。
本作は220万枚を超える大ヒットとなり、故郷を離れて暮らす多くの人びとの郷愁を誘いました。
屋台で故郷を思う切ない歌詞が胸に響きますが、一方で陽気なお囃子のリズムは、聴いているだけで心が弾みますね。
この楽曲を題材にした映画が1958年に公開され、ご本人も出演されました。
秋の夜長、お仲間との語らいのひとときが、より一層温かなものになるはずです。
ふだん歌に親しんでいない方も、手拍子をしながら自然と笑顔で口ずさめるのではないでしょうか。
東京五輪音頭三波春夫3位

名前の通り、1964年に開催された東京オリンピックのテーマソングである『東京オリンピック音頭』ですが、三波春夫さんのほか、橋幸夫さんや三橋美智也さん、坂本九さんや北島三郎さんなど、著明な歌手らによって歌われていました。
一番売り上げられたのが三波春夫さんであったことからイメージが定着したと言われています。
当時の三波春夫さんは「日本は頑張ってこんなに復興を遂げた。
東京五輪はそのことを世界に示す機会であり、何とかして成功させいう強い気持ちが乗った」と話しています。
シニアの方にとっては当時の気持ちを思い出す1曲になるかもしれませんね。
おまんた囃子三波春夫4位

1975年リリース。
三波春夫さんは三島郡越路町(現・長岡市)出身で、新潟に所縁のある作品を数々作っています。
曲の中で何度も言っているので耳に残る「おまんた」とは新潟の言葉で「あなたがた」という意味です。
ジャン・ナイト・じゃん三波春夫5位

リベンジはスポーツの試合だけではありません、マージャンで負けた時もリベンジしたいと思いますよね。
これはマージャンアニメの「スーパーヅガン」で、三波春夫によって歌われたエンディングテーマです。
雀士が打っている最中の心境もよく表されていますが、三波春夫がこの曲を歌っていたことにも驚きます。
ルパン音頭三波春夫6位

ルパンなのに三波春夫?
と驚く方もいるでしょう。
ものすごく明るく「日本中 盗みとれ~」なんてさらっと音頭でいっちゃっていいの?
って感じです。
きちんと舞踊がついてたりするし、フルで歌って踊ればなかなか素晴らしい音頭だと思います。
万国博覧会音頭三波春夫7位

日本万国博覧会を盛り上げるナンバーとして誕生した楽曲。
華やかさを感じさせる軽快なメロディと音頭スタイルの歌詞が魅力です。
「世界の国からこんにちは」のB面曲として1970年にリリースされ、大阪万博の成功とともに日本中で親しまれました。
三波春夫さんの独特な歌唱と相まって、日本の伝統と近代化が融合した印象的な1曲に仕上がっています。
博覧会の壮大さや日本文化の美しさを表現しており、当時の高度経済成長期の雰囲気も感じられますね。
国際交流や日本の誇りを感じたい方におすすめです。








