日本の心・演歌のかっこいい名曲
日本の和の心を感じられる演歌。
日本の名所や伝統的な行事に焦点を当てた曲や、粋な大人の雰囲気を感じられる曲など、さまざまな曲が発表されていますよね。
この記事ではそんな数ある演歌の中から、かっこいい演歌を紹介します!
演歌というと若い人にはなじみが薄いかもしれませんが、演歌はポップスやロックなどとはまた違った魂を感じられるかっこいいジャンルなんです!
2000年以降は音楽番組での若いアーティストとのコラボや名曲をロックにアレンジしたりと、さまざまな演出も注目を集めていますよね。
紹介する曲を聴いて、日本の和の心が持つかっこよさを感じてくださいね!
日本の心・演歌のかっこいい名曲(1〜10)
風神雷神NEW!木村徹二

「荒波に向かって船を出す覚悟」という強い意志が真っすぐに刺さる作品です。
木村徹二さんによる楽曲で、2026年2月にリリースされました。
実兄の木村竜蔵さんがプロデュースを手がけており、カップリングが異なる2形態で発売された本作。
神格化されたモチーフと骨太なサウンド、そして圧倒的なアイアンボイスが印象的です。
その力強い音に、腹の底から湧き上がってくる感情が乗せられているように思えます。
日々の生活のなかで何かに挑戦している方なら、心打たれるんじゃないでしょうか。
みちのくひとり旅山本譲二

山本譲二さんの代表曲でもある『みちのくひとり旅』。
1980年のリリース当時は大きな話題にならなかったのですが、フジテレビ系の番組『夜のヒットスタジオ』で披露したことで人気に火が付いたそう。
NHK紅白初出場時にも歌唱し、じわじわ売れ続けたロングセラー楽曲です。
サビを最後にもってきてたたみかけ、最高潮に盛り上げて終わるのも印象的ですよね!
最後の女というフレーズが男くささを感じさせ、山本さんの歌い方にもリンクしています。
舟唄八代亜紀

ささやくようなハスキーボイスが魅力の楽曲『舟唄』。
2006年にはサントリー・ボスのCMにも起用されたので、印象に残っている方も多いのでは。
阿久悠さん、浜圭介さんのゴールデンコンビが作詞・作曲を手がけた、八代亜紀さん初の男歌。
彼女は初めてこの曲のデモを聴いた瞬間からヒットの予感がしていたそうですよ!
それもそのはず、冒頭のリリックとメロディーで、一瞬にして曲の世界観に引き込まれてしまいますよね!
女性が歌い上げる男歌はかっこいい!その一言に尽きます。
襟裳岬森進一

作詞・岡本おさみさん、作曲・吉田拓郎さんのフォーク全盛期コンビが手がけた名曲中の名曲『襟裳岬』。
当初、フォークのイメージは森進一さんには合わないと言われていましたが、森さん自身が猛プッシュしたことでリリースが決まったそうです。
冬の寒さが厳しい北海道・襟裳にやっと春がやってきた、そんな情景をハスキーな歌声の森さんが心震わせて歌い上げているのは、胸に染み入りますね!
ももいろクローバーZ・高城れにさんや、吉井和哉さんがカバーしているのも注目です!
夜桜お七坂本冬美

ブラス入り16ビートのメロディーがかっこいい演歌『夜桜お七』。
江戸時代に恋人に会いたい一心で放火事件を引き起こし火刑になった少女・八百屋お七がモデルになっているそうです。
NHK紅白歌合戦ではトリ・トップバッター両方で披露されたうえ、1番多く歌われた楽曲なので演歌に詳しくなくても一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
悲恋と桜のコントラストが美しい名曲を坂本冬美さんが情感たっぷりに歌い上げているので、ぜひ聴いてみてください!



