日本の心・演歌のかっこいい名曲
日本の和の心を感じられる演歌。
日本の名所や伝統的な行事に焦点を当てた曲や、粋な大人の雰囲気を感じられる曲など、さまざまな曲が発表されていますよね。
この記事ではそんな数ある演歌の中から、かっこいい演歌を紹介します!
演歌というと若い人にはなじみが薄いかもしれませんが、演歌はポップスやロックなどとはまた違った魂を感じられるかっこいいジャンルなんです!
2000年以降は音楽番組での若いアーティストとのコラボや名曲をロックにアレンジしたりと、さまざまな演出も注目を集めていますよね。
紹介する曲を聴いて、日本の和の心が持つかっこよさを感じてくださいね!
日本の心・演歌のかっこいい名曲(21〜30)
川の流れのように美空ひばり

歌謡曲の女王・美空ひばりさんの生前最後に発表された、誰もが知る名曲『川の流れのように』。
作詞は当時も作詞家・放送作家として若者から人気だった秋元康さんを起用しています。
もともとは1988年発売のアルバム『川の流れのように~不死鳥パートⅡ』の表題曲でしたが、ひばりさん本人の熱望によりシングルカットされたそうです。
この曲は遺作となってしまいましたが、没後ミリオンセラーとなり、自身最大のヒット曲を記録しました。
揺るがず重厚感と説得力のある歌唱は、全ての人の心を揺さぶります!
スポットライト山内惠介

お笑い第七世代という言葉がちまたでもてはやされていますが、演歌にも同じように第七世代として活躍している若手演歌歌手たちがいるんです。
中澤卓也さんや新浜レオンさんらがその筆頭で、必ず次の新世代を担ってくれると信じています。
山内惠介さんはその世代で言えば第六世代??となるでしょうか。
貧乏な二人の悲しい別れをつづった歌詞、涙を誘う泣きのメロディー、どれをとっても演歌の王道をゆくこの曲、若い人にもぜひ聴いてもらいたい1曲です。
15年かかって紅白に出場した苦労人、演歌界の貴公子・山内惠介さんからまだまだ目が離せませんよ!
真赤な太陽美空ひばり

もちろん美空ひばりさんとジャッキー吉川とブルー・コメッツ共同名義の楽曲として有名な1曲です。
まずは聴いてみてください、グループ・サウンズ全盛期であった頃の曲とすぐにわかりますよね。
『ブルー・シャドウ』が大ヒットしたジャッキー吉川とブルーコメッツのノリノリのサウンドもすごく心地いいです。
いわゆる「ド・演歌」ではありませんが、美空さんの歌いっぷり、モンキーダンスのように体でリズムを取る仕草は、ジャンルを越えた歌の世界を見せてくれているかのようです。
和装ではない美空さんの赤いワンピース姿のジャケットもまぶしいです!
志~こころざし~福田こうへい

民謡で培った圧倒的な声量と繊細なこぶしで、演歌ファンの心を掴み続ける福田こうへいさん。
2026年1月にリリースの『志~こころざし~』は、人の生き方や信念を問いかける壮大な1曲です。
弦哲也さんによる哀愁を帯びたメロディーが、福田さんの芯のある歌声と見事に調和し、聴く者の胸に深く響きます。
新しい年の始まりにふさわしい、力強くも温かみのある作品です。
龍神の夢美鈴

天の恵みと大地の力を描いた壮大な楽曲です。
2024年11月にリリースのデビューシングルに収録されている本作。
美鈴さんの透き通った歌声が、龍神の姿を鮮やかに浮かび上がらせます。
ファンタジックな世界観と現代的なアレンジが見事に調和しており、聴く人の心に深くんです。
曲調はドラマチックで、どこか神秘的な雰囲気も漂います。
聴きながら、自然との共生に思いをはせてみてください。


