RAG Music演歌の名曲
素敵な演歌

日本の心・演歌のかっこいい名曲

日本の和の心を感じられる演歌。

日本の名所や伝統的な行事に焦点を当てた曲や、粋な大人の雰囲気を感じられる曲など、さまざまな曲が発表されていますよね。

この記事ではそんな数ある演歌の中から、かっこいい演歌を紹介します!

演歌というと若い人にはなじみが薄いかもしれませんが、演歌はポップスやロックなどとはまた違った魂を感じられるかっこいいジャンルなんです!

2000年以降は音楽番組での若いアーティストとのコラボや名曲をロックにアレンジしたりと、さまざまな演出も注目を集めていますよね。

紹介する曲を聴いて、日本の和の心が持つかっこよさを感じてくださいね!

日本の心・演歌のかっこいい名曲(21〜30)

白雲の城氷川きよし

氷川きよし / 白雲の城【公式】
白雲の城氷川きよし

過ぎ去った栄光と時の流れが織りなす、壮大な歴史物語のような1曲です。

氷川きよしさんが2003年に発表した作品で、アルバム『氷川きよし・演歌名曲コレクション3~白雲の城~』に収録されています。

朽ち果てた城を舞台に、人の世のはかなさと自然の悠久さを対比させた詩的な世界観が印象的。

歌詞で描かれる、かつての若武者の勇ましい姿をしのぶ情景は、聴く者の胸に深く迫りますね。

演歌の枠にとどまらないクラシカルなオーケストレーションと、氷川きよしさんの情熱的な歌声が見事に融合し、圧倒的なスケール感で心を揺さぶります。

歴史のロマンに思いをはせたい夜に、じっくりと味わいたい名曲ではないでしょうか。

心の鴎秋元順子

秋元順子さんによる本作は、2025年6月にリリースされた両A面シングルの1曲です。

ストリングスの音色が印象的な壮大なサウンドアレンジにひかれます。

そして羽ばたくカモメのように、人生の荒波を越え力強く生きる姿勢を描いた歌詞が胸に来るんですよね。

また、深みと温かさをたたえた秋元さんの歌声が心に響きます。

日々の喧騒を忘れ、じっくりと自分と向き合いたい時に聴いてみてはいかがでしょうか。

日本の心・演歌のかっこいい名曲(31〜40)

風花大空亜由美

演歌の叙情的な世界観に、思わず体が揺れるロックサウンドを融合させた大空亜由美さんの楽曲です。

本作は、師匠である結城忍さんが作詞を手がけ、失った恋の痛みを抱えながらも、やがて来る春に花が凛と咲くように前を向く、その強い決意が歌われています。

大空さんの情感あふれる歌声が、主人公の切なさと再生への希望をドラマチックに表現。

悲しみを乗り越え、新たな一歩を踏み出したいあなたの背中を力強く押してくれるはずです!

男の火祭り坂本冬美

圧倒的な歌唱力で演歌からポップスまで歌いこなす歌手である坂本冬美さんが、2013年にリリースしたシングルが『男の火祭り』です。

2008年のシングル『紀ノ川』以来の本格的な演歌作品で、祭りをテーマにした「日本の男を奮い立たせる応援歌」になっています。

家族のために必死に働く男性の心に刺さる歌詞と、元気を与えてくれるサウンドが魅力なんです。

冒頭には力強い和太鼓の演奏があり、世界で活躍する和太鼓チーム「鼓童」とのコラボレーションなんですよね。

庄内しぐれ酒福田こうへい

【公式】福田こうへい「庄内しぐれ酒」【Official Music Video Short ver.】
庄内しぐれ酒福田こうへい

故郷への想いと男の意地を描いた、福田こうへいさんのニューシングル。

タイトル曲は、離れた故郷に思いを馳せつつも、決して戻らない男の哀愁を歌い上げています。

福田さんの力強い歌声が、切ない歌詞の世界を見事に表現していますね。

2024年1月1日にリリースされたこの曲は、福田さんにとって特別な意味を持つ「勝負曲」とされています。

郷土愛や自然の美しさを讃える彼の持ち味が存分に発揮された一曲です。

ふるさとを離れて暮らす人や、人生の岐路に立つ人にぜひ聴いてほしい1曲ですね。

海峡流れ星美貴じゅん子

美貴じゅん子「海峡流れ星」Music Video
海峡流れ星美貴じゅん子

一途な愛に涙する、感動の演歌。

美貴じゅん子さんが2024年5月にリリースしたシングルです。

海を渡った向こうにいる大切な人への切ない思いを綴ったこの曲は、いつかきっと再会できると信じて流れ星に願いを託す、切ないラブソング。

石原信一さんの歌詞に、岡千秋さんの叙情的なメロディーが寄り添って、素晴らしい世界観を生んでいます。

ドライブで海沿いの道を走りながら、また恋人を思って涙する夜にもオススメの1曲です。

抜刀隊(陸軍分列行進曲)Charles Leroux

戦時中の軍楽隊が西洋式行進曲をモデルに創り上げた名作です。

1877年からフランスの音楽家シャルル・ルルーさんの手で紡がれた本作は、当時最新の様式を取り入れた2/4拍子に転調を含む斬新な構成と、兵士の士気を鼓舞する力強いメロディが特徴となっています。

1886年には明治天皇に献呈されるほどの評価を受け、その後1912年に現在の姿となり、国内の軍楽隊で広く親しまれる名曲となりました。

勇壮な行進曲に乗せて歌われる兵士への祈りと鎮魂の想いは、戦争体験を持つ世代の心に今なお深く刻まれています。

当時を知る方々とともに、平和への祈りを胸に聴きたい一曲です。