日本の心・演歌のかっこいい名曲
日本の和の心を感じられる演歌。
日本の名所や伝統的な行事に焦点を当てた曲や、粋な大人の雰囲気を感じられる曲など、さまざまな曲が発表されていますよね。
この記事ではそんな数ある演歌の中から、かっこいい演歌を紹介します!
演歌というと若い人にはなじみが薄いかもしれませんが、演歌はポップスやロックなどとはまた違った魂を感じられるかっこいいジャンルなんです!
2000年以降は音楽番組での若いアーティストとのコラボや名曲をロックにアレンジしたりと、さまざまな演出も注目を集めていますよね。
紹介する曲を聴いて、日本の和の心が持つかっこよさを感じてくださいね!
日本の心・演歌のかっこいい名曲(11〜20)
じょんがら女節長山洋子

三味線の弾き歌いがかっこいい演歌といえば『じょんがら女節』。
2003年6月25日にリリースされ、同年オリコン演歌チャート1位を獲得した人気曲です。
放浪する津軽三味線奏者をモデルにした楽曲で、MVでは津軽三味線奏者の母と娘の確執を描き、長山洋子さんが二役を演じています。
アイドルから本格的に演歌歌手として進化した彼女の歌唱力や表現力にも注目!
曲の冒頭や中盤で魅せる長山さんの三味線テクニックも圧巻ですよ!
ぜひ聴いてもらいたい1曲です。
兄弟船鳥羽一郎

シブい男の生きざまを歌い続ける、ご存じ鳥羽一郎さんの大ヒット曲。
作詞は大作詞家の星野哲郎さんです。
星野さんといえば渥美清さんの『男はつらいよ』、水前寺清子さんの『三百六十五歩のマーチ』の曲なども国民的愛唱歌となっていますよね。
この歌は「海の男たちが荒れた海にも負けずに漁に出かける、ともすれば命を失う危険もかえりみず……」風の、まさに漁師たちのアンセムとも言える1曲。
普段演歌をあまり聴かない世代の方にもぜひ聴いてほしい曲です。
大きな勝負がかかっている、そんな日の朝に聴くときっと気持ちがアガりますよ!
川の流れのように美空ひばり

歌謡曲の女王・美空ひばりさんの生前最後に発表された、誰もが知る名曲『川の流れのように』。
作詞は当時も作詞家・放送作家として若者から人気だった秋元康さんを起用しています。
もともとは1988年発売のアルバム『川の流れのように~不死鳥パートⅡ』の表題曲でしたが、ひばりさん本人の熱望によりシングルカットされたそうです。
この曲は遺作となってしまいましたが、没後ミリオンセラーとなり、自身最大のヒット曲を記録しました。
揺るがず重厚感と説得力のある歌唱は、全ての人の心を揺さぶります!
風神雷神木村徹二

「荒波に向かって船を出す覚悟」という強い意志が真っすぐに刺さる作品です。
木村徹二さんによる楽曲で、2026年2月にリリースされました。
実兄の木村竜蔵さんがプロデュースを手がけており、カップリングが異なる2形態で発売された本作。
神格化されたモチーフと骨太なサウンド、そして圧倒的なアイアンボイスが印象的です。
その力強い音に、腹の底から湧き上がってくる感情が乗せられているように思えます。
日々の生活のなかで何かに挑戦している方なら、心打たれるんじゃないでしょうか。
スポットライト山内惠介

お笑い第七世代という言葉がちまたでもてはやされていますが、演歌にも同じように第七世代として活躍している若手演歌歌手たちがいるんです。
中澤卓也さんや新浜レオンさんらがその筆頭で、必ず次の新世代を担ってくれると信じています。
山内惠介さんはその世代で言えば第六世代??となるでしょうか。
貧乏な二人の悲しい別れをつづった歌詞、涙を誘う泣きのメロディー、どれをとっても演歌の王道をゆくこの曲、若い人にもぜひ聴いてもらいたい1曲です。
15年かかって紅白に出場した苦労人、演歌界の貴公子・山内惠介さんからまだまだ目が離せませんよ!


