日本の心・演歌のかっこいい名曲
日本の和の心を感じられる演歌。
日本の名所や伝統的な行事に焦点を当てた曲や、粋な大人の雰囲気を感じられる曲など、さまざまな曲が発表されていますよね。
この記事ではそんな数ある演歌の中から、かっこいい演歌を紹介します!
演歌というと若い人にはなじみが薄いかもしれませんが、演歌はポップスやロックなどとはまた違った魂を感じられるかっこいいジャンルなんです!
2000年以降は音楽番組での若いアーティストとのコラボや名曲をロックにアレンジしたりと、さまざまな演出も注目を集めていますよね。
紹介する曲を聴いて、日本の和の心が持つかっこよさを感じてくださいね!
日本の心・演歌のかっこいい名曲(21〜30)
スポットライト山内惠介

お笑い第七世代という言葉がちまたでもてはやされていますが、演歌にも同じように第七世代として活躍している若手演歌歌手たちがいるんです。
中澤卓也さんや新浜レオンさんらがその筆頭で、必ず次の新世代を担ってくれると信じています。
山内惠介さんはその世代で言えば第六世代??となるでしょうか。
貧乏な二人の悲しい別れをつづった歌詞、涙を誘う泣きのメロディー、どれをとっても演歌の王道をゆくこの曲、若い人にもぜひ聴いてもらいたい1曲です。
15年かかって紅白に出場した苦労人、演歌界の貴公子・山内惠介さんからまだまだ目が離せませんよ!
真赤な太陽美空ひばり

もちろん美空ひばりさんとジャッキー吉川とブルー・コメッツ共同名義の楽曲として有名な1曲です。
まずは聴いてみてください、グループ・サウンズ全盛期であった頃の曲とすぐにわかりますよね。
『ブルー・シャドウ』が大ヒットしたジャッキー吉川とブルーコメッツのノリノリのサウンドもすごく心地いいです。
いわゆる「ド・演歌」ではありませんが、美空さんの歌いっぷり、モンキーダンスのように体でリズムを取る仕草は、ジャンルを越えた歌の世界を見せてくれているかのようです。
和装ではない美空さんの赤いワンピース姿のジャケットもまぶしいです!
都会の流れ星水城なつみ

2025年6月にシングルとして発売された、水城なつみさんのエネルギッシュなナンバーです。
作詞作曲は柏清大さん、編曲は杉山ユカリさんが担当しており、アップテンポな曲調に心が熱くなります。
また歌詞では、切ない別れを乗り越え力強く未来を見つめる女性の姿が描かれていて、その物語に思いをはせずにはいられなくなるんです。
彼女の確かな歌唱力が「ロック演歌」という新しい扉をオープン。
これまでのファンの方はもちろん、新しい刺激を求める音楽好きの方にもグッと来るはずですよ!
昭和のおとこ鳥羽一郎

「海の男」の心意気を歌い続けてきた演歌歌手、鳥羽一郎さん。
『昭和のおとこ』はタイトル通り、昭和という時代を真っすぐに駆け抜けた男の生き様を描いた、まさに王道の演歌です。
不器用でも信念を曲げずに誠実に人生を歩む主人公の姿が、鳥羽さんの力強くも温かい歌声で表現されています。
鳥羽さん自身、昭和という時代を生き抜いた父親への強い思いを込めたと語っており、その熱量が声からひしひしと伝わってくるんです。
一本筋の通った男の歌を聴きたい方や、古き良き日本の心に触れたい時にぴったり。
龍神の夢美鈴

天の恵みと大地の力を描いた壮大な楽曲です。
2024年11月にリリースのデビューシングルに収録されている本作。
美鈴さんの透き通った歌声が、龍神の姿を鮮やかに浮かび上がらせます。
ファンタジックな世界観と現代的なアレンジが見事に調和しており、聴く人の心に深くんです。
曲調はドラマチックで、どこか神秘的な雰囲気も漂います。
聴きながら、自然との共生に思いをはせてみてください。
雪唄木村徹二

雪が舞い散る情景を切なげに歌い上げる、木村徹二さんの作品です。
過去の過ちを悔いながらも、再生と希望を見出す主人公の姿が、美しいメロディーと共に描き出されています。
2025年2月にリリースされたこの曲は、木村さんの3枚目のシングル。
雪や月、風といった自然の描写を通じて、人間の心の浄化や再生を象徴的に表現しています。
人生に迷いを感じている方にとって、道標になってくれるかもしれません。
白神山地長山洋子

白神山地の美しい自然を感じさせる力強い1曲です。
津軽三味線の立ち弾きが特徴的な太棹の演歌で、西つよしさんの作曲と鈴木紀代さんの作詞によって生み出されました。
2024年6月にリリースされたこの曲は、長山洋子さんの音楽キャリアにおける新たな節目となっています。
カップリングには『春色の朝』というシャンソン調のポップ楽曲も収録されており、長山さんの音楽的な幅広さを感じられる作品になっていますね。
演歌ファンはもちろん、日本の伝統と現代の融合を楽しみたい方にもオススメです。
本作を聴いて、白神山地の雄大な自然に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。


