RAG Music演歌の名曲
素敵な演歌

日本の心・演歌のかっこいい名曲

日本の和の心を感じられる演歌。

日本の名所や伝統的な行事に焦点を当てた曲や、粋な大人の雰囲気を感じられる曲など、さまざまな曲が発表されていますよね。

この記事ではそんな数ある演歌の中から、かっこいい演歌を紹介します!

演歌というと若い人にはなじみが薄いかもしれませんが、演歌はポップスやロックなどとはまた違った魂を感じられるかっこいいジャンルなんです!

2000年以降は音楽番組での若いアーティストとのコラボや名曲をロックにアレンジしたりと、さまざまな演出も注目を集めていますよね。

紹介する曲を聴いて、日本の和の心が持つかっこよさを感じてくださいね!

日本の心・演歌のかっこいい名曲(1〜10)

津軽海峡・冬景色石川さゆり

石川さゆり「津軽海峡・冬景色」 LIVE Ver.(40周年記念 石川さゆり音楽会 感じるままに-歌芝居「一葉の恋」より)
津軽海峡・冬景色石川さゆり

言わずと知れた演歌を代表する名曲『津軽海峡・冬景色』。

石川さゆりさんがアイドル歌手から本格的に演歌歌手へと移行した曲でもあります。

上野駅を出発する夜行列車に乗って、青森県の津軽海峡をこえて北海道へ渡った人々を歌った叙事詩。

2016年にはトミー・リー・ジョーンズさんが出演するサントリーBOSSのCM『北海道新幹線』編に石川さゆりさんが喫茶店のマスター役で登場し、同曲をアカペラで披露し話題になりましたよね!

望郷の思いを強くする名曲なので、ふるさとに思いをはせながら聴いてみてください!

波止場しぐれ石川さゆり

演歌に付きものといえば曲紹介の口上。

流れるような五七調で曲を紹介し、歌唱が始まる寸前でピタリとその役目を終える、まさに職人芸ですよね。

徳光和夫さんや綾小路きみまろさんの口上、ついつい聞き入ってしまいますよね。

「酒のさかなに霧笛を聞いて……」そんな口上がピッタリな曲がこの『波止場しぐれ』。

瀬戸内の港々を転々とする薄幸の女性をつづる風の歌詞も、演歌のど真ん中を突き進むもの。

ここまで五七調の調べに心が落ち着くのって、もはや日本人のDNAに五七調が組み込まれている??んですかね。

石川さゆりさんの色香も絶品の1曲です!

夢芝居梅沢富美男

大衆演劇「梅沢劇団」の第三代座長、俳優やタレントとしても活躍する梅沢富美男さんの代表曲です。

梅沢富美男さんがバラエティ番組に出演する際の出ばやしとしてのイメージや、CMソングの印象が強い方も多いのではないでしょうか。

男女の恋の駆け引きを描いたような色気があふれる内容であるとともに、舞台をイメージさせるような言葉が取り入れられているところから、舞台役者であり俳優でもある梅沢富美男さんだからこそ曲に深みが出ているように感じる楽曲です。

日本の心・演歌のかっこいい名曲(11〜20)

女人高野田川寿美

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女人高野田川寿美

作家の五木寛之さんの作詞でも話題の『女人高野』。

着物とドレスをMIXした衣装で、エレキギターをかき鳴らしながら歌う田川寿美さんが印象的な楽曲ですよね!

女人高野とは、女人禁制の高野山金剛峰寺に対して女性の参詣が自由だった室生寺の通称だそうです。

恋に破れた女性がたどり着いた室生寺、覚悟を決めた女性の心情を田川さんが情感のこもった表情と表現力で歌い上げる名曲です。

『通りゃんせ』のフレーズもスパイスとなり、楽曲を盛り上げていますよね!

風神雷神木村徹二

木村徹二「風神雷神」MUSIC VIDEO
風神雷神木村徹二

「荒波に向かって船を出す覚悟」という強い意志が真っすぐに刺さる作品です。

木村徹二さんによる楽曲で、2026年2月にリリースされました。

実兄の木村竜蔵さんがプロデュースを手がけており、カップリングが異なる2形態で発売された本作。

神格化されたモチーフと骨太なサウンド、そして圧倒的なアイアンボイスが印象的です。

その力強い音に、腹の底から湧き上がってくる感情が乗せられているように思えます。

日々の生活のなかで何かに挑戦している方なら、心打たれるんじゃないでしょうか。

冬のリヴィエラ森進一

だれもが一度はマネしたことのある「おふくろさんよ……おふくろさん」、そうもはや説明不要・森進一さんの大ヒット曲がこの『冬のリヴィエラ』。

作詞が松本隆さん、作曲が大瀧詠一さんなのだからフォークソング?Jポップ?

とその曲のジャンル分けにも迷う1曲なんです!

歌詞は別れてしまった彼女をいつまでも思いながら男の哀愁を暗くならないようにつづったもの。

森さんのハスキーな歌声とマッチする冬景色がとてもすてきです。

ちなみにリヴィエラとはイタリア語で「海岸」のことです。

あばれ太鼓〜無法一代入り〜坂本冬美

若い人にもっと歌ってほしい演歌の名曲。

作曲家・猪俣公章先生の最後の弟子としてデビューした坂本冬美さんもすっかり演歌界の大御所となりました。

なんでも初めは猪俣先生の車の運転手から歌の修行を始めたようで、そんなエピソードも昭和感たっぷりです。

デビュー『あばれ太鼓』、それに口上を歌い添えた『あばれ太鼓〜無法一代入り〜』どちらも「これぞ演歌」な仕上がり。

往年の都はるみさんをほうふつさせる坂本さんの「うなり」が美しい1曲です。