RAG MusicRanking
素敵な音楽ランキング
search

宮本浩次の人気曲ランキング【2025】

1981年からエレファントカシマシのボーカルとして活躍してきた宮本浩次さんは、2019年にソロデビューを果たし、シンガーソングライターとしても活躍しています。

パワフルで男らしい歌声にたくさん勇気づけられたという方は多いのではないでしょうか?

この記事では、そんな宮本浩次さんの楽曲をランキング形式で一挙に紹介していきますね。

エレファントカシマシファンの方、宮本浩次さんファンの方はもちろん、すべての音楽好きに聴いてほしい楽曲ばかりです!

宮本浩次の人気曲ランキング【2025】(1〜10)

解き放て、我らが新時代宮本浩次8

宮本浩次 -「解き放て、我らが新時代」(アルバム『宮本、独歩。』初回限定612バースデーライブ at リキッドルーム盤より)
解き放て、我らが新時代宮本浩次

男らしい歌声、たまりませんね。

SoftBank Music ProjectのCMソングに起用された楽曲で、ロックバンド、エレファントカシマシのボーカル宮本浩次さんが歌っています。

2020年にリリースされたファーストソロアルバム『宮本、独歩』に収録。

「あの宮本さんがヒップホップを!?」と思ってしまった方、いらっしゃることでしょう。

熱く燃えたぎる思いを歌声に乗せているよう感じられるその仕上がり、心に深々と突き刺さります。

落ち込んだときにぜひ聴いてみてください。

飾りじゃないのよ 涙は宮本浩次9

1990年代から現在まで第一線で活躍を続けるバンド、エレファントカシマシ。

最近はボーカルの宮本浩次さんのソロ活動が目立っており、いくつものヒットソングをドロップしていますね。

そんな宮本浩次さんの楽曲のなかで、特に20代の女性にオススメしたい楽曲が、こちらの『飾りじゃないのよ 涙は』。

もともとは中森明菜さんの楽曲であるため、女性でも歌いやすいと思います。

さらに、昭和の楽曲は現在のものよりもメロディーがシンプルなので、そういった意味でもオススメです。

SEPTEMBER宮本浩次10

ロックバンド・エレファントカシマシのボーカルとして異彩を放つ宮本浩次さんが歌う『SEPTEMBER』は、2021年にリリースされた松本隆トリビュートアルバムの収録曲で、竹内まりやさんのカバーナンバーです。

秋に季節がうつろいでいく街並みやさみしさを歌詞に込めた切ない失恋ソング。

男の人が歌う女性の歌はまた雰囲気がガラッと変わって心に刺さりますよね!

失恋ソングながら爽やかな曲調でもあるので、カラオケで歌うのにピッタリですよね。

宮本浩次の人気曲ランキング【2025】(11〜20)

going my way宮本浩次11

月桂冠 THE SHOT「マイウェイでいこうぜ」篇のCMソングとして流れる『going my way』。

破天荒、フリーダムな宮本浩次さんの雰囲気と一杯やる感じがとてもマッチしていますよね。

まさにゴーイングマイウェイな1曲。

アクティブで力強い歌とサウンドに力をもらえます!

踊りだしたくなっちゃうのは私だけでしょうか。

めちゃめちゃかっこよくてたまりません!

お酒のおともにはもちろん、元気になりたい時にオススメの1曲です。

やりたいこと、やっていきましょう!

異邦人宮本浩次12

エレファントカシマシのボーカルとして活躍する宮本浩次さんが2020年にリリースしたカバーアルバム『ROMANCE』に収録されたのが、久保田早紀さんの代表曲『異邦人』。

原曲はストリングスによるオリエンタルなフレーズが印象的でしたが、このカバーバージョンではそうしたフレーズは少し控えめに、ストレートなロックバラード感を押し出したアレンジが印象的ですね。

原曲とは異なるアプローチで宮本浩次さんらしい1曲に仕上がっています。

sha・la・la・la宮本浩次13

この男らしい歌声に、心が湧かない人っているんでしょうかね!

ロックバンド、エレファントカシマシのフロントマンとしても知られ得ている宮本浩次さんによる楽曲です。

2021年にシングルリリース、ドラマ『桜の塔』への主題歌起用が話題になりました。

ホーンセクションとピアノの音色が印象的な、とてもソウルフルな作品です。

宮本さんののびのびとした歌声は聴いていて本当に気持ちいいですね。

誰に何を言われようとも夢を追いかけようと思っている方、必聴です。

九月の雨宮本浩次14

1996年に発表された、宮本浩次さんの1曲『九月の雨』。

アルバム『奇麗になりたい』に収録されています。

タイトルからしっとりとしたバラードを想像される方が多いと思いますが、実はこの曲、とてもアップテンポで疾走感のあるナンバー。

ただし、歌詞では別れそうな男女が描かれており、切ない描写も多いです。

肌寒い秋風にあたると少し寂しい気持ちになる初秋に、ぴったりの1曲ではないでしょうか。

ちなみに、エレファントカシマシの宮本浩次さんとは別人です。