宮本浩次の人気曲ランキング【2025】
エレファントカシマシのボーカリストとして、そしてソロアーティストとしても輝かしい活躍を見せる宮本浩次さん。
力強くも繊細な歌声と、魂を揺さぶる詞世界で、音楽シーンに新たな風を吹き込み続けています。
『夜明けのうた』や『close your eyes』など、ジャンルの垣根を超えた表現力で多くの人々の心を掴んできた宮本さんの珠玉の楽曲を、皆様からの熱い支持とともにお届けします。
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もくじ
宮本浩次の人気曲ランキング【2025】
東京協奏曲宮本浩次 × 櫻井和寿7位

日本を代表する2人のボーカリストによる奇跡のコラボレーション楽曲です。
宮本浩次さんと櫻井和寿さんの個性が際立つ歌声が、東京という都市に生きる人々の多様な感情を繊細に描き出しています。
街の無機質な風景と人間の温もりが織りなすストーリーは、孤独やはかなさ、そして希望を優しく包み込みます。
2021年9月に、小林武史さんのプロデュースのもと制作されたこの楽曲は、アルバム『縦横無尽』に収録。
NHK『SONGS』での初共演も大きな話題を呼びました。
都会の喧騒の中で夢や恋を追い求める人、挫折を乗り越えようとする人、そんな等身大の物語に共感できる方にオススメの1曲です。
解き放て、我らが新時代宮本浩次8位

男らしい歌声、たまりませんね。
SoftBank Music ProjectのCMソングに起用された楽曲で、ロックバンド、エレファントカシマシのボーカル宮本浩次さんが歌っています。
2020年にリリースされたファーストソロアルバム『宮本、独歩』に収録。
「あの宮本さんがヒップホップを!?」と思ってしまった方、いらっしゃることでしょう。
熱く燃えたぎる思いを歌声に乗せているよう感じられるその仕上がり、心に深々と突き刺さります。
落ち込んだときにぜひ聴いてみてください。
飾りじゃないのよ 涙は宮本浩次9位

1990年代から現在まで第一線で活躍を続けるバンド、エレファントカシマシ。
最近はボーカルの宮本浩次さんのソロ活動が目立っており、いくつものヒットソングをドロップしていますね。
そんな宮本浩次さんの楽曲のなかで、特に20代の女性にオススメしたい楽曲が、こちらの『飾りじゃないのよ 涙は』。
もともとは中森明菜さんの楽曲であるため、女性でも歌いやすいと思います。
さらに、昭和の楽曲は現在のものよりもメロディーがシンプルなので、そういった意味でもオススメです。
SEPTEMBER宮本浩次10位

ロックバンド・エレファントカシマシのボーカルとして異彩を放つ宮本浩次さんが歌う『SEPTEMBER』は、2021年にリリースされた松本隆トリビュートアルバムの収録曲で、竹内まりやさんのカバーナンバーです。
秋に季節がうつろいでいく街並みやさみしさを歌詞に込めた切ない失恋ソング。
男の人が歌う女性の歌はまた雰囲気がガラッと変わって心に刺さりますよね!
失恋ソングながら爽やかな曲調でもあるので、カラオケで歌うのにピッタリですよね。
going my way宮本浩次11位

月桂冠 THE SHOT「マイウェイでいこうぜ」篇のCMソングとして流れる『going my way』。
破天荒、フリーダムな宮本浩次さんの雰囲気と一杯やる感じがとてもマッチしていますよね。
まさにゴーイングマイウェイな1曲。
アクティブで力強い歌とサウンドに力をもらえます!
踊りだしたくなっちゃうのは私だけでしょうか。
めちゃめちゃかっこよくてたまりません!
お酒のおともにはもちろん、元気になりたい時にオススメの1曲です。
やりたいこと、やっていきましょう!
異邦人宮本浩次12位

エレファントカシマシのボーカルとして活躍する宮本浩次さんが2020年にリリースしたカバーアルバム『ROMANCE』に収録されたのが、久保田早紀さんの代表曲『異邦人』。
原曲はストリングスによるオリエンタルなフレーズが印象的でしたが、このカバーバージョンではそうしたフレーズは少し控えめに、ストレートなロックバラード感を押し出したアレンジが印象的ですね。
原曲とは異なるアプローチで宮本浩次さんらしい1曲に仕上がっています。