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宮本浩次の人気曲ランキング【2025】

1981年からエレファントカシマシのボーカルとして活躍してきた宮本浩次さんは、2019年にソロデビューを果たし、シンガーソングライターとしても活躍しています。

パワフルで男らしい歌声にたくさん勇気づけられたという方は多いのではないでしょうか?

この記事では、そんな宮本浩次さんの楽曲をランキング形式で一挙に紹介していきますね。

エレファントカシマシファンの方、宮本浩次さんファンの方はもちろん、すべての音楽好きに聴いてほしい楽曲ばかりです!

宮本浩次の人気曲ランキング【2025】(1〜10)

東京協奏曲宮本浩次 × 櫻井和寿8

「東京協奏曲」宮本浩次 × 櫻井和寿 organized by ap bank
東京協奏曲宮本浩次 × 櫻井和寿

日本を代表する2人のボーカリストによる奇跡のコラボレーション楽曲です。

宮本浩次さんと櫻井和寿さんの個性が際立つ歌声が、東京という都市に生きる人々の多様な感情を繊細に描き出しています。

街の無機質な風景と人間の温もりが織りなすストーリーは、孤独やはかなさ、そして希望を優しく包み込みます。

2021年9月に、小林武史さんのプロデュースのもと制作されたこの楽曲は、アルバム『縦横無尽』に収録。

NHK『SONGS』での初共演も大きな話題を呼びました。

都会の喧騒の中で夢や恋を追い求める人、挫折を乗り越えようとする人、そんな等身大の物語に共感できる方にオススメの1曲です。

解き放て、我らが新時代宮本浩次9

宮本浩次 -「解き放て、我らが新時代」(アルバム『宮本、独歩。』初回限定612バースデーライブ at リキッドルーム盤より)
解き放て、我らが新時代宮本浩次

男らしい歌声、たまりませんね。

SoftBank Music ProjectのCMソングに起用された楽曲で、ロックバンド、エレファントカシマシのボーカル宮本浩次さんが歌っています。

2020年にリリースされたファーストソロアルバム『宮本、独歩』に収録。

「あの宮本さんがヒップホップを!?」と思ってしまった方、いらっしゃることでしょう。

熱く燃えたぎる思いを歌声に乗せているよう感じられるその仕上がり、心に深々と突き刺さります。

落ち込んだときにぜひ聴いてみてください。

SEPTEMBER宮本浩次10

ロックバンド・エレファントカシマシのボーカルとして異彩を放つ宮本浩次さんが歌う『SEPTEMBER』は、2021年にリリースされた松本隆トリビュートアルバムの収録曲で、竹内まりやさんのカバーナンバーです。

秋に季節がうつろいでいく街並みやさみしさを歌詞に込めた切ない失恋ソング。

男の人が歌う女性の歌はまた雰囲気がガラッと変わって心に刺さりますよね!

失恋ソングながら爽やかな曲調でもあるので、カラオケで歌うのにピッタリですよね。

宮本浩次の人気曲ランキング【2025】(11〜20)

going my way宮本浩次11

月桂冠 THE SHOT「マイウェイでいこうぜ」篇のCMソングとして流れる『going my way』。

破天荒、フリーダムな宮本浩次さんの雰囲気と一杯やる感じがとてもマッチしていますよね。

まさにゴーイングマイウェイな1曲。

アクティブで力強い歌とサウンドに力をもらえます!

踊りだしたくなっちゃうのは私だけでしょうか。

めちゃめちゃかっこよくてたまりません!

お酒のおともにはもちろん、元気になりたい時にオススメの1曲です。

やりたいこと、やっていきましょう!

異邦人宮本浩次12

エレファントカシマシのボーカルとして活躍する宮本浩次さんが2020年にリリースしたカバーアルバム『ROMANCE』に収録されたのが、久保田早紀さんの代表曲『異邦人』。

原曲はストリングスによるオリエンタルなフレーズが印象的でしたが、このカバーバージョンではそうしたフレーズは少し控えめに、ストレートなロックバラード感を押し出したアレンジが印象的ですね。

原曲とは異なるアプローチで宮本浩次さんらしい1曲に仕上がっています。

Today -胸いっぱいの愛を-宮本浩次13

宮本浩次さんによる『Today -胸いっぱいの愛を-』は、2025年6月に両A面シングルリリース。

フジテレビ系ドラマ『人事の人見』の主題歌に起用されました。

ロックを軸にしたポップな作品で、宮本さんの温かみのある歌声が印象的。

歌詞では飾らない言葉で、普遍的な愛というテーマを伝えてくれます。

日々の生活で何かに一生懸命取り組んでいる人に寄り添って力を与えてくれる、そんな1曲です。

sha・la・la・la宮本浩次14

この男らしい歌声に、心が湧かない人っているんでしょうかね!

ロックバンド、エレファントカシマシのフロントマンとしても知られ得ている宮本浩次さんによる楽曲です。

2021年にシングルリリース、ドラマ『桜の塔』への主題歌起用が話題になりました。

ホーンセクションとピアノの音色が印象的な、とてもソウルフルな作品です。

宮本さんののびのびとした歌声は聴いていて本当に気持ちいいですね。

誰に何を言われようとも夢を追いかけようと思っている方、必聴です。