2015年まではCHEESE CAKEという名前で活動していた4人組ロックバンド、MOSHIMO。
同じ小・中学校に通っていたメンバーで結成され、「V3新人オーディション」における最優秀賞や、「閃光ライオット2009」で準グランプリに輝いたことから注目を集めました。
2015年に一度インディーズに戻るも2021年に再メジャーデビューを果たし、現在も精力的に活動しています。
今回は、そんなMOSHIMOの人気曲ランキングをご紹介します!
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MOSHIMOの人気曲ランキング【2025】
命短し恋せよ乙女MOSHIMO1位

女性ボーカルの疾走感あるMOSHIMOの『命短し恋せよ乙女』。
映画『マスタード・チョコレート』の挿入歌として起用され、メンバーは映画にも出演していました。
耳に残るキャッチーなメロディが特徴的で、映画の中でも存在感を放っていたナンバー。
YouTubeでは100万回以上再生されるなど、多くの人の耳に歌声を届けています。
Holy NightMOSHIMO2位

福岡発のロックバンドMOSHIMOによる冬の恋心を描いたナンバー。
2020年11月にKOGA RECORDSのクリスマス・コンピレーションアルバム『HAPPY CHRISTMAS FROM SHIMOKITA』に収録された楽曲です。
クリスマス直前の焦りと甘い期待が交錯する感情を、力強いバンドサウンドに乗せて表現しています。
バンド編成を活かしたギターロックらしいアレンジながら、季節のムードも大切にした作りとなっており、ライブ映えする一曲ですよ。
岩淵紗貴さんと一瀬貴之さんによる共作で、揺れ動く恋心がストレートに綴られた歌詞は共感を誘います。
クリスマスライブで定番曲とは違った雰囲気を演出したい方におすすめです。
倦怠期MOSHIMO3位

まさに今倦怠期を迎えたカップルにこそ聴いてほしい曲は『倦怠期』です。
音楽フェスやライブハウスで幅広く活躍するロックバンド・MOSHIMOが2021年にリリースしたアルバム『化かし愛』に収録されています。
思わず拳をあげてクラップしたくなる爽やかなアップチューンです。
エネルギッシュなバンドサウンドとともに岩淵紗貴さんのカラフルなボーカルが響きます。
倦怠期がきたことをマイナスにとらえるのではなく、日々のスパイスに感じられるキャッチーなナンバーを聴いてみてくださいね!
猫かぶるMOSHIMO4位

猫のように魅力的な恋のライバルについて歌っている『猫かぶる』。
福岡出身のロックバンド、MOSHIMOが2016年にリリースした楽曲で、アルバム『命短し恋せよ乙女』に収録されています。
計算高く、あざとく、好きな人に迫っていく女性を、ユーモアたっぷりな目線で歌っています。
片思いで、強力なライバルがいるときは心が落ち込んでしまいがちです。
この曲を聴いて、負けを認めるなり、励まされるなりしちゃってください!
諸行無常ディスティニーMOSHIMO5位

2015年まではCHEESE CAKEのバンド名で活動し、その歌詞世界が若い女性を中心に共感を呼んでいる3人組ロックバンド、MOSHIMO。
映画『たぶん杉沢村』の主題歌として起用された『諸行無常ディスティニー』は、印象的なギターのアルペジオで幕を開ける爽やかなナンバーです。
切ない恋心を描いた歌詞は、青春真っ只中の学園祭だからこそオーディエンスが聴き入ってしまうのではないでしょうか。
ボーカルをフィーチャーしたアンサンブルがシンプルなため挑戦しやすい、ポップなロックチューンです。
電光石火ジェラシーMOSHIMO6位

MOSHIMOの『電光石火ジェラシー』は、浮気相手である女性のジュラシーを歌い上げた1曲。
彼女の前では見せない部分を自分には見せてくれると優越感に浸りながらも、「彼女」として彼の隣にいる女性への嫉妬が止まらない。
浮気ソングですが、とても前向きに恋に挑戦していく姿には勇気をもらえます。
青いサイダーMOSHIMO7位

国内の音楽フェスやライブシーンで活躍をみせる4人組ロックバンド・MOSHIMO。
情熱的なバンドサウンドをリスナーに届けています。
彼らが2021年にリリースした『化かし愛』に収録されている『青いサイダー』は、青春時代のあわい恋を描いたナンバーです。
ストレートなバンドサウンドに刻まれる甘酸っぱい歌詞に胸キュン。
岩淵紗貴さんのガーリーな歌唱が爽やかに響きます。
「あの人はわたしのことが好きなのかな……」と悩む心を軽やかにする軽快なロックチューンをぜひ聴いてみてください。






