1992年のメジャーデビュー以降、常に日本の音楽シーンのトップに君臨し続ける、不動のモンスターバンドミスターチルドレンのCMソングや、タイアップ曲、人気曲を集めたランキングです。
耳にしたことのある名曲がずらりと揃っています。
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Mr.ChildrenのCMソング・人気曲ランキング【2025】(1〜10)
GIFTMr.Children1位

Mr.Childrenが2008年7月に発売したシングルで、MAQuillAGEのCMに使用されました。
また、北京オリンピック・パラリンピックのNHK放送時のテーマソングとしても起用されたため、耳にしたことのある方は多いはずです。
AnyMr.Children2位

Mr.Childrenの2002年にリリースされたシングルです。
「NTT DoCoMo Group 10th Anniversary」のタイアップソングと同時に、ミスチルの10周年とも重なった1曲です。
シングル曲の中では知名度が低いかもしれませんが、正解の見えない中でありのままでいることの大切さを教えてくれる名曲です。
メロディも染みますし、とにかく歌詞が良くてグッと入り込んでくるんですよね。
携帯電話時代が懐かしいですね。
人とのつながりや自分を認められるようなやさしさにあふれています。
othersMr.Children3位
麒麟特製レモンサワーのCMには賀来賢人さんが出演し、1日の終わりにレモンサワーをゆったりと楽しむ様子が映し出されています。
しっかりと手間をかけて丁寧に作ったことをアピールし、その上質な味わいを表すように穏やかでゆったりとした映像作りが印象的ですね。
BGMにはMr.Childrenの『others』が採用されており、CMの穏やかな雰囲気をさらに高めています。
365日Mr.Children4位

2017年に1度だけ流されたCMがこちら。
今年で25周年を迎えるNTTドコモと、Mr.Childrenとのコラボによるウェブ限定のスペシャルムービーです。
365日の他にものMr.Childrenの曲も随所に使われていて、25年間の歴史を感じさせます。
衣装や携帯もその当時のものが使われていて、懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。
MelodyMr.Children5位

『大人リッチ』がテーマのこちらのコマーシャル、出演する新垣結衣さんも大人っぽいメイクで登場していますね。
統一感のある落ち着いたメイクのなかでもパッと鮮やかなピンクのルージュが目を引きます。
フォンデュのようにとろけてフィットするルージュということから名付けられただけあって、とろけるようななめらかなタッチと、唇への密着感を実現しています。
製品名にちなんでピンク色のフォンデュにルージュをくぐらせていますね!
ReplayMr.Children6位

幅広い世代から支持を受けるモンスターバンド、Mr.Childrenが1993年にリリースしたラブソング。
ポッキーのCMソングに起用されたことから初のオリコンチャートTOP20入りを果たしました。
シングルとしては知名度があまり高い方ではないものの、記念すべきライブなどの随所で披露されることも多く、ファンに人気の名曲です。
穏やかに弾むリズムに乗せて、大切な人への思いが響く心地よい歌。
どこか懐かしくもあり、海沿いを歩いたりドライブする際にもオススメです。
初期のミスチルらしい甘酸っぱい魅力が詰まっています!
innocent worldMr.Children7位

アクエリアスのCMにはJ-POPシーンの名曲がたくさんタイアップされてきましたが、この曲はその代表格といえるでしょう!
1989年の活動開始以来国内音楽シーンの先頭を走り続けてきたバンド、Mr.Childrenの代表曲の一つですね!
この曲が発売された1994年にアクエリアスのCMソングに起用され、さらに1994年の年間シングルチャート1位を獲得しました。
流れる水のようになめらかでキャッチーなメロディラインはさすがです。