一世を風靡した気鋭の事務所ビーインググループからデビューし話題を呼んでいる、1996年生まれの埼玉県出身のシンガーソングライターです。
清らかで可愛らしいルックスと透き通ったような歌声、弾き語りスタルが相まって、多くのファンから支持されています。
2018年の12月から活動を休止していましたが、未だその人気は衰えず愛されています。
今回はそんな彼女に迫ります。
当サイトに寄せられたファンの確かな声をもとに人気をリサーチ。
そのなかでもとくに評判の曲をランキング形式でご紹介いたします。
どうぞご覧ください!
新山詩織の人気曲ランキング【2025】
あたしはあたしのままで新山詩織1位

シンガーソングライターの新山詩織が2016年6月にリリースしたシングルで、前向きな気持ちになれる曲だと思います。
2016楽器フェアのイメージソングとして起用されました。
オリコンのデイリーチャートでは10位にランクインしています。
たんぽぽ新山詩織2位

女性シンガーソングライター、新山詩織さんの2014年3月に発売されたファーストアルバム「しおり」収録曲で、ロッテの短編映画「class work」の主題歌となった曲です。
リアルな想いを描いた新山さんの真っ直ぐな歌詞が、ストレートに心に響きます。
ゆれるユレル新山詩織3位

周囲の目を気にしながら、愛想笑いをして、制服の中での決まったルールの生活の疑問を歌にしています。
新山詩織さんはシンガーソングライターでもあり、作家でもあり、女優という多才な方ですが、15歳から音楽に打ち込みたいと繁華街で路上ライブで修行した根性の持主です。
デイ・ドリーム・ビリーバー新山詩織4位

シンガーソングライターの新山詩織が歌うデイ・ドリーム・ビリーバー。
ギター一本で歌い上げる弾き語りスタイルですが、彼女のハスキーな歌声が生かされているカバーですね。
若い世代のミュージシャンですが、たくさんの人に、彼女の魅力が伝わるのではないでしょうか。
今 ここにいる新山詩織5位

新生ギターガール新山詩織が世間に名を轟かせたのが、この「今 ここにいる」であると私は思います。
困難に直面したときの考え方というのを連想させる歌詞になっており、新山詩織さんの少しハスキーな声が生かされた曲になっていると思います。