ORANGE RANGEのカラオケ人気曲ランキング【2025】
ORENGE RENGEは2003年のデビュー以来カラオケでも人気ですよね。
アゲアゲなナンバーからしっとりとしたバラードまで幅広く、たくさんの人に歌われるのもわかります。
そんなORENGE RENGEの人気のカラオケ曲を集めてみました。
ぜひ参考にしてみてください!
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ORANGE RANGEのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
キリキリマイORANGE RANGE8位

ORANGE RANGEのデビューシングルです。
沖縄からやってきたトリプルボーカルバンドということで音楽業界も大注目の中でのリリースでしたね。
こちらのシングルで脚光を浴びた彼らは、セカンドシングルで若者を中心に人気大爆発しました。
*~アスタリスク~ORANGE RANGE9位

テレビアニメ『BLEACH』の初代オープニングテーマとして知られているのがこの楽曲です。
2005年2月にリリースされた作品で、ORANGE RANGEのシングルとしては最大の初週売上を記録しました。
見上げた星空の向こうに広がる壮大な物語と、人との絆を描いた歌詞が、疾走感のあるサウンドに乗って、とても感動的な1曲です。
3人のボーカルが織りなすラップの掛け合いが本作の魅力ではないでしょうか?
カラオケで仲間とパートを分けて歌えば、一体感が生まれて盛り上がるはずです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
SAYONARAORANGE RANGE10位

アコースティックギターとストリングスが織りなす切ないメロディに、別れた恋人への思いをつづった楽曲です。
ORANGE RANGEの持ち味であるロックとヒップホップを融合させつつも、バラードテイストに仕上げられた珠玉の6分超えの楽曲です。
本作は2006年10月に発売され、アルバム『ORANGE RANGE』にも収録されました。
ドラマ『鉄板少女アカネ!!』の主題歌としても起用され、別れの後に見つける新しい希望と、ともに過ごした時間への感謝の気持ちを表現した心温まる内容です。
ファンとゆっくり過ごせるカラオケや、大切な人との思い出を振り返りたい時にピッタリな1曲です。
ORANGE RANGEのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜20)
SUSHI食べたい (feat.ソイソース)ORANGE RANGE11位

寿司への深い愛をユーモアたっぷりに歌い上げた、ORANGE RANGEのキラーチューン!
2015年7月にリリースされ、同年8月のアルバム『TEN』に収録されたこの曲は、和とはかけ離れたグローバルなダンスビートに乗せて、コミカルなリリックが炸裂します。
AC部が手掛けたPVは「中毒性のある映像」として話題沸騰。
日清食品のCMソングとしても使用され、さらなる注目を集めましたね。
寿司ネタを次々と連呼する歌詞は、二次会で盛り上がること間違いなし!
日本に生まれた喜びや、特別な日に食べたくなる寿司への愛が詰まった本作。
寿司好きな仲間が集まる忘年会や新年会で、みんなで一緒に歌えば、その日の主役はもらったようなものですよ!
SUSHI食べたい feat. ソイソースORANGE RANGE12位

昔は上海ハニーや花など、オリコン常連のバンドであったが、現在はインディーズに戻り自分たちがやりたい音楽の道を走っています。
その中の曲が本曲です。
とにかく寿司が食べたい。
そんな歌です。
メジャー時代よりも生き生きとしたメンバーたちは大人の魅力も曲に出ています。
イカSUMMERORANGE RANGE13位

沖縄出身の5人組のロックバンド、ORANGE RANGE。
当時はやっていたミクスチャーロックと呼ばれる、ラップを混ぜた彼らのロックサウンドはとっても新鮮でしたね。
そんな数々の楽曲の中でも2007年にリリースされた『イカSUMMER』は、夏ソングの王道をいくような弾けるリズムがクセになるアッパーチューンです。
彼らの曲の中では、トランペットやサックスなどの管楽器が初めて用いられた曲でもあり、ブラスのアレンジがより夏らしさを強調してくれていてたまりませんね!
チャンピオーネORANGE RANGE14位

それぞれ音域が違う3MC編成による幅広い表現力の楽曲がファンを魅了している5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。
NHK『2006 FIFAワールドカップ』の中継テーマソングとして起用された通算13作目のシングル曲『チャンピオーネ』は、サッカーファンであれば忘れることができないであろう「ドーハの悲劇」をイメージして制作されました。
耳に残るコーラスワークとポップなロックアンサンブルは、夏の空気感とマッチする爽快さがありますよね。
BGMとしてかかれば思わず口ずさんでしまう、キャッチーなアッパーチューンです。