ORANGE RANGEのカラオケ人気曲ランキング【2025】
ORENGE RENGEは2003年のデビュー以来カラオケでも人気ですよね。
アゲアゲなナンバーからしっとりとしたバラードまで幅広く、たくさんの人に歌われるのもわかります。
そんなORENGE RENGEの人気のカラオケ曲を集めてみました。
ぜひ参考にしてみてください!
ORANGE RANGEのカラオケ人気曲ランキング【2025】(11〜15)
SUSHI食べたい (feat.ソイソース)ORANGE RANGE11位

寿司への深い愛をユーモアたっぷりに歌い上げた、ORANGE RANGEのキラーチューン!
2015年7月にリリースされ、同年8月のアルバム『TEN』に収録されたこの曲は、和とはかけ離れたグローバルなダンスビートに乗せて、コミカルなリリックが炸裂します。
AC部が手掛けたPVは「中毒性のある映像」として話題沸騰。
日清食品のCMソングとしても使用され、さらなる注目を集めましたね。
寿司ネタを次々と連呼する歌詞は、二次会で盛り上がること間違いなし!
日本に生まれた喜びや、特別な日に食べたくなる寿司への愛が詰まった本作。
寿司好きな仲間が集まる忘年会や新年会で、みんなで一緒に歌えば、その日の主役はもらったようなものですよ!
SUSHI食べたい feat. ソイソースORANGE RANGE12位

昔は上海ハニーや花など、オリコン常連のバンドであったが、現在はインディーズに戻り自分たちがやりたい音楽の道を走っています。
その中の曲が本曲です。
とにかく寿司が食べたい。
そんな歌です。
メジャー時代よりも生き生きとしたメンバーたちは大人の魅力も曲に出ています。
イカSUMMERORANGE RANGE13位

沖縄出身の5人組のロックバンド、ORANGE RANGE。
当時はやっていたミクスチャーロックと呼ばれる、ラップを混ぜた彼らのロックサウンドはとっても新鮮でしたね。
そんな数々の楽曲の中でも2007年にリリースされた『イカSUMMER』は、夏ソングの王道をいくような弾けるリズムがクセになるアッパーチューンです。
彼らの曲の中では、トランペットやサックスなどの管楽器が初めて用いられた曲でもあり、ブラスのアレンジがより夏らしさを強調してくれていてたまりませんね!
チャンピオーネORANGE RANGE14位

それぞれ音域が違う3MC編成による幅広い表現力の楽曲がファンを魅了している5人組ロックバンド、ORANGE RANGE。
NHK『2006 FIFAワールドカップ』の中継テーマソングとして起用された通算13作目のシングル曲『チャンピオーネ』は、サッカーファンであれば忘れることができないであろう「ドーハの悲劇」をイメージして制作されました。
耳に残るコーラスワークとポップなロックアンサンブルは、夏の空気感とマッチする爽快さがありますよね。
BGMとしてかかれば思わず口ずさんでしまう、キャッチーなアッパーチューンです。
ミチシルベ~a road home~ORANGE RANGE15位

一度聴いたら忘れられない親しみやすいメロディと感情のこもったパフォーマンスで数々の名曲を生み出したオレンジレンジの大ヒットナンバー。
一人では孤独だけど心強い友達がそばに居てくれるという内容の友情ソングで、シンプルなリズムなので簡単に歌える楽曲です。