PUSHIMの人気曲ランキング【2025】
1999年6月19日、ミニアルバム「Brand New Day」でデビューした、1975年11月26日生まれの大阪府出身の歌手です。
在日韓国人でシンガーのYOUNGSHIMは実の妹です。
彼女のパワフルな歌声を集めました。
ぜひご覧くださいね!
PUSHIMの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
COMAGAINAkane, Rudebwoy Face, Rueed feat Pushim8位

楽しみな今夜のこと?
それとも諦めかけたあの恋のこと?
はっきりとした出来事については歌われていませんが、思い残したことがあるくらいなら「もう戻ってきてと」希望の気持ちを歌っている内容です。
彼、彼女たちは話題作『Asobitai』以来の黄金のコラボでファンが待望していたコラボレーションが再現されました。
Be AliveDJ RYOW feat. PUSHIM & Tina9位

岐阜県出身のトラックメイカー、DJ RYOWさんとシンガーのPUSHIMさんとTinaさんがコラボした楽曲です。
2016年リリースの『THE MIX TAPE VOLUME #4 -Throw Back Everyday-』に収録されています。
歌詞は仲良し姉妹の関係、というような内容になってはいますが、実際は姉妹のように仲の良い親友同士の曲、と言った方が正しいかもしれません。
OSAKA TOWN (REMIX)MIGHTY JAM ROCK,JUMBO MAATCH,TAKAFIN,BOXER KID,EXPRESS,RAY,PUSHIM,CHEHON10位

大阪を拠点に活躍を続けているレゲエグループ、MIGHTY JAM ROCK。
彼らが手掛けるなんとも力強い1曲が『OSAKA TOWN (REMIX)』です。
こちらは2017年にリリースした『OSAKA TOWN』の続編という位置づけの楽曲。
大阪出身のアーティスト7組をフィーチャーし、お祭り感のあるサウンドに仕上げています。
リリックの主な内容は大阪の魅力を伝えるものです。
地元の方は誇らしい気持ちになれそうですね。
PUSHIMの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
PARK feat. ISSEIPUSHIM11位

豪華なコラボでも注目を集めているのが『PARK feat. ISSEI』です。
こちらはレゲエシンガーのPUSHIMさんが、トラックプロデュースにISSEIさんを招いて制作した作品。
アパレルブランド「AKTR」とのタイアップ曲で、争うのではなくスポーツを通してわかり合おうというメッセージが歌われています。
2人がバスケットコートで歌うMVを見ればより、その世界観を感じられるのではないでしょうか。
またクールなファッションも見どころです。
REGGAE BOOM BAPPUSHIM12位

レゲエとヒップホップが絶妙にブレンドされた心地よいグルーヴが印象的な楽曲で、PUSHIMさんの力強くソウルフルな歌声が響き渡ります。
本作は、すべての人に向けた力強いメッセージソングとして仕上がっており、レゲエファンはもちろん、ヒップホップリスナーの心も掴む魅力的なサウンドに仕上がっています。
2025年2月に発売された作品で、デビュー25周年を記念する重要な楽曲となりました。
プロデューサーのKILLA NAMIさんが手掛けたリディムに、セトウチミュージックファクトリーとの共同制作による楽曲は、洗練された音作りが光ります。
明日への前向きな気持ちが欲しい時や、自分を奮い立たせたい時にぴったりの一曲。
疲れた心に寄り添ってくれる、そんな温かみのある楽曲です。
ナナメにキメるSTYLEPUSHIM13位

ジャパレゲのクイーン、PUSHIMさんが2018年にリリースしたなめらかなダンスホールチューン。
タイトルからしてかっこいいですよね!
ベースラインが効いたリズムに、PUSHIMさんのアンニュイなボーカルや力の抜けた雰囲気がまた良くってリピートしたくなります。
「ナナメにキメる」というのはいろいろな面を受け止めるような意味もこめられているのでしょうか。
本能と感覚に身をゆだねて聴きたいクールポップ。
2回目のサビ前のリリックがかっこよすぎるのでそこにぜひ注目してみてください!
RainbowPUSHIM14位

ソウルフルな歌声が魅力の女性歌手・Pushimが奏でる情熱的なラブバラードです。
レゲエやR&Bのようなテイストもあり、単調なようで奥深いナンバー。
迎賓シーンに使えば会場をオシャレでリズミカルな雰囲気にしてくれますね。
最後のピアノのメロディーもいいです。





