キャッチーなメロディーと等身大の暖かなメッセージで老若男女さまざまなファンを獲得しているSonar Pocket。
今回はそんな彼らに注目してみます。
再生回数が多かった人気曲をランキング形式でリストアップしました。
ファンの方も初めましての方もぜひチェックしてみてください。
Sonar Pocketの人気曲ランキング【2025】(1〜10)
キミ記念日~生まれて来てくれてアリガトウ。~Sonar Pocket1位

誕生日のお祝いとともに、感謝も伝えられるSonar Pocketが2012年にリリースした『キミ記念日~生まれて来てくれてアリガトウ~』。
1年に一度の誕生日は、その人にとって1番幸せな1日でないといけません。
だからこそ、ただ「おめでとう」と伝えるだけじゃなく、日頃は恥ずかしくてなかなか面と向かって言えないような感謝や思いを伝えなくちゃいけないのです!
それができるのがこの曲。
この曲には日頃あなたが大切な人に対して思っている、共感度の高い気持ちがたくさんつづられています。
ぜひ大切な人の大切な1日に、この曲を送ってお祝いしてみてくださいね!
100年先まで愛します。Sonar Pocket2位

永遠の愛をストレートに伝える歌詞に思わずキュンとしてしまう、Sonar Pocketの『100年先まで愛します』。
結婚式では、誓いの言葉や手紙の朗読など、気持ちを伝え合う場面が数多くありますが、「愛しています」と直球で伝えるのがどうしても恥ずかしいという方もきっといらっしゃるでしょう。
「本当はもっと素直に伝えたいのに、恥ずかしさが勝ってうまく伝えられそうにない」という方でも、この曲をチョイスすれば、さりげなく相手に熱い気持ちを届けられるかもしれませんね。
好きだよ。~100回の後悔~Sonar Pocket3位

聴く人の心に入り込んでくる共感度の高い歌詞で人気の音楽ユニットソナーポケットが歌う『好きだよ。
~100回の後悔~』も女性の心をグッとつかむ切ないバラードですよね。
歌詞には当時のリアルな空気感をまとった2人のやりとりの様子や心情が描かれていて、自分と重ねてしまう人も多いはず。
声色から切なさがにじみ出るように感情移入させて歌うのがポイントです。
ラップパートも盛り込まれていて歌いがいがありますよ。
彼女への仲直りソングとして使ってみるのもいいかもしれません。
365日のラブストーリー。Sonar Pocket4位

Sonar Pocketが歌い上げる、心にじんわりと温もりを届けてくれる1曲です。
恋人たちがともに過ごすかけがえのない毎日、その一日一日が愛おしい物語を紡いでいくことを教えてくれます。
メンバーのko-daiさんが語った「良い時も悪い時も大切な人と過ごす毎日が2人にとってのラブストーリー」という思いが、本作には深く込められています。
2011年10月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『ソナポケイズム③ ~君との365日~』にも収録。
テレビ朝日系「お願い!
ランキング」の10月度エンディングテーマソングとしても親しまれました。
楽しかった思い出を胸に、これからもずっと一緒にいたいと願う両思いの2人が聴けば、幸せな気持ちがさらに深まるはずです。
友達に贈る歌Sonar Pocket5位

大切な仲間と過ごした青春時代の思い出を鮮やかに歌った、Sonar Pocketのポップチューンです。
懐かしい学生生活のシーンが情感豊かに描かれ、別々の道を歩むことになった友人との揺るぎない絆が印象的につづられています。
2009年2月に発売されたこの曲は、アルバム『ソナポケイズム① 〜幸せのカタチ〜』にも収録されており、卒業式や送別会でもたびたび歌われています。
遠く離れて暮らす友人を思い出しながら聴いてほしい、心温まる作品です。
アリガトウSonar Pocket6位

照れくさいほどの愛情をストレートに伝えたい方には『アリガトウ』がぴったりです。
友達や恋人へ向けたメッセージソングで知られる3人組音楽ユニット・Sonar Pocketが2009年にリリースしたアルバム『ソナポケイズム① 〜幸せのカタチ〜』に収録されています。
ラップ調のフロウをつつむクラシカルなメロディーが印象的。
彼らの優しさが詰まったコーラスワークも魅力の一つでしょう。
どんな時でも支えてくれた大切な恋人に会いたくなるラブソングです。
好きだよ。〜100回の後悔〜Sonar Pocket7位

男性目線でのラブソングに定評がある人気の高い3人組音楽ユニット・ソナーポケット。
この曲『好きだよ。〜100回の後悔〜』は2011年にリリースされたアルバム『ソナポケイズム② 〜あなたのうた〜』に収録されている1曲。
どうしても忘れられない昔の恋人への気持ちと幸せだった頃の2人の光景が対照的すぎて、悲しさや切なさが際立ってしまいます。
きっとこんなふうに絶対に忘れられない人がいる、という方には胸が痛くなる1曲です。