T.M.Revolutionのカラオケ人気曲ランキング【2025】
毎年滋賀県で行われているイナズマロックフェスを主催している西川貴教のソロプロジェクト・T.M.Revolution。
「ガンダムSEED」の曲でも知られており、ファンの層は幅広いです。
そこで今回はT.M.の人気カラオケ曲ランキングを発表します。
Yo! Say!
T.M.Revolutionのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
革命デュアリズム水樹奈々 × T.M.Revolution1位

対立する2つの声が重なり合い、新たな可能性へと誘う壮大なデュエット曲。
アップテンポなリズムと力強いボーカルが、現状を打破し未来を切り開く意志を力強く表現しています。
水樹奈々さんとT.M.Revolutionのコラボレーション第2弾として2013年10月にリリースされ、テレビアニメ『革命機ヴァルヴレイヴ』第2シーズンのオープニングテーマに起用された本作は、オリコン週間ランキング3位を記録。
エネルギッシュなサウンドと心の結びつきを描いた歌詞が、友人同士で歌うカラオケを盛り上げる1曲です。
HOT LIMITT.M.Revolution2位

今やストイックな筋肉キャラとしても知られる西川貴教さんのソロ・プロジェクト、T.M.Revolution。
夏を代表する一曲といえば、1998年6月に発売されたこの楽曲を挙げる方も多いでしょう。
解放的な気分にさせる遊び心あふれる歌詞、浅倉大介さんらしいデジタルで派手なサウンド、そして西川さんのハイトーンボイスが三位一体となって繰り出される、まさに夏の代名詞です。
当時はアサヒ飲料「三ツ矢サイダー」のCMソングに起用され、海上のステージで黒い帯状の衣装をまとったMVも大きな衝撃を与えました。
一度聴けば耳から離れないサビは、カラオケで盛り上がりたい時にうってつけの名曲ですよね。
INVOKE-インヴォーク-T.M.Revolution3位

力強い歌声とエネルギッシュな楽曲が特徴的なT.M.Revolutionの本作は、人々の心に深く響く名曲です。
希望と未来への願いを込めた歌詞は、孤独や痛みを抱えながらも前に進もうとする人々の姿を描いています。
2002年10月にリリースされたこの楽曲は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の初代オープニングテーマとして使用され、大きな話題を呼びました。
壮大なストーリーと相まって、多くのファンの心をつかんだ本作。
カラオケで歌うのにもぴったりで、同世代の仲間と一緒に熱唱すれば、懐かしい思い出と共に盛り上がること間違いなしです。
WHITE BREATHT.M.Revolution4位

冬の寒さを愛の温もりで包み込むような、心温まる1曲ですね。
T.M.Revolutionさんの伸びやかな高音が印象的で、寒い季節にぴったりの楽曲です。
NHKテレビの「ポップジャム」のオープニングテーマにも使用されていたんですよ。
1997年10月にリリースされ、オリコンチャートでも1位を獲得する大ヒットとなりました。
カラオケで歌うなら、寒い時期に選曲するのがおすすめです。
恋人や友人と一緒に歌えば、きっと心も体も温まること間違いなしですよ!
Burnin’ X’masT.M.Revolution5位

冬の夜を彩るエネルギッシュなクリスマスソングといえば、この曲ですね。
T.M.Revolutionの10枚目のシングルとして1998年にリリースされ、ノンタイアップの曲ながら、累計売上は前作に匹敵する49.2万枚を記録しました。
恋愛に振り回される情けない男性の心情を描いた歌詞は、クリスマスソングとは思えないほど大胆で、プロデューサーの浅倉大介さんも「とんでもない暴挙」と評しているそうです。
パーティーや忘年会などで盛り上がりたいときにぴったりな1曲。
T.M.Revolutionのようにみんなで熱く歌えば、盛り上がること間違いなしです!
HIGH PRESSURET.M.Revolution6位

弾けるようなサウンドと前向きなメッセージが魅力的な1曲。
力強くも伸びやかなボーカルと、エレクトロニックなサウンドが見事に融合しています。
1997年7月に収録されたこの楽曲は、ロッテ「Sweetieアイス」のCMソングに起用され、オリコンシングルチャートで週間4位を記録。
TBS系アニメ『B’T-X』の台湾・中国版オープニングテーマとしても使用されました。
暑い季節を元気いっぱいに楽しみたい方や、新しい恋のきっかけを探している方にオススメのサマーソングです。
魔弾~Der Freischutz~T.M.Revolution7位

T.M.Revolutionの曲はキーが高くて難しいと思う人も多いでしょう。
この曲も相当キーが高めで歌いにくいんですが、それよりも重要なのが歌いまわしやリズムです。
この曲はリズミカルなので、日本語っぽく語尾を伸ばしてしまうとダラダラした印象になってきます。
原曲のように語尾のキレを意識して歌うとリズミカルさが出ますよ。