UVERworldのカラオケ人気曲ランキング【2025】
2005年のメジャーデビューから、スターダムを駆け上がりJ-ROCKシーンで圧倒的な存在感を放つバンドに成長したUVERworld。
生演奏と打ち込みを融合させたり、さまざまなジャンルの音楽を取り入れたミクスチャーサウンドが特徴です。
そんな彼らのカラオケで人気の曲を集めたランキングはこちらです。
UVERworldのカラオケ人気曲ランキング【2025】(1〜10)
SHAMROCKUVERworld1位

2006年にリリースされたこの曲は、ドラマ『ダンドリ。
〜Dance☆Drill〜』の主題歌として話題を呼びました。
力強いギターリフとTAKUYA∞さんの歌声が印象的な本作は、UVERworldの代表曲の1つとして多くのファンに愛されていますよね。
夢を追いかける過程での喪失感や、それでも前を向いて進んでいく決意が込められた歌詞は、聴く人の心に響くはずです。
カラオケで歌うなら、仕事帰りの飲み会や同窓会などで盛り上がること間違いなしですよ。
君の好きなうたUVERworld2位

カップルでカラオケに行ったときに落ち着いてまったりしてきたら、ラブバラードなんかが良いチョイスですね。
好きな男性からラブソングを歌われるのは女性としては少し恥ずかしいですが、その場のムードは良くなるのではないでしょうか。
UVERworldの『君の好きなうた』は、心から恋人のことが好きな主人公の募る思い、そして恋人が聴いている曲を、会えないときに聴いて気持ちをまぎらわす主人公のちょっぴり切ないラブバラード。
The OverUVERworld3位

疾走感溢れるロックのバンドサウンドと耳残りするメロディーラインが存在感を確立しているUVERworldによる感動する歌です。
爽快感のある仕上がりでメロディアスに気分を高めてくれる仕上がりで10代の女性からの人気も高くなっています。
AVALANCHEUVERworld4位

綾野剛さんが主演を務めたドラマ『アバランチ』の主題歌に起用された、ドラマチックで重厚なロックナンバーです!
本作は2021年11月に発売されたシングルで、制作段階から綾野剛さんや監督と意識をすり合わせ、その信頼関係の中かで形作られました。
不正がまかり通る世界への怒りと、絶望の中でも希望を捨てずに立ち向かう強い意志が、TAKUYA∞さんの魂の叫びと共に響き渡ります。
孤独や苦しみを抱えながらも、仲間を信じて進む力強さに、思わず胸が熱くなるのではないでしょうか。
Bye-Bye to youUVERworld5位

UVERworldの曲といえば、全体を通してずっと高音域なイメージがありますね。
ちなみにこちらの楽曲も最初から最後までずっと高い音が続くのと、音程がかなり上下しているので高音に慣れていない方は喉を使ってしまわないか心配なところです。
サビ最後のパン!
と上がる高い音はC5になっているので、まず初めにこの部分だけを瞬発的に出す練習をするといいかもしれません。
ボーカルTAKUYA∞さんのような力強い声を出すためには体感をしっかり支えること!
電車やバスに乗っているときに体がブレてしまうと丹田に支えが入っていない状態です。
それでは歌声もブレてしまうので下腹部にしっかり力を入れた状態で歌うようにしてみてください!
難しい曲なので焦らず練習してみてくださいね!
MONDO PIECEUVERworld6位

UVERworld初となる東京ドーム公演「LAST TOUR FINAL at TOKYO DOME」のエンドロールに使用するため制作された18thシングル曲『MONDO PIECE』。
人生との向き合い方やファンとの関係性を感じさせるリリックは、エモーショナルなアンサンブルとともに心を震わせるものがありますよね。
メロディーの上下が多く音域も広いですが、全体的にキーが低くテンポもゆったりしているためカラオケでも挑戦しやすいのではないでしょうか。
ファンでなくとも胸が熱くなる、聴き手を魅了するナンバーです。
Q.E.D.UVERworld7位

9thアルバム『TYCOON』に収録されている楽曲『Q.E.D.』。
サスペンスファンタジー『GRIMM/グリム』のエンディングテーマとして起用された楽曲で、人生を自分の思うように進めというメッセージがインパクトを生み出していますよね。
キーが高く、音程の跳躍も多い複雑なメロディーですが、音域そのものは広くないためご自身に合ったキーに設定すれば歌いやすいですよ。
UVERworldらしい目まぐるしく展開していく楽曲構成のため、カラオケでは置いていかれないよう注意して歌いましょう。