TOKIOの人気曲ランキング【2025】
今回はTOKIOの人気曲をランキング形式でご紹介します。
ニュース番組の司会や俳優業、そして農業や漁業への関わりなど、色んな顔を見せてくれるTOKIOのメンバー。
ひとりひとりの魅力は楽曲からも伝わってきます。
TOKIOの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
羽田空港の奇跡TOKIO43位

クレイジーケンバンドの横山剣さんが作詞作曲を担当した隠れた名曲。
どこか懐かしい昭和歌謡のメロディに彼らの持ち味である骨太なバンドサウンドが融合し、大人の色気を漂わせます。
羽田空港から飛び立とうとする女性のもとへ思いを伝えるために向かう男性の姿が描かれた歌詞が印象的。
「このあとどうなるんだろう?」とドキドキさせられますよね。
この曲は2012年2月に発売され、松岡昌宏さん主演ドラマ『13歳のハローワーク』の主題歌にもなりました。
ドキドキするような恋模様に心を焦がされる1曲です。
adovanceTOKIO44位

ヤマト運輸、宅急便のCM曲。
元気になる曲です。
走り出しそうになる曲です。
TOKIOって、知らない間に心の中に、するりと入り込んでくるいい楽曲を歌っていますよね。
歌い続けてほしいなと、思ってしまいます。
ありがとう…勇気TOKIO45位

フジテレビ系列のアトランタオリンピック中継においてテーマ曲となった楽曲です。
久保田利伸の作曲によるこの9枚目のシングルは、ジャニーズらしいダンサンブルなサウンドとTOKIOのバンドサウンドが組み合わせられており、グループとしての新たな魅力を示しました。
フラジャイルTOKIO46位

ジャニーズのバンドマンTOKIOですが、この曲は特にドラマの主題歌でもあったので知っている人も多いと思います。
全体的にアップテンポという曲ではないので、ジョギングくらいのスローなテンポの時にはぴったりな1曲です。
僕の恋愛事情と台所事情TOKIO47位

素直になりきれない主人公と相手との関係をコミカルに描いています。
付き合っているカップルの日常的な場面が描かれており、付き合いが長いカップルには共感できる場面も多いのではないでしょうか?
明日を目指して!TOKIO48位
2005年に32枚目のシングルとしてリリースした楽曲。
ボーカルの長瀬智也が作詞作曲を手がけており、長瀬本人の人柄を表したような、前向きな歌詞とブラスセクションによる力強い演奏が印象的です。
また、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ」のCMソングにも起用されており、CMにはのちにAKB48で活躍することになる大島優子が出演していたことも話題になりました。
青春 SEISYuNTOKIO49位

アイドルという枠に収まりきらない唯一無二の存在感でファンを楽しませ続けている3人組ロックバンド、TOKIO。
38thシングル曲『青春(SEI SYuN)』は、テレビドラマ『歌姫』の主題歌および複数のCMタイアップを持つナンバーです。
気持ちを理解してもらえないもどかしさと、自分がまだ何者でもないことへの不安をイメージさせるリリックは、青春時代に誰もが感じていたことなのではないでしょうか。
哀愁を感じさせるメロディーが心に刺さる、センチメンタルなロックチューンです。