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TOKIOの人気曲ランキング【2025】

今回はTOKIOの人気曲をランキング形式でご紹介します。

ニュース番組の司会や俳優業、そして農業や漁業への関わりなど、色んな顔を見せてくれるTOKIOのメンバー。

ひとりひとりの魅力は楽曲からも伝わってきます。

TOKIOの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

Mr.Traveling ManTOKIO15

2006年に33枚目のシングルとしてリリースした楽曲。

GLAYのプロデューサーでもあった佐久間正英さんが編曲を手がけており、城島茂さんによる力強いギターリフ、長瀬智也さんの力強いボーカルなど、TOKIOのロックバンドとしての魅力が最大限に生かされた楽曲です。

うわさのキッスTOKIO16

キテレツ大百科エンディングテーマ うわさのキッス 超高音質 by TOKIO
うわさのキッスTOKIO

情熱的な恋愛の高揚感が描かれ、青春の一ページを切り取ったような1曲として1995年4月に発売されました。

TOKIOのツイン・リードボーカルとコーラスが織りなすエネルギッシュなサウンドに、強い想いをストレートに伝える歌詞が印象的です。

アルバム『Bad Boys Bound〜TOKIO II〜』と『Best E.P Selection of TOKIO』に収録され、フジテレビ系アニメ『キテレツ大百科』のエンディングテーマとしても愛されました。

オリコン週間シングルチャートでは2位を記録し、TOKIOの代表曲の一つとなっています。

昭和のGSサウンド風のサウンドと歌は非常に歌いやすく、カラオケでも大人気の曲ですからぜひ挑戦してみてください!

ひとりぼっちのハブラシTOKIO17

懐かしいドラマの映像とともに「ひとりぼっちのハブラシ」。

失恋したあと、とても引きずる人、すぐに切り替えられる人、しばらくは異性の存在は不要と考える人、いろいろだと思います。

しかし、仲良く使っていた品などをふとまた目にしてしまうと、振り返ったりしてしまうことがありますよね。

そんなときの気持ちを詞にのせた1曲です。

クモTOKIO18

【ウマすぎ注意⚠】クモ/TOKIO(歌詞付き) ドラマ「わにとかげぎす」主題歌 鳥と馬が歌うシリーズ
クモTOKIO

長瀬智也さんが作詞作曲を手掛け、ドラマ『わにとかげぎす』の主題歌に起用されたロックナンバーです。

この楽曲は、不器用ながらも必死に生きる主人公の姿に、長瀬さん自身が共感して描き下ろしたそう。

日常の不安や孤独から抜け出そうともがく切実な思いが、ストレートなバンドサウンドに乗って胸に響きます。

2017年8月に発売された本作は、5人体制のTOKIOにとって節目となった作品。

うまくいかない現実を変えたいと願う時に聴くと、そっと背中を押してくれるような温かさが感じられ、大切な応援歌として聴ける1曲です。

好きさ~Ticket To Love~TOKIO19

好きさ〜Ticket To Love〜 / TOKIO (cover)
好きさ~Ticket To Love~TOKIO

TOKIOの「好きさ~Ticket To Love~」です。

この曲は、1995年にリリースされたTOKIO6枚目のシングルで、長瀬さんと山口さんのツインボーカル曲です。

残念ながらTOKIO本人の動画がなっかたのでカバーの動画になっています。

ハウス食品「バーモンドカレー」のCMソングに使用されました。

自由な名の下にTOKIO20

TOKIO 自由な名の下に 【cover】
自由な名の下にTOKIO

TOKIO12枚目のアルバムに収録された楽曲で、アルバムタイトルである「17」から連想して作られた楽曲です。

作詞が城嶋、作曲が国分と、純TOKIO楽曲とも呼べるのではないでしょうか。

聴いていると前向きになれる、そんな楽曲です。

TOKIOの人気曲ランキング【2025】(21〜30)

フラれて元気TOKIO21

【高音質】フラれて元気/TOKIO
フラれて元気TOKIO

1997年2月11日にリリースされた、TOKIOの11作目のシングル。

TOKIOのドラマー松岡昌宏が主演したドラマ『サイコメトラーEIJI』の主題歌に起用されました。

サビの部分で松岡昌宏のソロパートもあります。

松岡昌宏は、『サイコメトラーEIJI』物や人に触れると過去の記憶を読み取れるサイコメトリー能力を持った不良少年・明日真映児を演じました。