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TOKIOの人気曲ランキング【2025】

今回はTOKIOの人気曲をランキング形式でご紹介します。

ニュース番組の司会や俳優業、そして農業や漁業への関わりなど、色んな顔を見せてくれるTOKIOのメンバー。

ひとりひとりの魅力は楽曲からも伝わってきます。

TOKIOの人気曲ランキング【2025】(1〜10)

Ding DongTOKIO8

冬の澄んだ空気を感じさせるサウンドに、信じあう心や絆の大切さを描いた歌詞が重なり、聴く人の心を温めてくれます。

この楽曲は、大切な人への真っすぐな愛情と、ともに過ごせることの喜びが歌われたクリスマスの名ラブソング。

2002年12月に発売され、メンバーの長瀬智也さん主演ドラマ『やんパパ』の主題歌にも起用されたので、当時耳にした方も多いかもしれませんね。

家族で過ごすクリスマスや、寒い帰り道に聴けば、心がほっこり温まりそうです!

fragileTOKIO9

TOKIO 【fragile】 ドラム 叩いてみた
fragileTOKIO

長瀬智也さん自身が作詞作曲を手掛けた、感情を揺さぶるロックナンバーです。

桜が風に散るはかない情景に、命の尊さを力強さくつづった歌詞がステキです。

感情をストレートにぶつけるような歌声とドラマティックな曲展開には、胸を打たれたリスナーも多いのではないでしょうか。

本作は2016年2月にTOKIOの通算51枚目のシングルとして公開された作品で、長瀬さんが主演を務めたドラマ『フラジャイル』の主題歌です。

切ないけれど前を向きたい、そんな時に聴けば勇気がもらえること間違いなしの桜ソングです!

太陽と砂漠のバラTOKIO10

TOKIO 【太陽と砂漠のバラ】 ドラム 叩いてみた
太陽と砂漠のバラTOKIO

長瀬智也さんが主演を務めたドラマ『華麗なるスパイ』の主題歌にも選ばれた、TOKIOの熱い魂が込められたロックナンバー。

この楽曲は、どんな逆境にあっても砂漠に咲く花のように信念を貫くことの大切さを歌っています。

ほとばしるような情熱が、力強いバンドサウンドと胸に迫るボーカルを通してダイレクトに伝わってきますよね。

2009年8月に40枚目のシングルとして発売され、同年末のNHK紅白歌合戦でも披露されました。

何かに挑戦していて心が折れそうな時、本作を聴けばきっと背中を押してくれるはずですよ。

TOKIOの人気曲ランキング【2025】(11〜20)

君を想うときTOKIO11

TOKIOの楽曲を紹介する上で、この珠玉のバラードを外すわけにはいきません!

TOKIOが届ける名曲の一つで、しっとりとしたラブバラードの傑作ですよね。

繊細なギターの音色に、甘くも切ないボーカルの声がそっと重なります。

この曲はシャイな男性の視点で描かれていて、相手を思う心の揺れを丁寧に歌っているのがすごく魅力的だと思いませんか?

1999年2月に発売された作品で、彼らの冠バラエティ番組のテーマ曲にもなり、名盤『YESTERDAY & TODAY』にも収録されました。

大切な人を思う静かな夜に、心に寄り添ってくれる1曲です。

Get Your DreamTOKIO12

TOKIOが歌う『Get Your Dream』は彼らの34枚目のシングルです。

TBS系『FIFAワールドカップ2006・ドイツ大会』のテーマソングに起用され、オリコンシングルチャートでは第2位にランクインしました。

楽曲のタイトルは元サッカー日本代表選手である中村俊輔さんが名付けたそうです。

希望に満ちた歌詞のシンプルでわかりやすいロックチューンなので、サッカーの応援で盛り上がるにはぴったりの楽曲なんですよね。

Mr.Traveling ManTOKIO13

2006年に33枚目のシングルとしてリリースした楽曲。

GLAYのプロデューサーでもあった佐久間正英さんが編曲を手がけており、城島茂さんによる力強いギターリフ、長瀬智也さんの力強いボーカルなど、TOKIOのロックバンドとしての魅力が最大限に生かされた楽曲です。

うわさのキッスTOKIO14

キテレツ大百科エンディングテーマ うわさのキッス 超高音質 by TOKIO
うわさのキッスTOKIO

情熱的な恋愛の高揚感が描かれ、青春の一ページを切り取ったような1曲として1995年4月に発売されました。

TOKIOのツイン・リードボーカルとコーラスが織りなすエネルギッシュなサウンドに、強い想いをストレートに伝える歌詞が印象的です。

アルバム『Bad Boys Bound〜TOKIO II〜』と『Best E.P Selection of TOKIO』に収録され、フジテレビ系アニメ『キテレツ大百科』のエンディングテーマとしても愛されました。

オリコン週間シングルチャートでは2位を記録し、TOKIOの代表曲の一つとなっています。

昭和のGSサウンド風のサウンドと歌は非常に歌いやすく、カラオケでも大人気の曲ですからぜひ挑戦してみてください!