TOKIOの人気曲ランキング【2025】
ロックスピリットと確かな演奏力で、日本の音楽シーンに新たな地平を切り開いてきたTOKIO。
メンバー自身が楽器を操るバンドスタイルと力強いサウンドは、アイドルの枠を超えた音楽性で多くのリスナーの心を揺さぶり続けています。
中島みゆきさんが手掛けた「宙船」から、彼らならではのパワフルな楽曲まで、唯一無二の世界観で紡がれた珠玉の作品をファンの声とともにお届けします。
TOKIOの人気曲ランキング【2025】(41〜60)
好きさ〜Ticket To Love〜TOKIO41位

TOKIOでギターボーカルを務めていた長瀬智也さんが出演していた1996年のCMです。
街の広告に写る長瀬さんが歌い出し、そのあとスケボーに乗って飛び出してくるというインパクトのある演出が印象的。
当時まだ10代の長瀬さんの爽やかな笑顔が大変魅力的ですね。
彼がCMの中で歌っているのは、1995年にリリースされたTOKIOの『好きさ〜Ticket To Love〜』。
情熱的な恋心を描いた1曲で、一度聴くと耳に残るようなキャッチーなメロディが魅力的です。
愛! wanna be with you…TOKIO42位

ストレートで痛快なロックサウンドが最高にかっこいいですよね!
長瀬智也さんが作詞作曲を手がけた本作は、傷を乗り越えた先にある絆や、誰かと一緒にいることの強さを歌った、熱いメッセージが込められた友情ソングです。
聴いていると背中を押されるような力強さがたまりません!
この楽曲は2016年11月リリースの作品で、松岡昌宏さん主演ドラマ『家政夫のミタゾノ』主題歌にもなりましたよね。
パンキッシュでキャッチーなギターリフは、普段ロックを聴く人の心もグッと掴むはず。
大切な人と一緒に聴きたい1曲です!
羽田空港の奇跡TOKIO43位

クレイジーケンバンドの横山剣さんが作詞作曲を担当した隠れた名曲。
どこか懐かしい昭和歌謡のメロディに彼らの持ち味である骨太なバンドサウンドが融合し、大人の色気を漂わせます。
羽田空港から飛び立とうとする女性のもとへ思いを伝えるために向かう男性の姿が描かれた歌詞が印象的。
「このあとどうなるんだろう?」とドキドキさせられますよね。
この曲は2012年2月に発売され、松岡昌宏さん主演ドラマ『13歳のハローワーク』の主題歌にもなりました。
ドキドキするような恋模様に心を焦がされる1曲です。
adovanceTOKIO44位

ヤマト運輸、宅急便のCM曲。
元気になる曲です。
走り出しそうになる曲です。
TOKIOって、知らない間に心の中に、するりと入り込んでくるいい楽曲を歌っていますよね。
歌い続けてほしいなと、思ってしまいます。
ありがとう…勇気TOKIO45位

フジテレビ系列のアトランタオリンピック中継においてテーマ曲となった楽曲です。
久保田利伸の作曲によるこの9枚目のシングルは、ジャニーズらしいダンサンブルなサウンドとTOKIOのバンドサウンドが組み合わせられており、グループとしての新たな魅力を示しました。