チューリップの人気曲ランキング【2026】
「心の旅」「虹とスニーカーの頃」などのヒット曲で知られるチューリップは1972年にメジャーデビュー。
その作風やスタイルは、当時、若者の支持を集めていたフォークソングとは一線を画す「ニューミューミュージック」といわれました。
1970年代の音楽界に新風を吹き込んだチューリップの2017年の人気曲ランキングを見てみましょう。
チューリップの人気曲ランキング【2026】(11〜20)
夏色のおもいでチューリップ11位

姫野達也さんの甘く切ない歌声を耳にすれば、遠い夏の日のまぶしい光景が目に浮かんでくるのではないでしょうか。
本作は、作詞家として高名な松本隆さんがプロとして初めて歌詞を手がけた作品としても知られています。
1973年10月に発売されたシングルで、チューリップの代表曲『心の旅』に続く形で世に出ました。
風になって好きな人を連れ去りたいと願う純粋な気持ちが、疾走感あふれるメロディに乗って、今も色あせない輝きを放っていますよね。
ご自身の青春時代と重ね合わせながら、大切な思い出にそっと浸るひとときをお過ごしになるのも素敵だと思います。
ふたつめのクリスマスチューリップ12位

大切な人と過ごすと、寒い冬の日も暖かく感じるよ……そんな真っすぐな思いが歌われているラブソングです。
『サボテンの花』や『心の旅』など数々の名曲を生み出してきたバンド、チューリップの楽曲で、1985年にリリースされた16枚目のアルバム『New Tune』に収録されています。
ゆったりとしたテンポと深み、広がりが素晴らしいサウンドアレンジがたまりません。
聴いていると心が落ち着きますね。
この曲で今年のクリスマスを彩ってみてはどうでしょうか。
博多っ子純情チューリップ13位

財津和夫さんがリーダーをつとめた福岡出身のバンド・チューリップ。
この曲は『漫画アクション』で1976年から1983年まで連載されていた同名漫画がありますが漫画のほうが先、漫画作者の長谷川法世さんにこのタイトルの使用許諾を得てつけられたそうです。
チューリップは福岡出身ということもあり、福岡を歌った曲がいくつかありますがこの曲はタイトルからもわかる通り博多を歌っていて博多というワードはもちろん、福岡を代表する祭りの山笠、繁華街で有名な中洲などの地名も出てきます。
ハッピー・ユア・バースデイチューリップ14位

遠く離れた大切な人への思いが詰まった、チューリップの心温まる楽曲です。
1980年にリリースされたアルバム『We believe in Magic』に収録されています。
毎年忘れずに誕生日を祝おうとする主人公の姿が印象的で、過去の思い出や二人の絆が優しく歌われていますね。
ポップなメロディと温かな歌詞が融合し、聴く人の心に懐かしさと優しさを感じさせます。
離れていても心はつながっているというメッセージが込められた本作は、大切な人への感謝の気持ちを伝えたい時や、誕生日を祝う場面で聴きたくなる一曲ではないでしょうか。
セプテンバーチューリップ15位

フォークとロックを融合させた、チューリップならではのサウンドが光る一曲ですよね。
過ぎ去った夏の気配と、どこか物悲しい秋風が心の琴線に触れるようなメロディーが印象的です。
リーダーの財津和夫さんが手掛けた本作は、夏の喧騒が遠のいた心に不意に訪れた恋の始まりを描いており、ときめきと切なさが入り混じる複雑な心模様に引き込まれてしまうのではないでしょうか。
1974年1月にシングルとして世に出され、同年のアルバム『TAKE OFF(離陸)』にも収められました。
夏の思い出を振り返りながら、新しい季節の訪れに感傷的になる秋の夜長にぴったりのナンバーです。
千鳥橋渋滞チューリップ16位

財津和夫さんが在籍していたことでも有名なフォークソングバンド・チューリップ。
福岡で結成され、メンバーも福岡出身ということから福岡にちなんだ、地名が出てくる楽曲が多いのですがこの曲『千鳥橋渋滞』もそんな1曲です。
福岡の博多区にある千鳥橋をテーマに作られた1曲でとても小さは橋、一車線なので混雑することでも有名なんだそうです。
その情景も目に浮かびますがなんとも文学的で、心がキュッとなるせつない1曲ですよね。


