チューリップの人気曲ランキング【2026】
「心の旅」「虹とスニーカーの頃」などのヒット曲で知られるチューリップは1972年にメジャーデビュー。
その作風やスタイルは、当時、若者の支持を集めていたフォークソングとは一線を画す「ニューミューミュージック」といわれました。
1970年代の音楽界に新風を吹き込んだチューリップの2017年の人気曲ランキングを見てみましょう。
チューリップの人気曲ランキング【2026】(1〜10)
心の旅チューリップ1位

旅立ちの季節、ふと口ずさみたくなるのがこちらの曲。
福岡県で結成されたバンド、チューリップの代表作で、1973年4月に3枚目のシングルとして発売された名曲です。
遠く離れる恋人への切ない思いと、汽車で旅立つ情景が目に浮かぶようなメロディーが心に響きますよね。
実は発売直前にメインボーカルが財津和夫さんから姫野達也さんへ変更され、サビから始まる構成になったことで大ヒットにつながり、オリコン1位を獲得しました。
ドラマの主題歌やCMソングとしても親しまれ、世代を超えて愛されている本作。
若き日の旅の思い出を語り合いながら、みなさんで声を合わせて『心の旅』を歌ってみてくださいね。
青春の影チューリップ2位

毎日頑張りすぎて、ふと立ち止まりたくなったときにそっと寄り添ってくれる、チューリップの名曲をご紹介します。
財津和夫さんが手がけた本作は、夢を追う日々から、大切な人とのあたたかな日常を共に生きる決意へと変化する心情を描いたバラードです。
1974年6月に発売されたシングルで、名盤『TAKE OFF(離陸)』からシングルカットされました。
後年、フジテレビ系ドラマ『ひとつ屋根の下』の挿入歌や数々の企業CMに起用されています。
さまざまな責任を背負い、知らず識らずのうちに疲れをため込んでいる方が、お気に入りの一杯とともにゆったりと過ごしたい夜におすすめです。
穏やかなメロディーが、きっと心を優しく解きほぐしてくれるのではないでしょうか。
サボテンの花チューリップ3位

愛する人との別れと再生をテーマにした切ないラブソング。
ある日、些細な出来事をきっかけに恋人が部屋を飛び出してしまう出来事から、1人残された部屋の風景や男性の心情を繊細に描写しています。
窓からの雪景色、編みかけの手袋、洗濯物など、日常の情景が鮮やかに浮かび上がる優しい歌詞が心に染みます。
1975年2月に発売された本作は、チューリップの代表曲の一つとして多くのファンに愛されています。
1993年に放送されたドラマ『ひとつ屋根の下』の主題歌として再び注目を集め、若い世代へも広く知られることになりました。
失恋の痛みと希望を感じさせる美しいメロディは、心に響く普遍的なメッセージを持っています。
思い出の恋を振り返りたい時や、大切な人への思いを深めたい時にピッタリの1曲です。
虹とスニーカーの頃チューリップ4位

青春時代の淡い恋心と、はかなさが印象的な名曲です。
雨にぬれたトレーナーで抱き合う二人の情景や、スニーカーを大切にする心情が優しく描かれています。
そして男女のすれ違いや、突然の別れ、大人になれなかった未熟さを象徴的に表現した歌詞には、若さゆえの切なさが漂っています。
1979年にリリースされたチューリップの本作は、テレビ番組『ザ・ベストテン』や『夜のヒットスタジオ』で注目を集め、フォークとポップスが見事に調和した楽曲として人気を博しました。
財津和夫さんの温かみのある歌声と美しいメロディは、失恋の痛みを癒やしたい人、大切な思い出を振り返りたい人の心に寄り添ってくれることでしょう。
ぼくがつくった愛のうたチューリップ5位

「ぼくがつくった愛のうた〜いとしのEmily〜」は1974年10月5日に発売されたチューリップ7枚目のシングル曲です。
アルバム「ぼくがつくった愛のうた」に収録されています。
ポップなメロディで、聴いているととても幸せになれる最高のラブソングです。
魔法の黄色い靴チューリップ6位

1972年6月にリリースされたチューリップのメジャーデビュー曲です。
オリコンチャートの最高順位は98位とそれほど売れたわけではありませんが、ライブの最後に歌われる曲としてファンにとってはおなじみです。
後にダイドーのCMに使われました。
銀の指輪チューリップ7位

チューリップもこの時代は根強い人気が非常にあり、特にボーカルを務めていた姫野さんは財津さんよりも目立っていました。
失恋曲では代表曲の「心の旅」も同様なのですが、アップテンポで、エレキの音が軽快で失恋曲にはちょっと聴こえない所が魅力です。



