宇多田ヒカルの人気曲ランキング【2025】
宇多田ヒカルを知らない人は少ないと思いますが、動画の再生回数にきちんと裏付けられた人気曲を把握している人は少ないと思います。
今回はこれまでに動画の再生回数の多かった曲をランキング形式でリストアップしました。
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宇多田ヒカルの人気曲ランキング【2025】(41〜50)
Come Back To Me宇多田ヒカル50位

日本を代表するR&Bアーティストとして人気を集めている、宇多田ヒカルさん。
R&Bといっても海外の本格的なR&Bというよりは、ポップスの要素が強い日本的なR&Bが印象的です。
そんな彼女の作品のなかで、本格的なR&Bといえば、こちらの『Come Back To Me』をイメージする方も多いのではないでしょうか?
2000年代のアメリカのR&Bをイメージさせる、王道のサウンドが印象的な作品で、ブラック・ミュージックにうとい方でも楽しめるメロディーに仕上げられています。
宇多田ヒカルの人気曲ランキング【2025】(51〜60)
Devil Inside宇多田ヒカル51位

宇多田ヒカルの初回の全米デビュー時、アルバムの1曲目。
日本的な和太鼓や盆踊り、儀式的なものを思わせるドラムアレンジと、ビヨークを意識した感のあるサウンドや歌詞の世界観も含めて、かなり話題となりました。
最近のしっとりと歌い上げる彼女しか知らない世代には、必聴の1曲かもしれません。
Dirty Desire宇多田ヒカル52位

「Utada」名義で、2009年に出された2枚目のアルバム「This Is The One」に収められている楽曲です。
2010年に、このアルバムを引っさげて、Utada初の海外ツアーがありました。
ハワイや北米、ロンドンを回る大きなツアーで、そのために、アメリカ限定のセカンド・シングルとしてDJ Mike Rizzoなどを迎えたリミックスを行い、配信限定シングルとして12月21日にリリースされました。
Easy Breezy宇多田ヒカル53位

全米で「Utada」名義でデビューしたアルバム「Exodus」から唯一シングルカットされた楽曲。
シングルといっても、DVDシングルとして発売されました。
また、ニンテンドーDSのコマーシャルソングにもなっていたので、耳にする機会も多かった楽曲です。
宇多田さんはこのアルバムをレコーディングしていて、この曲の歌入れをしているときに新しいマイクを買ったので、マイクに関する歌詞が登場します。
Eternally宇多田ヒカル54位

2001年3月28日にリリースされた宇多田ヒカルの2枚目のアルバム「Distance」に収録。
目の前にいる大切な人との、この瞬間が永遠であってほしいと語るこの曲。
宇多田ヒカルの低音と高音がともに味わえる、スローテンポの美しいラブソングで、結婚式にもピッタリです。
Face My Fears – English Version宇多田ヒカル55位

彼女が鮮烈なデビューした時、誰もが日本のアーティストに海外の風を感じた瞬間でした。
宇多田ヒカルの中にある、強い日本人の心と、海外で育ち培った感覚とが共存し、あのサウンドが生まれるのでしょうね。
この楽曲は2019年のゲームソフト、キングダムハーツ3の国際版のオープニングテーマです。
彼女が日本のアーティストである事は誇りです。
Fight The Blues宇多田ヒカル56位

報道番組のテーマソングや音楽CMに起用されました。
シンセサイザーがキレイで歌詞は女性目線で書かれた強い女性を描いています。
負けられない。
という印象が強く、何かに負けそうで悔しい時、立ち止まっている時に後押しされる曲です。