人気の洋楽アーティストランキング【2025】
映画の主題歌として、CMソングとして、時にはお笑い芸人のコントでも流れ出す洋楽。
ただただ生活しているだけで「あ!
この曲聴いたことある!」と思える曲が増えてきています。
子どもが「ちょうちょ」を歌うように、日本人が自然と洋楽を口ずさむ時代は近いのかもしれません。
では今回は、人気洋楽アーティストをランキングで紹介します。
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人気の洋楽アーティストランキング【2025】(71〜80)
Beautiful Now ft. Jon BellionZedd71位

世界的に大ヒットしたZEDDの代表曲。
ぶっ飛んでいくような、聴いていると気持ちいい高揚感に包まれてきます。
「今、美しい」というタイトル通りシンプルに。
燃え上がるような時間、落ち着きたい夜、どちらにもマッチすると思います。
ドライブやデートのBGMにパシっとはまりそうです。
Under The BridgeRed Hot Chili Peppers72位

日本で最も知名度の高い海外ロックバンドの一つといえば、おそらくレッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズが筆頭に挙げられるでしょう。
ファンクやロック、ヒップホップを融合したミクスチャーなサウンドと破天荒なパフォーマンスで人気を博しながら、徐々にメロディアスなアメリカンロックとしての一面も見せて世界的な成功を収めたレッチリは、日本で東京ドーム公演を実現させられるくらいの存在ですから名前だけでも知っているという方は多いでしょう。
『ジョジョの奇妙な冒険』の第4部「ダイヤモンドは砕けない」に登場するギタリスト志望のロッカー、音石明が用いるスタンドが「レッド・ホット・チリ・ペッパー」という名前ですよ!
Top Of The WorldCarpenters73位

1995年に放送されたドラマ『未成年』のオープニングテーマとして、記憶している方も多いかもしれませんね。
アメリカの兄妹デュオ、カーペンターズによる、聴くだけで心が晴れやかになる名曲です。
元々は1972年のアルバム『A Song for You』に収録された一曲でしたが、翌年シングルカットされると全米チャートで1位に輝きました。
愛に満たされ、まるで世界の頂点に立っているかのような幸福感が、カレン・カーペンターさんのどこまでも澄んだ歌声に乗って胸に響きます。
何気ない日常がキラキラと輝き出す、魔法のような魅力を持った本作。
2003年のドラマ『Beginner』でも起用されました。
気分を上げたい朝や、穏やかな休日の午後にぴったりの一曲ではないでしょうか。
The GreatestSia74位

オーストラリア出身のシンガー、シーアさんが2016年にリリースしたアルバム『This Is Acting』に収録された『The Greatest』。
どんな困難が目の前にあっても、諦めずに立ち向かう勇気を描いた楽曲です。
心の中の情熱を伝える歌詞と幻想的な雰囲気を持つサウンドがマッチ。
サビに向かうとともに、音の広がる様子からも強い意志を感じられるでしょう。
新しい1歩を踏み出すことも多い、春の季節に立ち上がるきっかけをくれるナンバーです。
彼女のしなやかで美しい歌唱に元気をもらってみてはいかがでしょうか。
SuckerJonas Brothers75位

爽やかなサウンドと魅力的なメロディが印象的な1曲です。
ジョナス・ブラザーズが6年ぶりに再結成して発表した本作は、深い愛情と情熱をテーマにしています。
相手への強い献身や依存を歌った歌詞が印象的で、メンバーそれぞれの実生活のパートナーシップからインスパイアされた内容となっています。
2019年3月にリリースされた本作は、ビルボードHot 100チャートで初登場1位を獲得し、彼らにとって初の全米1位シングルとなりました。
ドライブや外出時など、気分を上げたいときにオススメの楽曲です。
Carry OnKygo, Rita Ora76位

ノルウェー出身のDJ、トロピカルハウスのプロデュースに定評があるカイゴと、ロンドン育ちのシンガー・ソングライター、モデルとしても活躍するリタ・オラがコラボをした楽曲。
2019年5月3日公開の映画『POKÉMON Detective Pikachu』のサウンドトラックでもあります。
海辺を舞台にしたストレートな思いが伝わる歌なので、8月にぴったりの歌ですね!
彼女の透き通るようなボーカルにも注目ですよ!
Where the Streets Have No NameU277位

アイルランド出身のロック・バンド、ユートゥー。
世界的なロック・バンドで、グラミー賞の受賞回数に関しては、グループアーティストのなかで、歴代最多の記録を持っています。
こちらの『Where the Streets Have No Name』は、そんな彼らのヒットソングであり、5枚目のアルバム『The Joshua Tree』のオープニング・ナンバーとしてリリースされました。
非常にさわやかなメロディーに仕上げられているので、あっさりとしたロックが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。