人気の洋楽ダンス曲【洋楽ランキング】
心を揺さぶる重低音と、思わず体が動き出すようなリズム。
スウェーデンのアヴィーチーさんが紡ぐ感動的なサウンドから、アメリカのケンドリック・ラマーさんが放つ力強いヒップホップまで。
世界中で愛されているダンス曲を通して、音楽の持つ魔法をお届けします。
踊りたい気分の時も、気分転換したい時も、あなたの心に寄り添う一曲が見つかるはずです。
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人気の洋楽ダンス曲【洋楽ランキング】(1〜20)
TequilaJax Jones, Martin Solveig, RAYE, Europa7位

懐かしのアッパーハウスヒット、アレクサンドラ・スタンさんの『Mr. Saxobeat』やアレックス・ジュリアーノさんとクリスタル・ウォーターズさんによる『Destination Calabria』など、ハウスミュージックヒッツの系譜を受け継ぐような印象を感じるのは私だけでしょうか?
フューチャーハウステイスト、サックスのサウンドがどこか哀愁を感じさせる今どきなダンスナンバー。
アッパーすぎず、ディープでもない淡々としたムードが心地よい1曲です。
Purple LamborghiniSkrillex & Rick Ross8位

アメリカのDJであるSkrillexと、ラッパーのRick Rossによるコラボレーション。
2016年にデジタルダウンロード・リリースされ、映画「Suicide Squad」で使用されました。
ミュージック・ビデオには、映画と同様ジョーカーを演じる俳優のJared Letoが出演しています。
Better When You’re GoneDavid Guetta9位

レジェンド、デビッド・ゲッタによるこの曲もまた縦ノリのはっきりとしたビートの1曲です。
聴きやすい女性ボーカルが入ることでアッパーなパーティーチューンとなっています。
みんなで楽しむのもよし、練習用に使うのもよし、展開に緩急がついているので分かりやすいです。
ブレイクでは足を止め休むのもいいかもしれませんね!
I Should Be So LuckyKYLIE MINOGUE10位

80年代ディスコシーンに彗星のごとく現れた、カイリー・ミノーグさんのデビュー曲です。
キャッチーなメロディとアップビートなリズムが特徴的で、聴くだけで心が弾むような楽曲ですね。
愛を見つける希望と楽観を歌った歌詞が、若々しく無邪気なミノーグさんの魅力を引き立てています。
1987年12月にイギリスでリリースされ、翌年にはオーストラリアでも発売。
多くの国でチャートトップを獲得し、ミノーグさんを一躍スターダムへと押し上げました。
本作は、今も色あせない80年代ポップスの魅力を存分に味わえる一曲。
ダンスフロアで思いっきり楽しみたい人におすすめです。
Happy Now ft. Sandro CavazzaKygo11位

ノルウェーを代表する音楽プロデューサーの1人、カイゴさん。
彼とスウェーデンのシンガソングライター、サンドロ・カヴァッツァさんが手掛けた作品が、こちらの『Happy Now ft. Sandro Cavazza』。
幸福感があふれるタイトルですが、歌詞はなんとも切ない内容で、離れ離れになった親しい人の幸運を祈る気持ちを描いています。
これは亡くなってしまった音楽プロデューサー、アヴィーチーさんに向けたメッセージであるとも言われています。
Here With Me Feat. CHVRCHESMarshmello12位

世界的に人気のDJ、音楽プロデューサーのマシュメロ。
そんな彼と、イギリスで人気のエレクトロバンドCHVRCHESがコラボしたのが、こちら『Here With Me』です。
失恋をテーマにした切ない世界観を、電子音で表現できるのがMarshmelloのすごいところではないでしょうか。
それでいて思わず踊ってしまうリズムなので、ぜひ体を動かしながら世界観を楽しんでみてください。