人気の洋楽ダンス曲【洋楽ランキング】
最新の洋楽ダンス曲ランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を紹介します!
ダンスミュージックはアメリカのマイアミで世界最大の祭典ULTRA MUSIC FESTIVALが開催されるなど、大人気のジャンルです。
テンションが上がる曲がたくさんありますので、ぜひチェックしてみてください!
プレイリストも毎週更新中です。
チェックしてくださいね。
人気の洋楽ダンス曲【洋楽ランキング】(1〜10)
Purple LamborghiniSkrillex & Rick Ross8位

アメリカのDJであるSkrillexと、ラッパーのRick Rossによるコラボレーション。
2016年にデジタルダウンロード・リリースされ、映画「Suicide Squad」で使用されました。
ミュージック・ビデオには、映画と同様ジョーカーを演じる俳優のJared Letoが出演しています。
Better When You’re GoneDavid Guetta9位

レジェンド、デビッド・ゲッタによるこの曲もまた縦ノリのはっきりとしたビートの1曲です。
聴きやすい女性ボーカルが入ることでアッパーなパーティーチューンとなっています。
みんなで楽しむのもよし、練習用に使うのもよし、展開に緩急がついているので分かりやすいです。
ブレイクでは足を止め休むのもいいかもしれませんね!
I Should Be So LuckyKYLIE MINOGUE10位

80年代ディスコシーンに彗星のごとく現れた、カイリー・ミノーグさんのデビュー曲です。
キャッチーなメロディとアップビートなリズムが特徴的で、聴くだけで心が弾むような楽曲ですね。
愛を見つける希望と楽観を歌った歌詞が、若々しく無邪気なミノーグさんの魅力を引き立てています。
1987年12月にイギリスでリリースされ、翌年にはオーストラリアでも発売。
多くの国でチャートトップを獲得し、ミノーグさんを一躍スターダムへと押し上げました。
本作は、今も色あせない80年代ポップスの魅力を存分に味わえる一曲。
ダンスフロアで思いっきり楽しみたい人におすすめです。
人気の洋楽ダンス曲【洋楽ランキング】(11〜20)
Happy Now ft. Sandro CavazzaKygo11位

ノルウェーを代表する音楽プロデューサーの1人、カイゴさん。
彼とスウェーデンのシンガソングライター、サンドロ・カヴァッツァさんが手掛けた作品が、こちらの『Happy Now ft. Sandro Cavazza』。
幸福感があふれるタイトルですが、歌詞はなんとも切ない内容で、離れ離れになった親しい人の幸運を祈る気持ちを描いています。
これは亡くなってしまった音楽プロデューサー、アヴィーチーさんに向けたメッセージであるとも言われています。
Here With Me Feat. CHVRCHESMarshmello12位

世界的に人気のDJ、音楽プロデューサーのマシュメロ。
そんな彼と、イギリスで人気のエレクトロバンドCHVRCHESがコラボしたのが、こちら『Here With Me』です。
失恋をテーマにした切ない世界観を、電子音で表現できるのがMarshmelloのすごいところではないでしょうか。
それでいて思わず踊ってしまうリズムなので、ぜひ体を動かしながら世界観を楽しんでみてください。
SeptemberEarth, Wind & Fire13位

軽快なビートと華麗なホーンセクションが織りなす至極のグルーヴと、アース・ウィンド・アンド・ファイアーならではの洗練されたアンサンブルが胸を打つダンスチューン。
1978年11月に発売された本作は、グループの代表曲として親しまれ、2018年にはアメリカ議会図書館の全米録音登録簿に加えられる栄誉を獲得しました。
ソウルやR&B、ジャズ、ファンクを絶妙にブレンドしたサウンドに乗せて、懐かしい思い出に浸る歌詞が心に響きます。
映画『ナイト ミュージアム』や『インティマシー』でも使用され、パーティーやイベントのプレイリストに欠かせない一曲です。
心躍るダンスミュージックを求めているリスナーにおすすめの一品です。
ToulouseNicky Romero14位

オランダ出身のDJ、ニッキー・ロメロさん。
EDMも得意としていますが、エレクトロ・ハウスやプログレッシブ・ハウスなども得意としています。
幅広い音楽性ですよね!
こちらの『Toulouse』は2012年にリリースされたヒットソングです。
EDMといえばそうなのですが、ハウスの要素もおりこまれている不思議なメロディーが魅力的な作品です。
サウンドは非常にスタイリッシュでクールなイメージなのですが、グルーヴィーでもあるため、ノリノリになれますよ!