wotakuの人気曲ランキング【2025】
『ジュヘナ』や『シャンティ』『マフィア』などヒット曲を生んできたボカロP、wotakuさん。
2017年の活動スタート以後、ボカロファンの心をわしづかみにする楽曲を数多くリリースしています。
一つひとつの作品に物語があり、それは、音楽なのにまるで映画のよう。
聴けば一瞬で引き込まれてしまう魅力を持っているんですよね。
さて今回この記事ではwotakuさんが手がけた曲をランキングスタイルでご紹介していこうと思います!
wotakuさんのことがこれまで以上に好きになれる特集です!
wotakuの人気曲ランキング【2025】(11〜20)
snoozewotaku15位

キュートでアグレッシブでオシャレなEMDナンバーです。
『ジェヘナ』『マフィア』など数々の人気作を生んでいるボカロP、wotakuさんの楽曲で、2021年に発表されました。
予想できない曲展開が魅力の一つ。
最後の最後まで聴き飽きない、ハイクオリティな作品です。
wotakuさんの持つ懐の深い音楽性が、これでもかと味わえる仕上がりですね。
歌い手、SHIKIさんバージョンもありますので、合わせて聴いてみてください。
セバスチャンwotaku16位

恐ろしくも切なくもある内容で話題なのが『セバスチャン』です。
こちらは人気ボカロPのwotakuさんが手がけた楽曲。
歌詞は、亡くなった執事からお嬢様に向けた手紙という形式で描かれている、他にはなかなかない目線の作品。
お嬢様を心配するメッセージがつづられていくのですが、その中にホラーな要素や不気味なワードが盛り込まれているんです。
登場人物たちに何があったのか、想像しながら聴いてみるのも楽しいでしょう。
ドルフィンキックwotaku17位

大輪の花がパッと咲くような、夏のアッパーチューンです!
ボカロP、wotakuさんによる楽曲で、2022年にリリースされました。
wotakuさんの曲を知っている方なら聴いてびっくりしたかもですね、ダークな作品も数多く発表されている方なので、まさかこんなかわいい夏ソングもいけるなんて。
幅広い作曲センスに脱帽です。
といいつつ、ハードコアな間奏はしっかりwotakuさん。
夏と言わず、いつ聴いてもテンションが上がりそうです!
フォボスwotaku18位

スタイリッシュで重い世界観に、思わずゾクゾクしてしまうボカロ曲です。
『ジェヘナ』や『シャンティ』の作者としても知られるボカロP、wotakuさんの楽曲。
2019年8月に初音ミク歌唱で公開された作品の、KAITOバージョンです。
ポップでありながらもどこか影のあるサウンドアレンジがたまりません。
歌われているのは、逃れられない孤独や恐怖、葛藤。
KAITOの切ない歌声が、その痛みを繊細に表現していて胸に迫ります。
ぜひじっくりと聴いて、ストーリーに思いをはせてみてください。
ホロンwotaku19位

wotakuさんのボカロオリジナル曲『ホロン』。
ピアノとシンセサイザーが混ざり合い、大人な雰囲気を感じさせる曲調に仕上がっています。
何度も聴きたくなるような中毒性があります。
動画のサムネイル画像に登場している女の子のように、雨の日に聴いてほしい曲です。
Cookiewotaku20位

デジタル時代の人間関係をスタイリッシュに表現した意欲作です。
数々のヒット曲を手がけてきたボカロP、wotakuさんが2025年3月に公開した本作は、「VoiSona ルウル」の公式デモソングとして制作されました。
洗練されたエレクトロニックサウンドに、オンラインコミュニケーションをテーマにした歌詞がマッチ。
新しくて共感性の高くて、しかもかわいいこの曲。
現代に生きる若い世代にこそ響くものがあると思います。
wotakuの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
レモネードwotaku21位

世界的にも高い評価を受けているボカロPのwotakuさん。
彼が発表し、「エモい」と口コミが広まっているのが『レモネード』です。
こちらは疾走感のあるロック調で、その歌詞は子供から大人に成長する際のかっとうを描くというものに仕上がっています。
誰もが懐かしく感じるような描写や、大人になるのを拒む様子がリアルに描かれているのが聴きどころですね。
サンプリングされている音にまで注目して聴いてみてください。
きっとあなたも懐かしい気持ちになるはずです。





