SCANDAL（スキャンダル）の名曲・人気曲
4人組ノンストップガールズロックバンド、SCANDALの楽曲をご紹介します。
SCANDALは元々ボーカル・ダンススクールに通っていたメンバーがスクールの講師からの楽器をやってみないかという誘いをきっかけとして結成されたバンドです。
アイドル的な人気を誇る彼女たちですが、魅力的な楽曲が多くあり、学祭でコピーバンドをされた方も多いのではないでしょうか？
そんな彼女たちが使用している機材はFender社のものが中心となっていますが、彼女たちのイメージにぴったりなかわいくかっこいいシグネチャーモデルがFender子会社のSquireから出ているので、彼女たちに憧れる女性ギタリスト、ベーシストの方々はぜひチェックしてみてください。
- SCANDALの人気曲ランキング【2025】
- ガールズバンドの切ない曲。おすすめの名曲、人気曲
- ガールズバンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 人気の女性ボーカルバンド【2025】
- かわいいからかっこいいまで。個性豊かなガールズバンドの名曲・オススメ曲
- ガールズバンドの応援ソング。おすすめの名曲、人気曲
- ガールズバンドの勉強ソング。おすすめの名曲、人気曲
- ガールズバンドの恋愛ソング。おすすめの名曲、人気曲
- ガールズバンドのかわいい曲【人気曲・定番曲】
- ダンススクール発！GIRLFRIENDの人気曲ランキング
- ゲスの極み乙女。の名曲・人気曲
- 新世代のガールズバンド！カネヨリマサルの人気曲ランキング
- カラオケで盛り上がるガールズバンドの名曲
SCANDAL（スキャンダル）の名曲・人気曲（51〜60）
涙よ光れSCANDAL
恋愛ものの楽曲が多いSCANDALの楽曲には珍しい応援歌です。
ボーカル3人体制の楽曲がとても現れているのでメインボーカルのHARUNA以外の2人の声も聴きたいという方にオススメの楽曲で、これからの卒業シーズンにぴったりな応援歌です。
DAYDREAMSCANDAL
JUDY AND MARYの「DAYDREAM」をSCANDALがカバーしています。
JUDY AND MARYのトリビュートアルバムに収録されていますが、この曲はデビューしたころのまだ若く、刺々しい感じが残るジュディマリをSCANDALがとてもうまく表現できていると思います。
FuzzySCANDAL
今ではガールズバンドと聴けば一番にSCANDALが浮かんでくるほどの大阪のスターバンドです！
2006年にスクールで結成され、2008年にメジャーデビューしました。
近年ではプライベートレーベル「her」を通して活動されていて海外でも熱い人気があり、ポップからロックまで幅広い楽曲を届けてくれます。
メインボーカルのHARUNAさん、ギターのMAMIさん、ベースのTOMOMIさん、ドラムのRINAさん全員が楽曲を手掛け、音楽以外にファッションの面などでもアーティスティックな魅力を見せています。
カラフルな世界観もとってもすてきなバンドです。
ちいさなほのおSCANDAL
タイトルはさまざまな解釈ができます。
1つは夜空を見上げた時の無数の星を小さな炎と比喩している。
もしくはこの世界から見た私とあなたはちっぽけなものだ。
だから細かいことは気にせずに生きていこう、と解釈できる、大きなスケール感を持つバラードソングです。
SCANDAL（スキャンダル）の名曲・人気曲（61〜70）
アイボリーSCANDAL
2000年代以降の日本のガールズバンド界をけん引し続けてきたSCANDAL。
かっこいいロックナンバーから、かわいらしい楽曲まで幅広く歌う彼女たちから、ゆったりとしたバラードが届きました。
今作『アイボリー』を歌っているのはギターのMAMIさん！
優しいメロディーラインにのせたMAMIさんの歌声が、くり返す日常に寄り添ってくれます。
生き急ぐことなく、日々に愛しさを感じながら暮らせたらいいな、と思わせてくれる1曲です。
RainySCANDAL
2014年にリリースされたSCANDALのRainy。
映画「シャドウハンター」の日本語版イメージソングにもなっていました。
雨の曲はしっとりとしているものが多いですが、こちらはSCANDALらしいアッパーでノリのよいロックチューン。
ガールズバンドのよさが詰まっています。
ジメジメとして憂うつな気分になりがちの梅雨はこんなパワフルな一曲で元気のチャージを。
SUKI-SUKISCANDAL
SCANDALの冬の雰囲気を感じさせるポップロック調の1曲。
キャッチーなメロディが魅力的で、ノスタルジアや自己発見をテーマに、日常の喜びや「好き」という気持ちの高まりを表現しています。
アルバム『YELLOW』に収録された本作は、2016年3月にリリースされました。
バンド7作目となるこのアルバムでは、メンバー自身が全曲の作詞作曲を手掛けており、音楽的な自己表現の幅を広げています。
ポップでかわいらしくも、冬特有の心情を華やかに描いていますね。
冬の夜、イルミネーションに彩られた街を歩きながら聴くのにぴったりの曲ではないでしょうか。