意味も学べる!小学生が覚えたいかっこいい四字熟語
「かっこいい四字熟語を知りたい!」学校の作文やスピーチで使ってみたい、自分の将来の目標にしたい、そんな思いを抱く小学生のみなさんも多いのではないでしょうか?
四字熟語には、強い意志や立派な心構えを表す言葉がいっぱい隠されています。
四字熟語には、深い意味が込められているからこそ、知れば知るほど魅力が増していきます。
たった4文字なのに、心に響く言葉がたくさん。
この記事では、小学生でも覚えやすく、使いこなせる四字熟語を紹介します。
友達との会話や作文で使えば、きっとステキな表現力が身につくはずですよ。
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意味も学べる!小学生が覚えたいかっこいい四字熟語(11〜20)
上善如水

「最高の善とは水のようである」という意味の言葉です。
水が器の形に合わせて姿を変えるように、柔らかくしなやかに生きることの大切さを伝えています。
水は強く主張しなくても少しずつ石を削る能力を持っています。
また、高いところから低いところへ流れるように、偉そうにせず自然体でいる姿も感じられます。
自分の考えを大切にしながら、周りの気持ちに寄り添える人は、「水のような心」に近いのかもしれません。
困難に出会っても固くならず、状況に合わせて前向きに進んでいく。
その姿勢が本当の強さにつながると言えるでしょう。
限界突破

何かを頑張っている時に壁にぶつかると自分の限界を思い知りますよね。
今の力を持ってして打ち破れないのなら、さらに飛躍して挑むしかありません。
それが限界突破です。
簡単にいえば、自分の力のゴールを決めずに、さらに強くかっこよくなろう!
という事ですね。
ゲーム好きな小学生なら、レベル上げという言葉でピンとくるでしょうか。
まだまだ発展途上の小学生のみなさんは可能性をたくさん秘めています。
壁にぶつかったらチャンスだと思って、自分の力や魅力を最大限に引き出してくださいね!
山紫水明

「さんしすいめい」と読みます。
紫の音読みに「し」がある、ちょっと小学生には難しいですね。
山は紫だち水は澄みわたっている、それほど景色が美しいということなのです。
日が当たって山が紫色に見えるというのは不思議な感じもします。
この言葉は江戸時代の儒学者、頼山陽によって作られました。
何でも京都の自分の自宅から見える気色にいたく感動して作ったとか。
「修学旅行では山紫水明の景色とたくさん出会いました」のような使い方をしてくださいね。
月下氷人

男女の仲を取り持つ人の事を「月下氷人」と表現します。
この言葉は「月下老人」と「氷人」が1つになっています。
どちらも故事に由来しており、「月下老人」は唐の時代に韋固という人物が、不思議な老人から赤い縄について話を聞くというものです。
赤い縄というのは、みなさんもご存じの運命をつないだ赤い糸の事ですね。
「氷人」は、晋の令孤策が氷の下にいる人と話したという夢を占ったところ、結婚を仲立ちするだろうといわれたお話からですよ。
鏡花水月

「見えるけれど手でつかめない、きれいなもの」を表す四字熟語です。
たとえば、ガラスに映ったお花や、水たまりに映った空の雲、夜のお風呂の窓に映るお月さまは、とてもきれいですが触れることはできませんよね。
また、遊園地で見たきれいなイルミネーションや、ほしいおもちゃをまだ買えないときの気持ちも、鏡花水月のように「見ているだけで楽しいけど手に入らないもの」と言えます。
毎日の生活の中でも、夢みたいで少だけしふしぎな瞬間を表すときに使える言葉です。


