YouTubeショートで人気の高い平成ソング
SNSやYouTube上で昔の曲が再びヒットをすることはよくありますよね。
そこで今回はYouTubeショートで人気の高い平成ソングを一挙に紹介していきます!
YouTube上で人気のチャンネルTHE FIRST TAKEなどの影響もあり平成のヒットソングが若い世代にも伝わって再びヒットをしたり、平成の時代に活躍をしたアーティストが再び活動を再開したりとさまざまな理由でリバイバルヒットを果たした曲がたくさんあるので、新しく曲を見つけたり、懐かしい気持ちになってくれたら嬉しいです。
それでは紹介していきます!
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YouTubeショートで人気の高い平成ソング(11〜20)
366日HY

失恋の痛みと深い愛を描いた楽曲です。
2008年4月にリリースされたアルバム『HeartY』に収録され、映画『赤い糸』の主題歌にも起用されました。
バンド唯一の女性メンバーである仲宗根泉さんの実体験をもとに作られた歌詞は、別れた恋人への強い思いが込められており、多くの人の心に響いています。
YouTubeでの再生回数が1000万回を突破するなど、幅広い世代から支持を集めています。
もちろんYouTubeショートでも人気の1曲です。
青と夏Mrs. GREEN APPLE

夏の青春を鮮やかに切り取った楽曲です。
2018年に公開された映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として制作されました。
Mrs. GREEN APPLEが手掛けた本作は、疾走感のあるメロディと青春のはかなさを表現した歌詞が印象的です。
YouTubeでの再生回数は2024年1月には5億回を突破し、多くの人々の心に響く1曲となっています。
夏の風物詩や青春時代の一瞬一瞬を大切にするメッセージが込められており、聴く人の心に懐かしさと新鮮さを同時に呼び起こしてくれます。
YouTubeショートでも夏の季節はこの曲で埋め尽くされます。
愛をこめて花束をSuperfly

家族や恋人への感謝の気持ちを花束に込めて表現した楽曲です。
2008年にリリースされたSuperflyさんの4枚目のシングルで、TBS系ドラマ『エジソンの母』の主題歌としても使用されました。
歌詞の中で、主人公は不器用ながらも家族や恋人への感謝の気持ちを伝えることで、絆を感じています。
さまざまな色の花が登場し、これらの色が主人公の家族への思いを象徴していることが伺えます。
本作は結婚式などで、両親への感謝の手紙を読む際やサプライズで花束を渡す際にも使用されることが多いです。
大切な人への感謝の気持ちを伝えたい方にぴったりの1曲です。
YouTubeショートでも人気の高い楽曲です。
ロビンソンスピッツ

青春の切なさを見事に表現した1曲です。
1995年4月にリリースされ、スピッツの代表曲として知られています。
フジテレビのバラエティ番組やドラマ『白線流し』でもタイアップされ、日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞しました。
浮遊感のあるメロディと印象的なギターが特徴で、孤独や自己探求をテーマにした歌詞が多くのリスナーの心を捉えています。
YouTubeショートでも人気が高く、若い世代にも支持されています。
青春時代を思い出したい方や、自分自身と向き合いたい方にぜひ聴いてほしい楽曲です。
GO FOR IT !!西野カナ

片思いの女性の心情を描いたポップな1曲です。
2012年7月にリリースされ、山崎製パンのランチパックのCMソングにも起用された人気曲です。
好きな人への緊張やジェラシー、告白したい気持ちと不安が交錯する歌詞に、多くのリスナーが共感しました。
明るくキャッチーなメロディと西野カナさんの等身大の歌詞が融合し、恋に悩む女性たちへのエールとなっています。
アルバム『Love Place』にも収録され、多くのライブで披露されました。
2019年に無期限の活動休止に入り、2024年の6月に突如活動を再開することで話題を呼びました。
オドループフレデリック

中毒性抜群のリズムとキャッチーなメロディが特徴のこの楽曲。
サビのフレーズが印象的で、聴く人を思わず踊りたくさせる魅力があります。
2014年9月にミニアルバムの表題曲としてリリースされ、その後1stフルアルバムにも収録。
2016年にはユニクロのWEB CMソングにも起用され、メンバー自身が踊るダンスが話題を呼びました。
YouTubeで公開されたMVは1億回以上の再生を記録。
SNSでも人気が高く、2020年11月にはBillboardのTikTok HOT SONG Weekly Rankingで1位を獲得しています。
楽しく踊りたい気分の時や、気分転換したい時にぴったりの1曲です。
おわりに
YouTubeショートで人気の高い平成ソングを紹介しました!
平成の時代を過ごしてきた人は懐かしく感じたと思います。
YouTubeの『THE FIRST TAKE』の影響もあり、平成ソングが再び脚光を浴びて、YouTubeのショート動画に使用されることが増えて昔の曲がバズるといったことも珍しくありませんよね。
さらには平成で活躍したアーティストが活動を再開したことで再び聴かれるといったこともあるようですね。
平成ソングにも名曲はたくさんあるので、この機会に再び聴き直してみてくださいね!





