昭和の友情ソング。友達を歌った往年の名曲まとめ
令和の今も、若い世代の間で人気の高い昭和の名曲たち。
レコードの人気再燃もあって、シティポップや昭和歌謡など有名無名を問わず昭和の人気曲をレコードショップで探しているという方も多いでしょう。
こちらの記事ではどんな時代でも不変のテーマ、さまざまな形の友情を歌った昭和の名曲たちをまとめています。
学校の合唱コンクールで歌うような有名な曲から隠れた名曲まで、昭和の歌手やバンドたちが歌う「友情ソング」をぜひお楽しみください!
昭和の友情ソング。友達を歌った往年の名曲まとめ(11〜20)
Good Friend菊池桃子

昭和61年6月にリリースされたこの曲は、清楚でけなげな雰囲気を持つ菊池桃子さんの魅力が存分に発揮された作品です。
友情をテーマにした優しく切ない歌詞と、シティポップの要素を持つ洗練されたメロディが見事に融合しており、聴く人の心に深く響きます。
アルバム『ADVENTURE』に収録されたこの曲は、菊池さんの代表曲の一つとしてファンの間で根強い人気を誇っています。
本作は、青春時代の友情や別れを描きながらも、その中に感謝と希望を込めたメッセージが込められており、友達との思い出を振り返りたい時や、大切な人との絆を感じたい時にぴったりの一曲です。
女ともだち高田みづえ

昭和53年の8月25日にリリースされた本作は、高田みづえさんの7枚目のシングル曲。
松本隆さんが作詞、筒美京平さんが作曲を手がけた珠玉の一曲です。
複雑な立場に立たされた女性の繊細な心情を、切ないメロディと歌詞で見事に表現しています。
オリコンチャートでは19位を記録し、第9回日本歌謡大賞の放送音楽賞候補にもノミネートされるなど、当時の音楽シーンでも高く評価されました。
友情と恋心の狭間で揺れる女性の気持ちに共感したい方や、昭和アイドル歌謡の名曲を堪能したい方におすすめの一曲です。
さよならぼくのともだち森田童子
森田童子さんの透明感のある歌声と、青春の喪失感が染み込んだ歌詞が心に刺さる一曲です。
1975年10月にリリースされたデビューアルバム『GOOD BYE』に収録されたこの楽曲は、高校時代に経験した友人の死をモチーフにしています。
アコースティックギターの伴奏が印象的な本作は、70年代の学生運動の影響を受けた若者の心情を繊細に描き出しています。
友情と別れをテーマにした歌詞は、誰もが経験する普遍的な感情を優しく包み込んでくれます。
青春時代の思い出や失った友人を懐かしむ方におすすめの一曲です。
HAPPY HAPPY BIRTHDAYDREAMS COME TRUE

午前0時を過ぎて、誰よりも早く「おめでとう」を伝えたい。
本作は、DREAMS COME TRUEが1993年12月にリリースした温かな友情ソング。
吉田美和さんのつややかなボーカルによって、普段は照れくさくて伝えられない「ありがとう」の気持ちを素直に歌い上げています。
2014年3月には、25周年記念アレンジバージョンがAEONの40周年記念ソングとのタイアップで発表され、再び話題となりました。
友達の誕生日や記念日、感謝の気持ちを伝えたいときなどに、大切な人への思いを音楽にたくして贈るのにピッタリの1曲です。
逢いたかったぜ岡晴夫

懐かしく温かみのある歌声で多くの人々を魅了してきた岡晴夫さん。
1955年7月に発売された本作は、港町や船乗りをテーマにしたマドロス歌謡を代表する楽曲として知られています。
情感豊かなメロディと心に響く歌詞で、戦後の日本社会に希望を与えた印象的な1曲です。
日本コロムビアからSP盤として公開された本作は、ラジオ番組や映画などでも数多く取り上げられ、流行の主役となりました。
懐かしい思い出とともにに楽しみたい方や、心温まる歌声に触れたい方にピッタリの1曲です。
おわりに
どんなに時代が変わっても、友だちとの関係性の素晴らしさは変わるものではないですよね。
だからこそ、昭和の古い友情ソングであっても歌われていること自体は普遍的なものですし、リリースから何十年が過ぎた令和の今も愛され続けるのでしょう。
世代の方々はもちろん、若い方々にもあらためて昭和の名曲をチェックしてもらいたいですね。



